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橋田「パプリカって知ってるかお?」岡部「パプリカ・・・?」

1名無しさん@おーぷん:2018/01/13(土)21:23:18 ID:71z()
岡部「どうしたダル?なんでいきなり香辛料が出てくるんだ?」

橋田「オカリン、最近元気ないし時折苦しそうにしてるじゃん?」

橋田「それにこの前倒れこんで病院にもいったしお」

まゆり「あれはびっくりしたよーけどなんともなかったしよかったよねー」

橋田「そう、けどそれはおかしいと思った医者がまさかの精神科を進めてきて診察したら・・・」

岡部「・・・そうだ、そこで不安神経症の疑いがあるといわれたんだ」

岡部「くそ・・・このマッドサイエンティストであるこの鳳凰院凶真がなぜそんな軟弱なものを患わなければならんのだぁ!!」

まゆり「けどオカリン最近なんだか元気なかったよね」

まゆり「あの時くらいからかな、9月の始めくらいからなんだか空回りした感じ?」
392名無しさん@おーぷん :2018/03/10(土)23:12:03 ID:gDu()
岡部「うーむ、一通り見る前に男が来たからなぁ……あっそうだ」

岡部「萌郁、お前さっき店の中をチラチラと撮っていただろ?その写真を見せてくれないか?」

萌郁「…うん、どうぞ」

パカッ

岡部「ふむ・・・特に変わった様子はないが・・・」

鈴羽「確かに…じゃあ一体何だったんだ?」

岡部「……やはりただの快楽殺人者なのか?」

萌郁「私も、そう思う」

鈴羽「うむむ、そうなのかな…だったらなんで…」
393名無しさん@おーぷん :2018/03/10(土)23:43:26 ID:gDu()
岡部「まぁいい、取り敢えずわからんことを考えても何も生まれん」

岡部「一旦、ここで解散しようか」

萌郁「私…このまま家に帰るわ」

岡部「ああ、怖い体験させてすまなかったな」

萌郁「ううん、これで書きかけの小説の、ネタになるから……それじゃあ」

岡部「……意外と肝が据わってるな、萌郁は…」

鈴羽「色々と気になることもあるけど、私もラジオ会館に戻るよ」

岡部「そうか、行く前に何か一緒に食べないか?さんぽでも…」

鈴羽「ううん、気持ちだけ貰っておくよ、誰かに見られたら作戦の意味ないし」

岡部「…なら、近くのコンビニで好きなもの買ってこい、ほらお手間だ、これで充分足りるだろ」

鈴羽「…おじさんはこの時代でも、面倒見がいいね、まるでお母さんみたいだ」

岡部「そこはむしろお父さんだろ」

鈴羽「はは、けどありがとう、また何かあったら連絡してね」

岡部「……身体には十分気をつけろよ」

鈴羽「オーキードーキ」
394名無しさん@おーぷん :2018/03/11(日)00:04:48 ID:1br()
岡部「さて…」

岡部「敦子先生の連絡まだみたいだから、一回ラボに戻るか」

・・・・・

~未来ガジェット研究所、入口前~

ブラウン「おう、岡部か、さっき向こうのほうで騒ぎがあったらしいが何か知ってんか?」

岡部「ミスターブラウン…いえ、知りませんね…」

ブラウン「…なんだ、あんまし元気じゃあねぇな」

岡部「まぁ…色々とあったんですよ……」

ブラウン「……嫌なことがあったら相談に乗るぞ?」

岡部「それは…なんとも珍しい」

ブラウン「俺は優しい男だからな」

岡部「ありがとうございます、でも今はいいです、また今度お願いします」

岡部(……先程のこともあってだが、疲れが顔に出てるのかもしれんな…)
395名無しさん@おーぷん :2018/03/11(日)00:27:40 ID:1br()
~未来ガジェット研究所~

岡部「すまない、今戻った」ガチャ


真帆「ねえ紅利栖?ちょっとねえ?聞いてる?」

紅利栖「……」ポケー

時田「おーい、牧瀬くーん……放心してるね」

橋田「やっぱり、牧瀬氏に任せきりにして僕ら休んでたのがいけなかったのかお?」

真帆「脳のキャパシティーがオーバーしちゃったのかも…」

まゆり「クリスちゃーん?ほーら、ドクぺ持ってきましたよ~」

紅利栖「うあー」

まゆり「もう、そんなにがっつかないでよ~」

岡部「……なんだこの既視感…」

まゆり「あ!オカリンおかえり~」

紅利栖「あ~おかべ~♪おかべ~♪」キャキャキャ

岡部「ちょ、なに抱き着いてんだ!はーなーれーろー!」

紅利栖「おかべ~♪」キャキャ

橋田「……なんか幼児退行してね?」

真帆「ううぅ、くすぐりの刑の脅しをやり過ぎたかもしれないわね…」
396名無しさん@おーぷん :2018/03/11(日)00:36:03 ID:1br()
岡部「ぐぬぬ!なんだこの紅利栖の惨状は!まるで意味が分からんぞ!」

紅利栖「んにゅ~」

橋田「オカリンは動物に好かれやすいからなぁ」

真帆「ちょっと!それじゃあまるで紅利栖がケモノみたいじゃないの!」

まゆり「クリスちゃんは甘えるのが大好きなフレンズなんだよね」

岡部「どうでもいいから早くこいつを引き離してくれー!!」

・・・・・・・
397名無しさん@おーぷん :2018/03/11(日)00:45:35 ID:1br()
岡部「ぜぇーぜぇー…なんとかまゆりの唐揚げで釣って離れさせることができたな…」

まゆり「はーいクリスちゃーん唐揚げだよ、あーんしてー」

紅利栖「んあー」

岡部「……時田先生、やっぱりあなたは天才だ、人を狂わせるに関しては貴方の隣に立つ人はそうそういないですよ」

時田「え?そう?いやぁ、なんか照れるなぁ」

橋田「たぶんそれ褒めてないですお、先生」

真帆「やっぱりこの機械はオーバーテクノロジーだわ…すべてを理解なんかしたらあんな状態じゃ絶対済まないわ…」チラッ

紅利栖「んあ~」

まゆり「あ~んまゆしぃの胸に顔をうずくまらないで~」

橋田「おほっ、ユリユリしいですぞ~」

岡部「見境ないなお前…」
398名無しさん@おーぷん :2018/03/11(日)00:51:40 ID:1br()
プルルルル

岡部「はっ!敦子先生か?!」ピッ

岡部「もしもし!ど、どうでしたか?!」

敦子「ええ、アポはしっかりとったわ、今日の夜に待ち合わせしたわ」

敦子「待ち合わせ場所はね、ラジオクラブってとこなんだけど場所はね…」

岡部「あ、そこならわかるので大丈夫ですよ!」

敦子「え?そう?大丈夫?」

岡部「はい!それじゃあまた夜にお願いします!!」ピッ

岡部(よし!これでまた一歩前進だな!)
399名無しさん@おーぷん :2018/03/11(日)00:56:58 ID:1br()
時田「今のあっちゃんかい?」

岡部「ええ、頼み事がったので、それで夜に会うことになりました」

時田「ふむ、なるほど…僕も行ってみても大丈夫かな?」

岡部「え?」

時田「なーに、ただの気晴らしだよ、機械も好きだけど気晴らしも必要さ」

岡部「大丈夫…だとは思いますけど」

時田「なら、決まりだ。さぁ、夜まで作業を頑張るぞ~」

岡部「・・・」
400名無しさん@おーぷん :2018/03/11(日)01:03:24 ID:1br()
橋田「さーてぼちぼちやりますかなぁ~」

真帆「え、で、でも紅利栖が…」

橋田「僕らは休んだから次は牧瀬氏の番だお」

橋田「それに真帆たんみてごらんよ、あの和気藹々とした仲慎ましい光景を!」


まゆり「あふぅ、もークリスちゃん、唐揚げまだ食べるの~?」

紅利栖「うあ~♪」


橋田「まるで心が洗われるように純粋な光景じゃないか!!」

真帆「……橋田さん、あなた頭おかしいんじゃないの?」

橋田「せめて変態紳士と言っていただきたいものですな」キリッ

真帆「なんでそんなに偉そうなのよ!!」
401名無しさん@おーぷん :2018/03/11(日)01:04:18 ID:1br()
取り敢えずここで一旦終わります
水曜日くらいにまた書きます
それじゃあお疲れ様でした

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橋田「パプリカって知ってるかお?」岡部「パプリカ・・・?」
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