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ニートが仏教の基礎を教えるスレ

475名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)01:38:43 ID:jye
乙!
476名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)01:39:11 ID:Lvq
乙!
477名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)01:43:39 ID:jye
温泉よかな~
478名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)01:44:47 ID:jye
じぇ!じぇ!じぇ!
479名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)01:52:52 ID:Vq6()
てすと
480名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)02:54:32 ID:Vq6()
すまん194からやった
481名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)03:00:50 ID:Lvq
なんか夢うつつでどこまで理解しきれたか…
だが、あんたは凄い
何がすごいって表現能力があることだろうなぁ
482名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)03:05:26 ID:Vq6()
>>481
ありがとうw
また明日でも中観については話そう!
おやすみ
483名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)03:21:17 ID:CNc
>>482
明日は中観か
よろしくたのむ!
484名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)11:56:54 ID:bmP
>>1が来る前に万国の仏教徒共通のティサラナ(三帰依文)を。

ナモー・タッサ・バガヴァトー・アラハトー・サンマーサンブッダッサー
(世尊であり、応供である正等覚者に南無し奉る)

ブッダン・サラナン・ガッチャーミ
ダンマン・サラナン・ガッチャーミ
サンガン・サラナン・ガッチャーミ
(自ら仏法僧に帰依し奉る)

ドゥティヤンピ・ブッダン・サラナン・ガッチャーミ
〃 ・ダンマン・サラナン・ガッチャーミ
〃 ・サンガン・サラナン・ガッチャーミ
(重ねて仏法僧に帰依し奉る)

タティヤンピ ・ブッダン・サラナン・ガッチャーミ
〃 ・ダンマン・サラナン・ガッチャーミ
〃 ・サンガン・サラナン・ガッチャーミ
(三たび仏法僧に帰依し奉る)
485名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)17:22:26 ID:Vq6()
>>484
へえこんなのあるのか
正直経についてはあまり知らんのよねw
あんまり興味もてないっていうか
僕が学んだ知識は新書とか文庫とか得たものだから、現代的に解釈したものばかりなんだ
でも教えてくれてありがとう
486名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)17:51:00 ID:bmP
>>485
ティサラナはマハーヤーナ仏教徒でもテーラワーダ仏教徒でも何らかの形で唱えるからね。まぁ挨拶とか帰敬式程度に覚えておくと良いかも。

後は経の方で難しくなくて原始仏教っぽいと言うとダンマパダ(法句経)とウダーナ(自説経)かな。
487名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)19:32:37 ID:Vq6()
>>486
サンガツ!
ティサラナね!覚えとく!
ダンマパダとウダーナは僕が読んだ本の範囲では知ってる
一回ちゃんと読んでみようかな
理解深まるだろうし
488名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)19:45:29 ID:bmP
>>487
ところで

...有名な禅の公案(瞑想して自己を掴む課題)だして良い?

「隻手声あり、その声を聞け」。

さてイッチならどう考えるよ。
489名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:06:11 ID:Vq6()
>>488
これスレの最初の方で誰かが出して、答え知ってしまってるんだ
「ない」と答えてもいいけど、それでは面白くないw
自分で導き出した答えを出したい
490名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:07:08 ID:Vq6()
「隻手の声があるのかかないのか」と悩んでしまえばそれは「いらない考え」になるから、「その問い自体が不要だ」と僕が瞑想状態だったら答えるだろう。

しかし、僕は凡夫だw
科学的にも考察したい気持ちがあって、どこまで今の知識で真理にたどりつけることができるのか、挑戦したい気持ちがある。
それを伝えることもある意味「無垢」ではあるかもしれないw

原子核の周りを回っている電子がマイナス同士で反発しあう結果、両手で手を叩いた時に、手はすり抜けずに反発し、音は鳴る。
音は波で耳の鼓膜を揺さぶり、脳内で電気信号に変えられ「音がなった」と意識が解釈する。「意識が解釈する」ということは「音自体が実際にあるのかないのか」分からないということだ。
数学上の点に面積があるのかないのか、という問題に近い。
直線を交差させると点があるように見える。
「その点に面積があるのか、ないのか」という疑問だ。学者の間では未だに議論は続いているが、永遠に決着はつかないだろう。
両手の声にしても、隻手の声にしても、数学上の点にしても「分からないことは分からない、正直『どっちでもいい』」っていう結論を出す。
そこから、「『隻手の声あり』って、あなたが言ってるんだから『ある』でいいんじゃないですかね?その意見は尊重します。」に留めるかな。

もう少し物理学的に考察を深めたかったんだが、「認識論」に逃げちゃったなぁ。
素粒子、超弦理論まで細分化したかったんだけど、知識が曖昧だからできなかったw
これが僕の限界ですw

考察を深めてくれる問いだよね
時折この公案を思い出して新たに得た知識で答えるのは自分の実力を知る上で良いバロメータになると思う。
491名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:08:41 ID:Lvq
>>482
イッチこん
492名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:09:17 ID:Vq6()
>>491
こん!昨日は遅くまでありがとう!
493名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:11:40 ID:Lvq
>>492
こちらこそ
そういやさ、自傷行為と仏教の話が途中だったわ

あ、そいや今もリスカしたってスレ立ってる
あれも吊りじゃなくてマジだろうな
494名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:15:07 ID:Lvq
>>404
自傷行為は「有愛」?「無有愛」?
すまん初歩的なとこで
495名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:18:00 ID:Vq6()
>>493
マジか
くるしそうだね
でもリスカしている最中はネットで何をしても同じだよ
僕の妹もリスカしてたんだ
「なんでリスカなんかするんだ!」って家族で責めてた時期があって、それが一番病んでいた時期だった。
感情の起伏が激しく、激昂することがままあった。
もう自分が耐えられなくなって、勇気を出して抱きしめてみたんだ
背中をなでてあげた。
涙を流していたけど、その日からかなり精神的に落ち着いた。
はずかしかったけどねw
そういう経験から、リスカはやっぱり「アイデンティティ欲求」なんだなって思うんだ
496名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:19:28 ID:Vq6()
>>494
無有愛だろうを思う。
でも、ちょっと正確に答えられてる自信がない
勉強不足だw
497名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:20:55 ID:Lvq
>>495
(´;ω;`)泣いたおおおお
特に俺も姉がいて、リスカするようなタイプではないが
ちょっと病んで、激昂されて、今では疎遠…
俺は抱きしめてやれなかったんだ…
498名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:25:22 ID:Vq6()
>>497
そこまでいくのにかなり時間がかかったよ
精神病棟にも入院したことがあった
家族みんなきづかなかったんだ

自分が力を抜いてみて初めてそういう部分が見えてきた
「心」が分かってきたんだ
「慢」を持つものではないね
いろんなものを見落としてしまう

だれか、お姉さんの話を聞いてあげられればいいんだけどね
そんなちょっとの進歩が「慢」を溶かすには重要なんだ
499名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:27:48 ID:Lvq
>>498
そうなのか…
いろいろあったんだな
「慢」というのが見えて気がするよ

>>1は、その、抱きしめてやろうという気になった時
どういう心境だった?
って問うのは難しいかな
500名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:33:21 ID:Vq6()
>>499
そのときは「愛着障害」って本を読んでいて、「自分の幼い頃の記憶が苦しめているんだ」って気づいていった時期だった。
そこで妹はずっと我慢してたことに気づいたんだ。
だから、可哀想に感じてきて「反発しているけど甘えたいんだな」って気づいたから抱きしめることにした
正直「実験」って感じだったw
どう転ぶかわからないからねw
気持ち悪さもあったけど、落ち着くまでずっと抱きしめてたね
「もういい」って妹が自分からいうまで、抱きしめようと決めてたから
冒険したけどやってよかった

今では元気にバイトしてるし、家族の仲もずいぶんいいよ
仲良し過ぎるくらいかもしれんw
501名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:39:17 ID:jye
幼少期の両親はどんなだった?

うちもだ。兄弟仲悪くて妹がリスカしてた。
リスカする人を抱きしめるってのはよくある対処方だよな。
気持ち悪さが先立って、解ってはいるが自分には抱きしめることが出来なかった。
親がしたのかは知らない。
今は落ち着いて普通に暮らしてるけど。
仲良いのはちと羨ましいw
>>500
502名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:39:17 ID:Lvq
>>500
尊敬という言葉しか思いつかんよ…

姉と妹という違うはあるけど、
それでもその「反発」の向こうにあるものなんて
普通は見られないよ
だって>>1も責められたりしたんでしょ?
ムカつくじゃん、きょうだいならなおさら

ひとつの山を越えられた妹、良かったな
抱きしめてくれる存在がいなかったら
まだ山の中を彷徨ってたのだろうか…
503名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:44:28 ID:Vq6()
>>502
もちろん責められたりしたよw
でも、母との対立が一番激しかった
父は鈍感だし、正論しか言わないw
少しブラコンってこともあって、できるのは僕しかいなかったねw

あの出来事は双方にとってよかったね
僕も成長できたし
「我が強い」って自分ではなかなか気付かんものなんよ

本を読んでていいなって思うのは、関係ない人たちから客観的に自分を見てもらえるでしょ?
それが本を読むことの最大のメリットだと思う
家族や友人では絶対に指摘できないことが書かれてる
それを自分でどう内省するかが大切なんだよね
504名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:47:17 ID:xmQ
不可能ではないにしても
当事者同士じゃまず出来ない会話ってあるよね
505名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:49:15 ID:Lvq
>>501
こんばんわっす
じぇいじぇいニキもそういう体験してんだな
幼少期の両親との関係性がものすごく大きいということは
俺も体験して理解できた
506名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:50:58 ID:Vq6()
>>501
ごめん見落としてた
>>289こんな感じだった
落ち着いてよかったね
若い時には自我に悩むから大人になっていくにつれて落ち着いてくるのかもしれん
507名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:51:54 ID:Vq6()
>>504
そうなんだよ
「お互い分かってる」て勘違いして、そこから上手くいかなくなると関係がきしんでくるんだ
508名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:55:07 ID:Lvq
>>503
あ、うちの姉も大変だった時、母親に対してものすごく
攻撃的になってた
母娘関係っていろいろ複雑らしいね
改めて書籍調べて、いっぱいそういう系の本が
出てるんだなってこと知った

そう、>>1の言う通り、本を読むことは大事なんだよな
でもさらに言うなら
>>15を思い出したわ
まさにそれこそが「智慧」ではないかイッチ!
509名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)22:58:20 ID:Vq6()
>>508
うちは母、妹ともに末っ子だから大変だったよw
お互い譲らないかねw

そうだね
「智慧」だね
最初の内は自我に振り回されてそれを持つことが中々難しいけどね
510名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:01:40 ID:Lvq
>>509
俺の姉はね、最終的に、「エクソシスト」の悪魔が
乗りうつったかの如く、近所中に聞こえるような
大声で罵り始めたんだ
俺は恐怖と怒りしかわかなかった
智慧なんてその時の俺にはわかなかった…

でも、母はその姉を抱きしめたんだ
>>1がしてやった如く
今にして思うと、その智慧をわがおかんは持ってた

わいにも智慧欲しい…
511名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:05:59 ID:Vq6()
>>510
内の妹もそうだよ
完全にヒステリーだった

智慧は少しずつ育てていくものだと思う
僕は今でこそこうやって自分の意見をおーぷんに正直に書けているけど、
つい2,3年前までは「ネットに意見を書き込むことは悪だ」って固執していた
ニコニコ動画に一言書くだけで、ドキドキしていたくらいだw
でも、「慢」をもってはそれに気づき、「慢」をもってはそれに気づきしていると、「今、ここ」の感覚に立ち返られるように段々なってきた
無理しても「智慧」は手に入らないと思う
時間がかかるものだと思って、楽に構える方がいいよ
512名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:08:56 ID:Vq6()
>>510
お母さんは経験からそういうことが分かったんだよ
ニキも絶対「智慧」はもてるよ
「智慧」というものに気づいてるから
普通にしてたらそれすらわからないからね
513名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:11:33 ID:Lvq
>>511
>>1もそういう時があったんだね
まあ誰でもそうか…

口では何とでも言えても、
身近にそういうことが起こった時に
試されるよな
恐らく>>1は苦しい中で智慧を育ててったんだろうな
だから>>1には説得力があるのかな
514名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:12:43 ID:jye
>>505
おっすおっす
んだねぇ。
あとさ、アイコン画像の葱が旨そうで旨そうで。
>>506
あーそれ読んでたのに忘れてたわごめんよ
幼少期からの親との関係が成長に大きく関わる
うちも共働き放置で寂しく育った
子育ては手を抜いたらいかんよ
とことん向き合って関わらなきゃだ
515名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:14:20 ID:Lvq
>>512
うん、いや実はこのスレでそれちょっと分かりかけた
気がするんだ
別に>>1を教祖のごとく持ち上げるわけではなくw
気づかされた部分は多い

まだまだ先は長いだろうが
516名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:14:47 ID:Vq6()
>>513
その時期はそうとう精神統一が進んでて、表情から嘘をついていることがわかったり、ジャンケンで相手が出す手が何か分かったりした
細かい表情を見ているとそういう事が直観でわかるようになっていた
今ではその感覚は通り過ぎちゃったけどw
あの時はキレてたなぁ
517名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:17:09 ID:Vq6()
>>514
母も母で大変だったからね
別に母を責めてるわけじゃないんだ
責めてた時期もあったけどw
でもやっぱりしょうがないことだったと思う

自分が子育てするときには参考になるねw
なるべく子どもの側にいてあげたい
518名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:18:28 ID:Vq6()
>>515
多分死ぬまで続くよw
自分もまだまだだから
でも「智慧」を持つと「力の抜きどころ」がだんだんわかってくるから、楽しみにしててほしいw
519名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:27:51 ID:jye
親を責める感情ってのは必ずあるよ
大人になって今更と思いがちだけど、あの時こう思ってた、こうして欲しかった等伝えるの大事。
もっと一緒に居たかった、話を聞いて欲しかった、とか必ず持つ欲求だし。
親もこう言う事情があったとか、自分なりに可愛がったんだとか。
感情の出てくること、出てくること。
お互い伝えあって、認識の差を埋める作業をしているところ。母と。
父親とは没交渉だけど...
520名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:36:09 ID:Vq6()
>>519
母とはその話し合いは何度かしたね
母は少し自分を責めてつ部分もあるけど、「過ぎたことは仕方がない!」ってサッパリしてるw
親父のせいにしてる部分もあるけどねw
親父の方はだんだん優しくなっていった感じかな
親父の仕事の相談に乗ってあげたりして、僕から歩み寄ることによって、少しずつ優しくなったんだ。
それまではかなり厳しい人だったけどね

なかなか分かってくれなくて難しいと思う
自分から述べるのではなく、「母の話を聞いてあげる」くらいのスタンスの方が反発を生まないからスムーズにいくと思うよ
521名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:47:54 ID:jye
>>520
和解していく過程は何ともほっこりするなぁ

我が家の場合の母親は自分を責める傾向が強いのと、父親は全てを遮断してくるから会話不可。
和解は無理だろう

イッチ分裂人格の話知ってる?
自分の中に複数の人格を抱えてるっていう
この話は向こうのスレの方が合うかな
522名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)23:49:12 ID:Vq6()
>>521
どっちでもいいよ
スレタイは無視してくれてかまわんw
その話聞きたい
523名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:05:31 ID:QKz
>>522
そうか、ありがとうw
例えば、家の中と外の自分の態度って違ったりするよね
目上の人と年下の人、友達、他人
それぞれ態度や接し方が変わるけど、それだけ自分の中に人格が居るって言う考え方らしいんだ。

あとちょっとごめん関係ないけど、聞いて良い?
ラインの年齢認証ってしなきゃいけないの
524名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:07:21 ID:Os0()
>>523
ラインはしなくちゃいけないと思う
もし未成年ならショップでできると思う
525名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:08:11 ID:QKz
>>524
さんきゅー!
526名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:10:43 ID:Os0()
>>523
「分人主義」って考え方があるらしい
芥川賞とった平野啓一郎が広めてるね
それがニキの言ってる分裂人格とほぼいっしょだと思う
527名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:24:23 ID:QKz
>>526
へぇ、そうなん?見てみよう。

幼少期の自分、学童期の自分、思春期の自分、成人後、
感情が大きく動いたときや衝撃的なことを受けると
その時の感情がストップモーションしたまま残っている。
体は成長しても感情だけ取り残されていつまでも残る。
それを一つの人格と見なして扱う。
そんで、いずれはその人格たちの思考をまとめていこうって考えなんだが、上にある様なこととは別の枝葉のことだと書いてて思ったわ。
528名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:24:46 ID:Os0()
>>526
もう少し意見を述べようかな
その「分人」が自然になってしまうならいいと思うんだ
でも「この人にはこんな私」「あの人にはこんな私」と自分で決めようとすると絶対苦しい
これこそが「慢=自己イメージ」なんだ
その通りには絶対ならないから、それには執着しない方がいいね
529名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:26:02 ID:QKz
>>528
意図せず出る物だから、意識してこんな自分、となるとそれは違うだろうな。
530名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:27:56 ID:Os0()
>>527
カルマだよね
過去の感情に今が左右される
それから解脱しようってのが仏教の最終目的だね

そのさまざまな人格に「気づく」ってだけでいいと思う
「こんな自分がいるのか」って知る
それで放っておくのがいいのかなって思う
531名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:30:26 ID:Os0()
あと「分人主義」は少し話が違うかもしれん
自分を一人の私としてではなく、出会う人によって人格が変わることを許してみようって考え方だったと思う
これはこれで自然体だよね
532名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:40:36 ID:Os0()
すまん!
眠たくなってきた
珍しいなこの時間に眠たくなるのは
今日は寝ます
おやすみ!
533名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:43:13 ID:QKz
>>530
過去の感情に左右される振り回されるってのとは違うな
生きてきた過程を反芻するってのは重要だと思う
>>531
人によって態度が変わるとき内面にどんな変化があらわれるかを見ていくことだから、態度が変わること自体はあまり問題じゃないんだな。

大元、源流は同じようなことかもしれんが上に書いたように仏教とはまた違ったことだろうと思う。
どちらも自分を良くしたいためのものだろうけどさ。
534名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:43:53 ID:QKz
>>532
おやすー!
535名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)00:51:51 ID:QKz
どの宗教もそうだけど
その後の人達や時代によって解釈が出来た物なんだろうけど
結局、今自分が仏教に触れて、都合の良いように解釈していくのかも知れないなw
昔から続くものには、良いものもあるが
悪いものも自然と受け継いでしまうものだろうから
取捨選択するのは大事だ
それが間違っていてもその時の自分に必要なことなんかも試練し。
つーかこのスレも飛び飛びで見たから全部見てないんだわwすまんな。読んでくるやで!
536名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)01:36:27 ID:Os0()
寝れなかったw
>>533
自分が「分裂人格」があんまり分かってないのに、語ろうとしてた
仏教に無理矢理当てはめて考えてた
すまん!w
勉強するかもしれないから、なんかおすすめの本とかある?
537名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)01:41:19 ID:Os0()
>>535
そうなんだ
人それぞれ生きることに悩んで「どれならいいんだ?」って試行錯誤した結果色々な宗派が生まれたんだと思うんだよね
それは対立構造から生まれたものではなくて、分岐していただけだと思う
結局自分の目の前にあるものって運によるものだからね
それを自分なりにどう解釈していくかってことが「生き方」ってことになるだろうね
538名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)01:46:47 ID:QKz
>>536
おはようww
仏教とは全く異なる物でもええのん?
>>537
三大宗派の祖が同一人物って説どう思う?って話したっけ
539名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)01:48:01 ID:Os0()
>>538
いいよ!特別に許すw
>>537
いやその話はしらんなぁ
540名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)01:51:45 ID:QKz
>>539
dmするー

あれー、どこでしたんやったかな
同一人物説あるやん?
よく見ると顔も似てるし生まれた時期なんてもう解らんし
言い伝えも当てにならんし
そもそもはっきり解明されてないとかどうとか
541名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)01:52:37 ID:Os0()
>>540
サンガツ!
全然しらんw
どこの宗派なんやろ?
542名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)01:54:21 ID:QKz
あー待ってごめん
パス書いた紙向こうの部屋だから明日するww
543名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)01:54:35 ID:Os0()
>>542
了解1
544名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:01:49 ID:QKz
三大宗派じゃない間違えたスマンチェす
三大宗教
キリストとブッダとアッラーか?
そもそもアッラーさんて人なのか?

ヒンドゥー教徒は仏教徒より多いらしいね
ユダヤ教は何信仰なんだ?神様がおられるんかな

日本人で多宗教で太陽信仰とか自然信仰とか
良いよなぁと。好きなスタイルだ。
545名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:02:51 ID:Os0()
久しぶりに宇多田ヒカルの「Distance」を聞いてみてるけど、ヘッドフォンで聞いてるからかな?
めちゃくちゃ遅く感じる
多分情報量が多いからだろうな
楽器、エフェクト、息継ぎなんかがはっきり認識出来ている感じがする
こんな感覚は久しぶりだな
結構状態いいのかもな
546名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:06:18 ID:Os0()
>>544
キリスト教とユダヤ教とイスラム教はみんな同じ神様を信仰してるんやで
キリスト教ではゴッド、イスラム教ではアラーって呼ばれてるけど同じ神様や
ユダヤ教はなって余分やろ?

いろいろ都市伝説はあるね
キリストがブッダの教えを読んでたとか
でも一神教っていうのは絶対的なものからの受動、仏道は絶対的なものへ自らおもむくものだから、この二つが分かち合うのはかなり難しいことなんだ
547名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:09:43 ID:Os0()
>>544
ヒンドゥー教のもとになったバラモン教って宗教があるんだけど、そこ修業を悟る前の釈迦、ゴータマはしてるんだ
バラモン教ってエリート宗教だったから、民衆は修行できなかった。
そこで、仏教とかジャイナ教が民衆を救い始めたから、これはマズイってなってヒンドゥー教は生まれたんだ
548名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:11:22 ID:Os0()
>>544
神道についてはあまり知らない
でも神社は大好きでお寺よりも好きかもしれんw
なぜか行くのは神社なんだよなぁ
自然信仰っていいなっていうのは共感できる
549名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:12:18 ID:7Zm
>>546
というかキリスト教が受動なんだよな。
ユダヤとイスラムは律法を守ることで救われる、つまり自力救済の教えだけど、キリストはそれを代わりに達成したイエスを信じることでのみ救われるという思想。
阿弥陀仏と極楽浄土の考え方に近いと言えば近い気がする。
眉唾だが阿弥陀仏はキリスト教の影響を受けているという説もある。
550名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:13:20 ID:Os0()
>>549
なるほど
ちょっと書き方間違ってるね
そのとおりだ

阿弥陀仏とゴッドって確かににてるね
551名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:15:42 ID:Os0()
>>549
でも歴史的にキリスト教が伝わったのは浄土真宗の300年後くらいだからどうなんだろ?
こっそり伝わってたのかな?
552名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:18:35 ID:Os0()
>>545
だんだん情報に飽きてきて細かいところが感じられずにスピードが速くなっていってるな
ドーパミンの快楽に脳がなれて中毒になっていってる
553名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:23:25 ID:7Zm
>>551
大元の阿弥陀仏自体は1世紀のクシャーナ時代に成立したらしいからありえなくもない。
いずれにせよ衆生に自力で救済に至る力はなく、ただ阿弥陀仏を念じれば救われるっていう考え方は結構キリスト教と似てるね。
阿弥陀仏信仰自体が本来の仏教と性質を異にするものだという意見も成り立つだろうけど。
554名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:24:26 ID:Os0()
>>553
なるほどぉ
勉強になります
555名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:27:07 ID:QKz
>>546
うひょー同じ!w
556名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:28:11 ID:Os0()
>>555
おれも知った時はビビったw
それで争ってるんかい!って
557名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:29:33 ID:Os0()
>>556
それなのに争ってるんかい!の方が俺の伝えたい言葉としては正しいか
558名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:34:55 ID:Os0()
>>546
ユダヤ教はヤハウェって呼び方だった
559名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:37:37 ID:QKz
>>556
>>557
ほんとなー
何をそんなに争うことがあるのだらふか
>>558
同一人物?

もうブッダも同一人物でしょう
560名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:38:41 ID:Os0()
>>559
人物っていうか神様やな

ブッダは人間やで
561名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:39:22 ID:7Zm
>>556
ユダヤ教で預言されていたメシア(人類の罪を取り除く救世主)の解釈で揉めてるんだよね。

キリスト教:イエスがメシア(キリスト)
ユダヤ教:メシアはまだ来ていないしイエスはペテン師
イスラム教:原罪はなくメシアもいない。イエスは預言者の一人。ムハンマドはそれに続く最後の預言者。

ユダヤ教はまだしも、イスラム教は実は本来イエスを尊敬の対象としているのにキリスト教と争ってるんだな。
中世イスラム世界はユダヤ教やキリスト教の自治区を認めていたから、たぶん教派があれこれ解釈して教えが歪んでいくうちに相入れなくなっていったんだろうね。
キリスト教はキリスト教で剣をとるものは剣に死ぬとか、敵を愛せといったイエスの言葉を無視して十字軍を結成したりどの宗教も本来の教えを無視して付け足すと悲惨なことになるのかも。。
562名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:39:50 ID:QKz
ぶっちゃんも人間で神じゃろ?
563名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:43:37 ID:Os0()
>>561
わかりやすい!
感謝です!

解釈の問題はなかなか解決できるものではないんだなぁ
564名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:44:45 ID:Os0()
>>562
ブッダは神ではないよw
ブッダは悟ったけど、絶対的なものになったわけではないんだ。
悟ったあとも普通に人間の生活をしてるよ
殺されそうになったこともある
565名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:45:28 ID:QKz
>>564
祖?
566名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)02:46:00 ID:Os0()
>>565
仏教の祖はブッダだね
567名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:00:18 ID:QKz
祖かーァ!。
568名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:01:03 ID:QKz
ぶっちゃんたち同一人物と思ったんだがなぁー。
都市伝説なのか。
569名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:03:13 ID:Os0()
この際だから少しブッダについて説明しようか
生まれてから悟るまで
シャカ国の王子として生まれたブッダは幼少から物に溢れた生活をしていた
女もいたし、食べ物も全く困らなかった
「超絶リア充」だったんだ
そこが他の宗教と違うところで貧困から救われるために出てきた教祖ではないんだ
でもブッダはその生活をしていても虚しさを感じていた
「どんなに物があふれていても、どんなに女を抱いても、どんなに食べても心が満たされない。
 それならバラモン教の教えどうり、欲望を抑えたほうがいいのかもしれない」
そんな風に思ってバラモン教の修行に出た。29際の時。
その修業は大変厳しいもので何日も物は口にせず瞑想し、逆立ちしたまま寝ないで瞑想するというようなものだった。
そんな修行を約6年やった。
「不快を追い求めても意味がない」ということに気づいたブッダは山を降りた。
ガリガリにやせた体で、なんとか山を降りて、村娘スジャータに助けてもらってヨーグルトで作ったおかゆを食べて回復した
そして菩提樹の下で悟った。
つまり29歳までは「快の極致」、それから悟るまでの6年は「不快の極致」を経験しているんだ。
どっちを極めても意味がない。
それなら「どちらからも離れよう」それがブッダの悟りなんだ。
だいたいこんな感じかな
570名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:04:25 ID:QKz
ぶっちゃんやりちんかよ
571名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:04:48 ID:QKz
手放そう。の原点やね
572名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:05:07 ID:Os0()
>>570
実はそうなんだw
悟る前のブッダは結構わがままだよw
573名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:06:07 ID:Os0()
>>569
ごめん
重要な間違いがある
悟る前はゴータマ・シッダールタだ。
悟ってブッダになった。
574名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:07:42 ID:QKz
>>573
いえいえ。
なんだが聞いたことのある名前
ごっちんか
575名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:08:11 ID:Os0()
>>574
けっこうフランクに名付けるねw
576名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:09:04 ID:QKz
>>575
ごっちん(*'ω'*)ぶっちゃん
577名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:09:47 ID:QKz
よし寝よう。
(*'ω'*)おやすー
578名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:09:48 ID:Os0()
>>576
でもそんな風に呼んでもブッダは怒らないよ
多分笑うと思うw
579名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:09:58 ID:Os0()
>>577
おやすみー
580名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:10:10 ID:QKz
>>578
いいやつやんw
581名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)03:10:56 ID:Os0()
>>580
悟るって穏やか状態になることだからね
そんなことでは心は動かされないんだ
582名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)06:50:42 ID:ksR
>>490
せっかく答えてもらったのに先に寝てたww
科学的に考察しようとしててすごいなぁw

でも俺はある人の答えが機縁になってね。
その人はただ「手を伸ばして聞け」って書いてた。

でもその時、自分の中でパカーンと割れた気がしてね。
其の後瞑想して、んで一晩寝たら色々浮かんで来た。

隻手だから片手でどうにか音を出さなきゃいけないとか、
音だから耳で聞かなきゃいけないとか、
そう言うのは常識的で大事なことだけど、
それも「空」だ。

例えばこう思った。
其の質問をした禅僧がおじいちゃんで、
ある日お孫さんがトテトテ歩いて来てな、
おじいちゃんは抱き寄せようと、手を伸ばす。
したら、孫はおじいちゃんの片手をギュッとつかんで、
「しわしわだー、ゴツゴツしてるー」と言う。
それをたまたま見ていた弟子が気付く。
お孫さんはおじいちゃんの手から何かを感じ取った。

或いはこういうことも言える。
外国人同士、言葉も不自由。
片言でぎこちない。
でも握手しようとする。
手が震えてる。でもお互い仲良くしようと
伸ばした手を握り合わせる。
警戒や疑いの念が一つ溶けて行く。
583名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)06:52:02 ID:ksR
>>582の続き

或いは、自分の脈を取る。
どくんどくんと音がする。
諸行無常、絶えなく動いている。
でも因縁があって今生きている。
手から、血管から、体の音を聞く。
体の音を聞く。全身に血が巡る音。
今、こうして生きている音。

妊婦さんが臨月のお腹をさする。
自分で自分の耳をお腹には当てられない。
赤ちゃんは声を発せれない。
子宮の中で赤ちゃんがお腹を叩く。蹴る。
お母さんはお腹を通して赤ちゃんを撫でる。

或いは、リスカしてしまった時の妹さんのお話。
ヒステリーになって心から激昂する。自分の本来の脳内や心中の素直な声が聞こえなくなる。
リスカする。
手から悲鳴をあげる。家族から悲鳴があがる。
抱き寄せる。手を伸ばす。
...声が消える。別の声が聞こえる。

そのどれも「隻手の音声を手を伸ばして聞くこと」だと俺は感じた。

俗っぽい言葉で言うと「お前は眼前に差し出された自分や他人の手から何を掴み取る?どうやって掴み取る?」と聞かれてる様な気がしてる。

長文レスすみません
584名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)16:00:16 ID:Os0()
>>582
>>583

長文レスに対しては全然気にしなくていいよ!
実は昼過ぎからこのレスの回答をどうするかずっと悩んでいた。
ニキのこの話からは感じることが多すぎてまとまらんw
文字にした時点で自分が表現したいことが崩れてしまう感じだ。
向井秀徳の「KIMOCHI」って曲があるんだけど、その2番の歌詞のような気持ちだ。
でも、今の時点で誤魔化さずに伝えたい。

この話からはものすごく「生々しさ」を感じるんだ。
そしてそれ故の「温かさ」を感じる。
確かに感じられる温かさだ。
「分からないなら、手を伸ばしてみろ。触れてみるんだ。手触りを感じろ。」

でも、今の僕はあまりに「空観」に偏りすぎている。
「実体がない」ことに気づいてしまった結果、もう「実体がある」とは思えない。
それが今の根本的な悩みなんだ。
中観的に「理屈を理解はしている」けど、そこに「生々しさ」を感じることができない。

「空虚」をいつも抱えていてふとした時に感じてしまうんだ。
妹を抱きしめた時だって、そうだ。
妹は僕の温かさを感じていたかもしれないし、救われたかもしれない。
でも僕は極めて冷静だった。そこに感動はなかった。
妹を抱きしめるという気持ち悪さと妹の皮膚の弾力をあるがままに感じていただけ。
それが「良いもの」「悪いもの」という主観を挟まない。
そんな風に感じていた。
585名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)16:00:45 ID:Os0()
一時期は僕は作曲家になりたかった。
高校で上手くいかなくなって、文字も読めなかったから音楽だけが唯一の拠り所だった。
その時は主観に頼りきっていたから、「爽快感」と「絶望感」を往復しているような感じだった。
友達に自分の好きな音楽の魅力を分かってもらえないことにイラついた。
そんな自分に疲れていく段階で、だんだん気づいていったんだ。
「美醜というのは主観的に決めてるだけなんだ」って。
そこから、「改善欲求」というのがなくなった。
「良い音楽を作ろう」とは思えなくなった。

「価値というのは値段で決まるものではない」とも気づいた。
高い料理を食べても「空」を感じる。
「ファミチキ」と「特上ずし」はそんなに大差はないと思う。
どちらも美味しいんだ。
その満足度はあまり変わらない。
車も高級車でなくても、そこそこ燃費が良くて走れればそれでいい。
高い時計をつけている人も羨望の対象ではなく、「その人の趣味」で片付けられるようになった。
「ガラケーでもいいんじゃない?自分がいいんなら」これも成り立つ時代だ。誰も文句は言わないだろう。
そういうことに多くの人が潜在的に気づいたことがデフレの元凶になってると僕は思う。

まだ昔は「共通認識」っていうものがあったから、それで「共感できている。分かりあえている」と錯覚し続けられる時代は確かにあった。
しかしその「共通認識」が現代では崩壊している。
別世代で価値観があわないだけでなく、同世代間でもコミュニケーションが成り立たないのはそのためだ。
そこに「空虚」を感じるんだ。
「隣にいる人が好きだというものを共有できない」
これは苦しい。
特にキョロ充が染み付いてしまっている僕のような人間にはね。

「やっぱり人間って条件付きで付き合ってるんだな」って最近は特に思う。
僕は今「BABYMETAL」にハマっている。
最近の音楽にしてはかなり高いクオリティで作っていると思う。
しかし、BABYMETALのファンが集うコミュニティに属したところで、僕がBABYMETALに飽きてしまったら、それでその付き合いは終わってしまうだろう。
人生について議論を交わしたことも、苦楽を共にしたこともないんだから。

それでも現実に向き合うしかない。
それが「手を伸ばして聞け」ってことだよね。
「目の前に縁があることを感じなさい」と。

(´Д`)ハァ…
生きるのって大変。
586名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)16:21:58 ID:yHH
>飽きてしまったら、それでその付き合いは終わってしまうだろう。

社会に出てそれは痛感した
人柄や気持ちで人間関係が続くのは学生まで
社会に出たら利害関係が無いとまず人間関係は続かない
失業したらとたんに人間との関係は崩壊するよ
一気に「価値の無い人間」って烙印は押される
あーやだやだ
ぼくも社会に疲れたよ
587名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)16:23:22 ID:Os0()
>>586
どうすればいいんだろうねぇ
やっぱり人には期待していたいよね
それが難しい時代だ
588名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)16:27:24 ID:yHH
人生ってすり鉢だね
這い蹲ってよじ登ればなんとか生きている
少し力を抜けばどんどん下に落ちる
とくに今の時代は上に行く事は見かけでは有りそうに見えて
ほぼ無い
言い方を駆使して「キャリアアップした」と錯覚させるトークは本当に発展したけどね
589名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)16:33:59 ID:Os0()
>>588
そうなんだ。
そう感じてしまうんだ。
「キャリアアップした」と感じたところで、収入が上がるかっていったらそんなに上がらないし、努力が報われる時代ではなくなった。
「運がいいやつがお金持ちになる」って思考がどうも拭いきれん
儲かってるのは投資家だったりするしね
590名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)17:13:24 ID:yHH
僕は昨日、ニキの「無我」に失敗した
自営業やっている仲間から(もとからよく誉め合う仲なんだけど)
「ぼくならこうする。僕ならこれは協力できる」
ってアピールし過ぎた
焦っていたんだと思う
彼にバレたのかな
「その話は後で場所を変えよう」
って言われてから後は終始きまずくなった

あまりに褒められて、しかも今は余裕の無い時期だからあわよくばと思ってがっついた
恥を露呈して帰ってきたという事だ

「自分の価値を作り保て」「自分の価値を失うと集団では終わる」
これは中国人から習った言葉だけど
さすが格差のある場所で下の身分も上の身分も見て育つ民族は違う
591名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)19:27:37 ID:ksR
>>585
丁寧なるレスありがとう

実を言うと形は違うけど、
俺も同じ不安を抱えてると思うw

と言うのは、
空虚に思えてしまう所がやっぱりあるからだね。
実を言うと大規模なNPOをやろう、
やろうと数年計画を練ってるんだけど、
ちょうど>>1の言う
「多くの人が、空虚さに気づいた」
って言うそれを感じてね、
「そんな大きな夢持ってどうなるんだろう」
って今でも悩んでる。

でも禅宗でこう言う公案がまたある。
「惜しむべし、一杯の茶」と言うんだけど、

あるお坊さんが、弟子に作務を申しつけて、
やがてお弟子さんが作務を終えて戻ってきた。
んで彼の悟りの段階を知るために、
「このお茶の中に、悟りの全てがある」と言う言い方をした。

そしたらお弟子さん、こうやったんだ。
茶碗吹っ飛ばして「どこに悟りの全てがある!すべては空である!茶碗すら今ぶち壊した!どこに永遠のものがある!」

そこでお師匠さんはこう言った。
「お前は、お茶(全て)を無駄にしたね」。
592名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)19:33:22 ID:ksR
>>591の続き

確かに諸行無常の理に照らし合わせれば、
感情は虚しいし、人の心は移ろう。
流行だってそうだし、
伝統だって長い意味では消えてくだろう。
感情や心は世界の出口だとも言えるね。
感情や心、つまり認知を出口にして執着を離れる。

だけど、
だからこそ感情や心は世界への入り口でもある。
悟りたいっていうのも感情じゃないか、
この世が移ろう(ことを感じる)って言うのも、
感情じゃないか、と突き詰めていく。

「お前にこのお茶をさしあげることで、
今、ひとつの出会い、気づき、悟りへの、
入り口を開いたぞ」とお師匠さんは言ったわけだね。(煩悩即菩提、一期一会の考え方)

だけどお弟子さんは
「そんな入り口要らん!そんなもんには囚われん」(盛者必衰、全ては空である)って叩き壊した。

そこでお師匠さんが
「それで悟ったか?お前さん何を悟ったかね?
お前さん何から自由になったかね?
お前さん何に束縛されていたね?
むしろ存在は空だという主観に、
囚われているのではないかね?」と問いかける。

まぁ引っ掛け問題のようにも思えるけど、
俺はそのお師匠さんのお茶を飲みたいと思うんだ。
593名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)23:27:05 ID:Os0()
>>590
失敗なんてしてないよ
お互いのタイミングが合わなかっただけだよ
人を動かすって本当に難しいことだよね

僕は中国人の知り合いはいないけど、傍から見ててやっぱり「エゴ」をむき出しにするなぁと感じる
僕達には保てないエゴがあるよね
「嫌われることが怖い」「迷惑がかかる」
そんなものふっ飛ばしてるもん
すごいよなぁ
とても真似できない
594名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)23:27:56 ID:Os0()
>>591
「無常」「空」を取りいれたのは、自分を守るためではあったと思うんだ。
苦しんだ結果、そう捉えると楽になれた。
人前で心臓が飛び出そうになるほどの緊張を緩和することができた。

でもね、座禅を組んでいると自分が「敏感」になってるのか、「鈍感」になってるのか分からなくなる時があるんだ。
「本当にこの感性で生きていけるんだろか」そんな不安がよぎる。

僕は1年半前まで100kg近くあった。
暴飲暴食ぐせがあって、どんなに食べても「美味しい」と感じていなかった。
そこで座禅を組んでみた。
微細な変化を感じていると、自分がどれだけ感覚を放棄していたか分かってきた。
ご飯を食べる時必ず30分かけて食べるようにした。
口の中でアミラーゼが糖を分解しているのを感じるほど、細かな変化を感じて食べるんだ。
口の中で食べ物がホロホロと崩れていって、歯に当たりながらドロドロになっていく感覚を味わう。
そうすると3時間くらいはずっとお腹いっぱいになるんだ。
半年で30キロ痩せたよ。
おかげで健康になった。

友達に「頑張ったんだね!」って言われたけど、本当に自然に痩せたんだ。
何も無理はしていない。
「努力」って言葉がいかに曖昧に使われているのかが分かった。

そんな経験から、「食べられるなら、どんなもの、どんな値段でもしっかり味わえば満足度は変わらない」のだと気づいた。
少し苦手なものでも、「よく味わえば面白い味だ」と感じる。

でもこの感性が自分を経済的に豊かにするかというとそうではない。
「貧しくても生きられる」という自信をつけてしまった。
そこが「経済面での自立」という部分でネックになっている。
「お金を稼ぐために働く」と、世俗的なスピードに合わせないといけない。
そのスピード感の中では、そういう感性を維持できない。
ストレスからまた太ってしまうかもしれない。
ジレンマだね。
595名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)23:29:01 ID:Os0()
>>594の続き
「空虚」という面では一つ伝えたい話がある。
僕の友だちにいつもふざけたことを言うやつがいた。
一言ひとことふざけるんだ。
20歳の時くらいに、その友達と二人で歩いていて、一方的にふざけたことを言うもんだから、
「お前といると『虚無』を感じるんだよ!もう少し意味のある会話ができんのか!」って怒ったことがあった。
「虚無!?そんなこと言うやつは初めてだ!友達に虚無を感じるってwwwお前面白すぎだろwww」ってふざけて解釈した。
「こいつには何言ってもダメだな…」と諦めた。

そこからが面白くて、そいつが俺が知らない友人にそのことを話したらしくて、「どんだけ面白いやつなんw話してみたい」ってことになって、色んな人から電話がくるようになった。
鬱陶しいから適当に応対していたけど、そんな風にして新しい縁が生まれた。
僕が感じている「虚無感」からも、何かが生まれるらしい。

僕もニキからのお茶を飲むよ。
このスレを立てて出会った縁を大切にしようと思う。
先がどうなるか分からんけどね。
「自分の心を誤魔化したくない」
それだけは今大切にしているよ。
596名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)23:51:18 ID:z41
ここ下手な法話より面白いと思うわ
597名無しさん@おーぷん :2016/06/11(土)23:51:49 ID:Os0()
>>596
そう?w
嬉しいよ。
ありがとう
598名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)10:06:53 ID:V9F
>貧困や孤独といった追いつめられた精神状況は人から感情や行動を自律的に抑制する機能を失わせ、体重と食欲のコントロールを不可能にする

過食嘔吐のワイ実感


http://toyokeizai.net/articles/-/121878?page=5
599名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)12:30:38 ID:SlR()
>>598
自分を無条件に受け入れられるのは「自分だけ」なんだ。
他者は細かい心の変化まではどうやったって気づいてくれない。
どうか自分の心と体を労ってやってほしい
「今」分かる範囲でいいんだ
少しずつ体があげている悲鳴に耳を傾けてあげてほしい
感じる時間を増やしてあげて
きっと良くなるよ

しかしその記事の「追い詰められた状況の中でウソが常態化した結果」というのはそのとおりなんだろうなぁと思った。
並べられた積み木を端から押すと、真ん中の積み木は動かざるを得なくなる。
そんな風に自動的にウソをつかなければならないような環境は必ずある。
営業が無理な仕事を引き受けて会社が苦しむことがある。でもその営業も切羽詰っている状況だったりする。
ニュースで取り上げられる大企業の粉飾決算は自ら悪いことをしようとしたのではなくて、そういう細かい誤魔化しが顕在化した結果なんだと思う。
みんなが責任を逃れたいと思う結果、取り返しのつかないことになってしまう。
社会というのは難しい…
600名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)12:55:26 ID:SlR()
>>599の続き
でもやっぱり経営者の責任だ。
会社というのは法人だ。
法人は法律上「組織を人として認める」ということだ。
それなら法人の「健康管理」はやはり大切だ。
自分の内面をよく知っておかなければならない。
それをないがしろにして、外の世界に憧れて貪りに耽るのはやはり「不健康」なんだ。

ダライ・ラマが池上彰の番組で言っていた。
「日本は今までほぼ100%科学技術の進歩に貢献してきた。それは悪いことではない。
しかしこれからはそれを7割くらいに留めて、残りの3割は『心』を知ることに当ててほしい
日本人の高い精神性が失われつつある。それは日本にとって本当にもったいないことだから。」
601おーぷんぷんニキ :2016/06/12(日)12:55:47 ID:YJP
まだやってたのかw
602名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)12:56:32 ID:SlR()
>>601
のびにのびまくったw
予想外でしたw
603名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)13:35:27 ID:Btx
六道輪廻転生って思想あるけど
あれって釈迦の思想なの?
ネットで見ると釈迦は人の前世を何代も見通す神通力みたいな能力があったらしいが
604名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)13:46:02 ID:SlR()
>>603
輪廻転生ってインドに根付いたもともとの風習みたいなものなんだよね
六道輪廻を釈迦が説いたのかは厳密には分からない
経って釈迦が入仏してからかなりたって書かれているからね
でも弟子に「輪廻転生はあるのか」という質問をされて、釈迦は何も答えていない。
これを「無記」という。
「それを正しく知ろうとあれこれ悩むのは、自分を混乱させるから『考えない方がいい』」
そう弟子に説いている。
多分釈迦は分からなかったんだと思う。
でもこれは当たり前で、科学技術がこれだけ発展した今だって輪廻転生があるかなんてわからない。
釈迦が神格化されていった結果、そういう神通力みたいな発想が生まれたんだと思う。

僕は釈迦をどこにでもいそうな「普通のおじさん」って捉えてるけどね
そのおじさんはとても穏やかな性格をしていて、みんなの悩みに答えてあげる優しい人って感じ。
605名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)15:52:15 ID:V9F
>>599
辛いすなあ
生きていくって本当に辛いすなあ
606名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)16:16:26 ID:SWK
1980年ごろに
「今の日本人は腑抜けになった バカになった」
とさんざん言われていたが
今の日本人なんかもっと腑抜けや馬鹿どころか中国人韓国人みたいになった
むしろ腑抜けや馬鹿のほうが「人の痛みのわかるやさしい人」としてまだ安心できる対象になった

たまに海外であう日系人の老夫婦にあうと
人を立てる心意気
人を敬う気持ち
人を気遣う気持ち
礼節 マナー
人を思いやる心
折れぬ気高さ
言葉の深さと心強さ

こんな日本人日本に居ません
哀しい事ですが

その日系人家族の前では自分は一挙一動が恥ずかしかった
607名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:15:27 ID:SlR()
>>606
そう生きるのが本当に難しくなったよねぇ
エゴを持った結果みんな孤立しちゃった

「尊敬」と「謙譲」のいいサイクルが昔は確かにあった。
それが崩壊してしまったね。

でも僕たちは日本人の遺伝子を持っている。
これは文化的な意味じゃなくて「科学的な意味」でだ。
セロトニントランスポーター遺伝子が「楽観的か、悲観的か」を左右するという研究がある。
3つの型があって、LL、SL、SSに分類される(Lはロング、Sはショート)
LLだと楽観的、SLだと中間、SSだと悲観的な性格に分類されるという。
LLはアフリカ系やヨーロッパ系に多い。
そして日本人は約7割がSSだと言われている。
それはなぜか。
人類はアフリカから始まったとされている。
そこから生活環境を拡大させて来た。
その中でも日本人というのは「一番冒険してきた人種」なんだ。
その間さまざまな危険があったと思う。
争い、自然災害、危険な動物に襲われることもあっただろう。
そんな危機を乗り越えて、アフリカから一番遠い日本という場所にたどり着いた。
その結果、ホッとさせる効能をもつセロトニンを安定して出せず、「常にビビっている」という素養ができた。
西洋の研究者達はSS型を「リスク遺伝子」と呼んだ。
しかし、最近の研究結果でSS型遺伝子を持つ人は「環境が良ければその環境に順応し、いい育ち方をする。そういう育ち方をした人はLL型の人よりも心が安定している」ということが分かってきた。
これを「蘭とタンポポ」で例えている。
蘭は環境が良くなければ育たない。逆にタンポポはどこでも育つ。
つまり、僕たちは「環境に左右されやすく、順応しやすい」のだ。

これで日本に自然主義が浸透している理由が大まかには分かるだろう。
「自然には逆らえない」という価値観が日本人にはどこかにある。
それは冒険してきた結果、その事を遺伝子が教訓として受け継いでいるわけだ。

日本は明治時代に西洋文化を取り入れたが、その適応能力はすさまじいものだった。
しかし「自然主義」は遺伝子的に残っているため、今までの習慣と徐々に馴染ませていった。
西洋的にエゴは持たず、代々受け継いできた「礼節」「尊敬」「謙遜」といういうものは残っていった。
608名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:16:00 ID:SlR()
>>607の続き
そして戦争が起こる。
日本人は軍部に洗脳されていたというが、それは安易な結論づけだと思う。
ほとんどの日本人は戦争に勝てると本気で信じていた。
それは「環境に順応していたから」だと思う。
そういう空気があったら、それには逆らえないのだ。
「みんながそういうなら、それに合わせる」
それが日本人の気質なんだ。

戦争中「無我とは『滅私奉公』のことだ」という禅のお坊さんもいたらしい。
本来の意味は、無我は中論の中の『空』のことだ。
環境に合わせて解釈を変えてしまい、それが本当だと思い込むということも、やっぱり日本人にはあるんだ。

あとの説明は省くが、高度経済成長だったり、バブルだったり、IT革命なんかを当てはめて考えてほしい。
セロトニンが安定せず、パチンコ中毒や、スマホ中毒になってしまう説明もある程度つく。

日本人は「エゴ」を持ったように見えるが、環境がかわればまた一致団結すると思う。
その方が生きていけるからだ。
「もう馬鹿な戦争はしない」と僕たちは決めているが、僕達の子どもや孫がそう思えるかは分からない。
環境が違えば、その環境に順応するからだ。

「西洋かぶれ」したところで日本人の資質は変わらない。
できれば日本は今から良い環境に育ってくれればいいんだけど、どうだろうね。
609名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:45:07 ID:Ww0
よお
よく勉強してんな
立派だ

ところでこれ原始仏教の話をしてんのか?
610名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:46:18 ID:SlR()
>>609
脳の構造と原始仏教はある意味理にかなってるんだ
そういう意味で、脳科学を伝えることは一つの手がかりになると思う
611名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:47:56 ID:Ww0
釈迦はね、他の宗教の教祖みたいに清廉潔白ではないんだよな

とりあえず四門出遊で、妻も子もぶん投げて出家してる

とんでもない無責任な話だろ?

釈迦ってのはとっても人間らしい人だ、他の宗教の教祖とは毛色が違う
612名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:48:35 ID:SlR()
>>611
そう感じるねw
全く同意できるよ
613名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:49:56 ID:Ww0
出家した後、アーラーラカーマーラ仙人と、ウッダカラーマプッタという仙人に弟子入りをして
まずは瞑想を習った、そんで苦行林で苦行の道に入ったんだけど

もうね、水絶ち、穀絶ちでがりっがりになって、餓死寸前までいってぶっ倒れたところで

スジャータという女の子に出会って、乳粥を恵んでもらった。

んでここがおもしろいんだよ
614名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:51:04 ID:Ww0
俺、間違ってたわ!

苦行やり過ぎだわ!

いかんこれ!あかん!やめるわこんなもん!!


つって苦行を止めてしまう。

自分の間違いをはっきり言っちゃうんだよね。

他の宗教でそういうのってなかなか無いでしょ?

正直なんだよ
615名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:54:02 ID:SlR()
>>613
>>614
そうだね
僕も正直な人間だと思う。
だから、あんまり神格化して捉えたくないんだ。

僕が感動したところは乳粥を恵んでもらったとき、「食べ過ぎなかった」というところだ。
欲望のままいっぱい食べようとしなかった。
そこがすごいなぁと関心してしまうとこだね
616名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:54:40 ID:Ww0
んで、苦行をやめて、苦の道ではなく、中道の道に入る

苦に偏ってはだめなんだという事で、中道を求めるようになったんだけどね


んで菩提樹の下で悟った事になってんだけど

その時にね、ヒンドゥの神、梵天、ブラフマンとも言うんだけど

それを世間に広めよと言われている、仏教ってオカルト要素が本来は無いから

これは後付けなんだろうね、たぶん他の誰かに言われたのでしょう。

その時釈迦はなんと言ったか!
617名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)17:56:47 ID:Ww0
お断りします!


なんじゃそりゃなんだよほんとに。

一般的な解釈は、自分が悟ったものは難しいので庶民には理解できないだろう、という事で拒否したという事になっている

でも、最終的には説得されてね、「気がすすまねーなぁ」とか思ってたんだろうね

普通宗教つったら信者集めたいじゃない。でも釈迦はそういうの拒否してんだよね

で、「一週間だけこの悟りを一人で堪能してから、布教する事にします」という事になった。
618名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:02:57 ID:Ww0
>>1
空の解説はしたか?
619名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:03:49 ID:Ww0
大乗と小乗で、悟りとは縁起だ、いいや空だ

という争いになっているほど大事な事だぞ?
620名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:03:52 ID:SlR()
>>618
説明ありがとう
面白かったw
空の説明については>>194からしてるよ
621名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:05:31 ID:Ww0
解釈はいろいろあって良いんだけど

空の解説になってないぞ
622名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:06:41 ID:SlR()
>>621
「空=無我」については最初の方から中途半端にしてる
正直自分自身「空」を突き詰めてもあんまり意味がないと思っているから、中観で落ち着いてる
623名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:06:53 ID:Ww0
縁起とは

12縁起というものがまずはある、物事の事象が起こるとそれに関連して
次々といろんな事が起こる、というのが12縁起なんだけど

その縁起ともちょっと違うんだよ
624名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:08:48 ID:Ww0

この世の万物は初めから独立した単体として生まれ生存するものはなにもない

この世の万物はなんらかのつながりから生まれ、なんらかのつながり、影響を受けて変化をしていく

単独で存在し得るものなどはこの世には一切無いというのが、12縁起ではない、縁起
625名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:09:48 ID:SlR()
>>621
中観の説明については>>197からなんだけど読んでみた?
ニキの方が詳しそうだけどね
626名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:11:41 ID:Ww0
諸法無我の事だと思うが

自我というものは発生して消滅するまで常に変化をし続ける

固定された自我などというものはありえない

子供の頃に好きだったものも、成長すると興味がなくなり

昨日は怒っていたが、今日は笑っている

永遠の喜怒哀楽などはありえないため、自我は常に変化し続ける

固定された自我などありえないのだ。

というのが諸法無我
627名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:12:50 ID:SlR()
>>626
そうだね
「無常」と「無我」は繋がっている
628名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:15:56 ID:Ww0
色即是空ー空即是色

色とはつまり物質の事で、それは空であるという話

サンスクリット語では空ではなく0という言葉で表現されている

0がある!といってもそこにはなにもない、いやでもないんだから0でしょ、あるんだよ0は

というちょっといまいちよくわからん話。

物質とは、この0(空)と同じなのだという事

この世はすべて空であるという教えだから、空即是色は完全に間違い

空とは物質の事ではなくて、物質ではないこの世のすべてが空であるという教えだから

空とは物質なんだよ!という話はおかしいでしょ?

例えば生命や感情、これらも空(0)である。
629名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:21:42 ID:Ww0
諸法無我は結構重要で
私生活にも役に立つ、例えば悟りを得るにも

そんな常に変遷し続ける自我に捉われてはいけない

一時の感情に過ぎない事で本分を見失ってはいけない

自我は常に変遷するのだから、いちいち他者の言葉を気にする必要があるのか?

明日になれば、その感情を持つ自我も平静に戻っているだろう

一時の感情に振り回されて、本分を失うような事をしてはならない

自我など所詮、諸行無常であるのだから、いちいち気にする必要があるのか


630名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:21:43 ID:42x
>>604
大体中国で超人化されてるよな、あの人。
631名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:22:13 ID:SlR()
>>628
うん、その通りw
本当は超弦理論まで行きたかったんだ。
そうすれば「縁起」の話が持ち出せる
だけど、超弦理論じゃ分かりにくいし、まだ証明されてないからね
あまり仏教を知らない人にとってはその説明が分かりやすいかなと思ったんだ
本当は「空」は物質の話ではないけど、「様々なスケールを行き来してみて、その中で実体があると言えますか?」という問いかけをしたかったんだ。
「自分には名前が付けられているけど、その体は様々なパーツで構成されていることを実感していますか?」って問だね。
そこから始めたほうが初学者には分かりやすいと思ったんだ。
急に「世界は空である」と説明するよりはね
632名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:28:31 ID:Ww0
仏教の奥義は空と縁起で間違いないけど

それを知るには八正道だとか五蓋だとかいろいろ学ばないといけないんだよね

釈迦は瞑想によってこの哲学に至った

座禅はなにも考えてはいけない、というのは嘘だよ

何も考えちゃだめなら釈迦はそういう哲学に到達していない
633名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:29:33 ID:SlR()
>>632
そうだね
「正しく考えている」のだと思う
634名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:30:26 ID:Ww0
座禅は達磨大使が中国に持ち込んだものだけど

そこで道教にだいぶ影響されちゃってんだよな

ちなみに達磨はあの達磨、手足が無いのは9年間も瞑想して手足が腐っちゃったんだよ
635名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:31:05 ID:42x

科学が進歩して意識のハードプロブレムとかクオリアとか出てきたり、
バーチャルリアリティとかの発想が生まれた現代の方が仏教理論との親和性は高そう。

ありゃ紀元前に出る発想じゃ無い。
636名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:31:11 ID:SlR()
>>634
やっぱニキの方が詳しいな
637名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:32:06 ID:SlR()
>>635
あまりに先取りしてるよね
びっくりする
638名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:32:20 ID:42x
>>632
いや、ありゃマジで何も考えないこと、やで。
脳みそを全く動かさない状態での自我を体験してみろ、って話だからな。
639名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:32:55 ID:Ww0
>>638
それは日本に伝来した仏教の話だね

元々は違うよ
640名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:34:37 ID:F3e
ここまで読んでてすごく不思議に思っていることがあるんだが教えてくれるか

仏教ってのは、ブッダさんが「おれ悟り開いたら楽になった、お前達もやってみる?」みたいな話だと思うんだけど
それが、どうして、如来とか出てきて、神様を拝む仏教になっていくのかがとても不思議でならない
それとも、ブッダさんが悟りを開く道中で、如来がこう言ったんだー的ななにかがあるのか、教えてほしい。
641名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:34:41 ID:Ww0
日本に仏教が伝来して少しして

やっぱり解釈が変遷してしまうので

何も考えてはいけない座禅の宗派というのは歴史上にちゃんと登場している

ただし、日本でね
642名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:34:44 ID:42x
>>639
元々は座禅も喝も念仏も無いっしょ。
釈迦が至った悟りにどうやったら至れるかを
いろんな奴が考えた結果、いろんな方法論が生み出されたんやろ。
643名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:36:06 ID:Ww0
>>642
うん、その通りだと思う
644名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:37:02 ID:Ww0
>>640
如来というのは悟りを得た人を言うんだよ

つまり釈迦の事
645名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:37:31 ID:Ww0
菩薩というのは悟りを得るために修行中の人を菩薩と言う
646名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:38:52 ID:Ww0
だから俺たちも悟りを得ようぜ!

てなったら今日から菩薩

七氏菩薩
647名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:39:30 ID:42x
>>640
大体中国のせい。
神様同士のど派手なドンパチ物語が流行ってるところに仏教輸出しちゃったから、
釈迦のおっさんがウルトラマンみたいに巨大化して神様になってバトル展開とかわけ分からんキャストにされちゃったw
648名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:40:00 ID:F3e
>>647
超納得!
649名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:40:17 ID:SlR()
>>640
ニキの疑問は正しいものだ。
そういう疑問はあって当然だよ
ブッダは自分を拝めなんて一言もいってないんだ。
ブッダは亡くなる直前(涅槃)に『自燈明』を説いた。
「私に依存せず、自分の道を歩みなさい」と。

そしてさまざまに解釈が生まれたのはそれぞれのお坊さんの悟りの解釈なんだ。
日本に広まっているのも色々な思想が混ざってできたものなんだよ

でも昔はそれもしょうがなかった。
ネットなんかないんだから、人の言ったことを鵜呑みにするしかなかったんだ。
650名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:41:13 ID:SlR()
>>649
今仏教を俯瞰できているのはこの時代だからなんだよ
651名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:43:10 ID:Ww0
>>649
うん
そうそう

初代仏像は釈迦だから、釈迦が悟りを得るために自分の仏像なんか拝むわけないもんな

んで、お経、対機説法といって元々はこういう俺たちが問答しているように釈迦は普通に会話していたのがお経になった

なので、釈迦はうんにゃーはんにゃーとか呪文も唱えてない

仏像とお経呪文、こんなものは悟りに必要は無い
652名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:45:29 ID:Ww0
>>640
仏教には神様っていないよ?
653名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:46:06 ID:SlR()
>>652
阿弥陀仏のことじゃない?
神様的ではあると思う
654名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:47:46 ID:Ww0
なんたら明王ってのはヒンドゥの神様
なんたら天、弁財天とかね?これはバラモンの神様

閻魔大王、本名はヤーマラージャといってヒンドゥの神様

仏教に神様はいない
655名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:49:12 ID:F3e
>>652->>654
仏教のことは全く無知なんで、小耳に挟んだ情報だけで答えているので、そのくらいの理解だと思ってくれ

仏教独自では神様を生み出していないのかー

七福神とか、風神雷神は?
656名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:50:17 ID:Ww0
>>655
伝来の過程で融合された神だよね

日本でもそうでしょ、神道のアマテラスが大日如来と言われている
657名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:52:10 ID:Ww0
たぶんね、仏教を調べれば調べるほど

宗教じゃねーだろこれ

てわかると思うよ
658名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:56:15 ID:42x
>>655
元々ただの哲学なんだよ。
この世の仕組みを理解しようと努めた連中で、
実際西洋の哲学と言うか心理学でも後年クオリアとかの概念が出てきた。仏教って要はクオリアの仕組みを知ろうとした哲学なのよ。
西洋に比べて1000年以上早く現れた、ってだけでね。それが凄いんだけど。
659名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:57:04 ID:F3e
なるほどね。

仏教は広がりすぎていて、手をつける気にならんかったけど
これを気にいろいろ調べてみようかなーと、思ったわ
660名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)18:57:56 ID:Ww0
例えばね、上に書いた

釈迦が布教するために対機説法を行った
なんで?と、南無阿弥陀仏と唱えたら天国に行けるなら、面倒な話すんなよと

そう思うでしょ?

だけど、釈迦は、ちゃんと理解しないとどうしようもないよ!という事で
相手によって例え話を変えて、相手が理解できるように布教したの

南無南無言ってれば天国へいけるなら釈迦はわざわざそんな事しないじゃん?
しかも、釈迦は、教えを理解したとしても、死後の事なんぞわからんのだから無駄な事考えてないで
まずは修行しなさいよ

といっている

これが毒矢のたとえと言います。
661名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:03:09 ID:Ww0
釈迦って超現実的でさ

死人はもう生きていない、肉塊だよ。
という事でさ、修行者に、死者を包む布を衣服として着せてたんだよね

死んでんだからいらんだろ?つって勝手にはぎとって
だけど死人を包んでいた布だから、糞尿だとか体液だとかがしみこんで、布が黄色いの。たいがいね

これを糞尿依と言うんです。袈裟の原型、だから黄色いの、袈裟は

死人なんかもう死んでんだからいらねーじゃん
もったいないから使おうよ、という考えで剥ぎ取ってたんだよね
662名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:19:15 ID:Ww0
俺は釈迦が人間らしくて、弱くて、無責任で

だけど、学んで偉くなって

とっても好きな人だ
663名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:19:28 ID:j2J
>>595
レスありがとう賑わってるねー>>1さん

社会と仏教をどう結びつけるとか、
セロトニントランスポーター遺伝子のことが出て来てたんで、
ちょっと社会学的な切り口でレスしたくなった。
原始仏教の観点からすれば、
ブッダが説いたのは社会(心理)学より脳科学や臨床心理学の見地に近いと
思うんだが、社会学的な見地じゃないとどうにも個人的には腑に落ちない所があるんで...

と云うのは悟りを空と見るか、縁起と見るか辺りの議論が出て来たのが、
ちょうど原始仏教から、部派仏教へ分裂して行く頃なんだけど、
これには⑴ブッダが亡くなって時間が経ち、色々な解釈が生まれたと云う理由だけじゃなくて、
⑵社会との折り合いを付けなきゃならなくなったと言う面もある、と思う。

と云うのは、分裂の原因と云われている物に「戒律を緩和していいのか?」と云う議論が有ったとされる。
例えば「お布施は金銭でもらっていいのか?」とかだ。
664名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:21:04 ID:SlR()
>>663
みてるよー
続けて下さい
665名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:26:21 ID:j2J
>>663

これは仏道の修行を現在している人間からすると、
ピンと来ない問題だと思うんだが、
当時は一説によればアショーカ王の治世(マウリヤ朝の最盛期)で「インドが統一される時期」
なんだわな。んでアショーカ王の子どもさん(マヒンダ)は伝説ともされるがスリランカにまで仏教を伝えている。

つまり、ブッダが在世だった時代、小規模の王国(シャカ族もそう)が飲み込まれて行く時代から、
本格的に全国統一されて、貨幣経済や法治が根付く段階に来る。

故に、托鉢で生活する修行僧も実社会と言うか経済社会の影響を受ける事になるんだな。
666名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:28:36 ID:Ww0
釈迦の教えを正しく伝えてる地域は恐らくもうないよ

チベットも転生でしょ?
マニ車があるでしょ?一回回せば一回お経を唱えた事になるという

けどこれ元々の現地宗教、マニ教のものだからなぁ
667名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:30:01 ID:SlR()
>>665
ごめん!
ちょっと解答遅くなるかも
必ず解答するから書いていてください
668名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:33:27 ID:j2J
>>665の続き
んでもっと酷いのが、中国など「温帯地域」に伝わる時。

「禅僧」も「上座部仏教の僧侶」も「瞑想」を重んじるんだが、
戒律上で一番違うのは「生産活動につくか、つかないか」と云う事。

これにはもっと根本的な社会構造ってか、環境の違いがある。

インドは比較的熱帯の地域が多くて、農作物が二毛作、三毛作で取れる。
その代わり、ものは高温多湿のため腐り易い、でも腐ってもまた取れる。
だから輪廻思想も「絶えずぐるぐる回ってる」イメージが強いと思う。
そう言う環境の中で出家して、在家の人から施しを貰うって言うのは、
構造的にも瞑想する上で、執着を捨て易いんだな。社会の余剰を貰って活かしている感じで。
669名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:36:04 ID:Ww0
中国では決まりを守らない僧から罰金を寺が徴収してるよ
例えば遅刻だとかさ

こんなやつら仏教徒かよ

なにかつけて罰金があるんだよ
670名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:38:33 ID:Ww0
金金金でどうしようもないのが現代の中国仏教
671名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:39:41 ID:j2J
>>668
でも中国は国土の半分は温帯や亜寒帯だ。
いつも余剰があるわけじゃ無い。むしろ備蓄が不可欠。
んで蝗害やらも起こる。
つまり、「国家」って言う者や「家」って言うもうちょっと「中間構造的」或いは「社会的なもの」
がないと暮らして行けない。

だから働かざるを得なくなる。んで「働く事も修行だ」→「在家も悟れるよ」となる。
672名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:42:06 ID:SlR()
>>671
帰ってきたよ!
ここまでは読んだ!
673名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:47:01 ID:j2J
>>671
だが、ここで重要な事に儒教や道教にも繋がった中国の陰陽思想の経典である
『易経』に仏教伝来以前に「積善の家には余慶あり、積悪の家には余殃あり」
っていうプレ・因果思想みたいなもんが出てくるんだわ。

でもここで見て欲しいのは「積」とか「余」とか「家」とか殊更、
余剰やそれを溜め込むスペースが強調されてる所。
実際に易経の他の部分にも「家」とか「国」って出て来る部分は多い。

逆に原始仏教典であるダンマパダやウダーナにも「縁起説」からもっと踏み込んで
「善因善果」、「悪因悪果」っていってる部分はあるけど、
「瓶に水が溜まる様に...」と飽くまで自分の中にカルマが蓄積して行くイメージで捉えてるんであって、
本質はその悪いカルマを貯めないって意味の方が強い。
674名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)19:55:14 ID:j2J
>>673の続き
長くなっちゃってスマソ これで終わりです

善因善果悪因悪果の部分にばかりとらわれると悟りの縁起性の方ばかりに傾いて
現世利益・欲望肯定の思想になりがちな部分もあると思うんだけど(大乗仏教のディレンマ)、

逆に言えば、原始仏教で空を知る為の1つの方法であった
戒律(自分自身を律する為の自律的なものとサンガの集団の中での関係性を示すもの)って言う限界から、

王法や世法(社会を構成している関係性を安定させる為のもの)と
どう言う風に付き合って行くかって言う脱皮をしているとも取れるんだよね。

だからそこの目線で仏教を見て行くって言うのは、
瞑想をして、空に気付いて、苦しみの感情にとらわれないぞっていう
本来の目線からするとすごい「毒を持ってる」んだけど、
現代の中で仏教者として生きる為には結構大事なんじゃないかと思う。

まぁどこまで毒を喰らうかは人それぞれだと思うけど。
675名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)20:04:20 ID:42x
>>674
せやな。
そもそもがこんな世界なんてニセモノだ、って思想だから反社会的に傾きすぎるからな。
俺が原始仏教思想を知った時、最初に心配したのが
この思想、自殺の後押しになるんちゃうか、って事だったわ。
676名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)20:04:41 ID:SlR()
>>674
そのバランスが難しいのよね
確かに言う通り「毒は持たない」と生きていけない
その毒をどれほど受け入れるのかってところがその人の生き方になると思う

これこそ僕が一番悩んでいるところで、「客観的にみるだけじゃ救われない」部分なんだよね
「主観を持たなきゃいけない時間もある」ってことで。

そこで昔みたいに情報が少なければ諦められるんだけど、情報過多の今の状態じゃ「何がいいのか悪いのか」全く判断できないんだ。
もう価値観が蛸壺化してるし、他人のことを信じられなくなった。
「この人こそ…」って期待しても、やっぱり期待を裏切られる。
「共通認識」が崩壊してしまって、「(虚構でもいいから)いい生き方」を提示してほしいとあえいでいる。

僕はその答えに決着していない。
ニキはどれくらいならその毒を受け入れられる?
677名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)20:05:12 ID:SlR()
>>676
ごめん
「毒を持たない」で訂正
678名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)20:11:52 ID:j2J
>>675
実を言うとブッダが自殺を(覚者に限って)肯定したって言う伝承が残ってる。
ただし戒律上肯定(共通認識)したってわけじゃなくて、非常に珍しい例(個対個)で。
サンユッタ・ニカーヤって言う経典の中で、
「表面上の解脱に達するんだけど、直ぐに解脱から禅定が冷めてしまう」→自刃
「解脱したけど、重い病にかかってしまっていて余命幾許も無い」→自刃

って例がある。尊厳死的な意味合いに現代だと捉えられるけど、
当時としては「空を理解しながら、如何に執着せずとも、『生きて』いくか」が仏教の主たるテーマだったから
怖いっちゃ怖い実例だったろうね。
679名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)20:17:10 ID:SlR()
>>678
正岡子規「病牀六尺」を思い出した
余は今まで禅宗の悟りといふ事を誤解して居た。悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思つて居たのは間違ひで、悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であつた。
680名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)20:33:58 ID:j2J
>>676
自分としては、話を逆にたどって行く様なもので、
手段としては、伝統的な仏教の理解としては、邪道は邪道かも知れないけど、
仏教思想をベースに、外典(儒教や道教)の経典をミクスチャーすることで、
折り合い付けようとしている。

言ってしまえば「どうせ飯食ったらどこかで毒食う事もあるわなw」
で「どっかで運動したりクソしたりして中和すればいいか」みたいな。
始終そこまで割り切ってないけどね。

むしろ決着は俺もついてない。
>>1が書いてくれた病床六尺や墨汁一滴みたいなもん
子規が最末期だと食ったもんを事細かくメモしてるけどね
俺も起こった事や、思想をメモしまくっては考えまくってる。
ミャンマー辺りのテーラワーダの考え方だと日記は無意味らしいけど、
ちょうど日記と観察録の中間みたいなもん。

俺はまだ直接的な要因では死にそうにないから、まぁ「あぁここまでこうやって生きて来たな」
って余裕がある時に見返して「これからはこうしてみようか」って予定を立てたり。
この人の悟りの観点とこの人の悟りの観点はここが似てるな、
前の自分と、今の自分の観点はここが違うなー みたいに対話しながら。

カッコつけて言えば、空海とかも似た事してるんよ。
『三業指帰』って書物の中で、
自分を
蛭牙公子(享楽的で快楽主義的な自分)
亀毛先生(儒教的で道徳主義的な自分)
虚亡隠士(道教的で自然主義的な自分)
仮名乞児(仏教的で空観主義的な自分)

に分けて、その中でも仏教が一番であると構築してるんだけど
結局これ空海が悩んだ末の思想の道程のマッピングなんだよね。

宗教学者からはこの著作従来評判が悪かったんだけど(仏教徒だからって仏教以外の資料が断片的すぎると)、
でも自分が魅力を感じる思想から、自分が納得出来る「毒加減や毒の飲み方を研究してたんじゃないか」と
思うと空海のパワフルさを感じる。
681名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)20:36:16 ID:j2J
まぁ俺は毒は全て薬になり得るし、
薬は全て毒になり得ると思ってるよ。平常心の時は。
682名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)20:46:54 ID:SlR()
>>680
ニキは本気で自分の人生と向き合ってるんだね
それを感じたよ
素晴らしい

「みんな人間なんだからいずれ死ぬ」っていうのと「自分はより良く生きたい」っていう葛藤で
「生きている間にその答えを出せない」んだと思う。

今、肚の中がギューっと力んでる
「答えを出して依存したい」「その答えが出せない」『でもその先が見たい。もう少しで掴めそうなのに』という感覚だ。
それはニキとの会話の中じゃないと生まれないような気がするんだ。
ここまで突き詰めて話したことは生まれてこの方なかった。

僕の究極の疑問を共有できていることが本当に嬉しいんだ。
ありがとう。
683名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)21:06:09 ID:SlR()
>>682
そうだよ!
答えは「共有」できないかもしれないけど、『疑問』は共有できるんだ!
僕達にも共有できるものがあるじゃないか!
684名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)21:11:29 ID:j2J
>>682-683
いやいや俺の方こそ今色々大きく動こうとしてる時で勉強になるよありがとう。
俺的には「答えの共有」が「喫緊に解決すべき課題に必要」で、
「疑問の共有」が「永遠の課題から考察を生む為に必要」
だと思ってるんだ。

それをこれから同時に考えて行く必要があるんだな...と思ってみたりもする。
>>1もスレの他のみんなもご仏縁をありがとう。

今日はこれで床につくよ〜
685名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)21:14:07 ID:SlR()
>>684
>「答えの共有」が「喫緊に解決すべき課題に必要」で、
「疑問の共有」が「永遠の課題から考察を生む為に必要」

これはバランスが取れてるいい生き方だと思う。
なんかすっきりした!

今日はありがとう
おやすみなさい
686名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)23:05:54 ID:1z9
>>1
1〜50と400〜600を読みました!ユニークで実に巧みな文書力と奥深い思考が僕の心には響きました。特に仏教の基本的な考えと>>1の家族に対する思いやりが何より僕の心を少し成長させたと思います。ありがとうございました。
687名無しさん@おーぷん :2016/06/12(日)23:32:01 ID:SlR()
>>686
ありがとう
真面目に褒められると照れるw
688名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)00:31:32 ID:IW0
過食嘔吐が止まらないくせに
救いがビールと食べ物しかない
つらい



689名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)00:36:17 ID:2QQ()
>>688
ゆっくり味わって飲めばいい
休んでいるときに余計なことを考えなくていいんだ
「力をぬいてだらけることが休む」ってことだよ
690名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)00:37:26 ID:IW0
>>689
ありがとう
ここの1さんかい?
あなたの書き込みが好きだ
691名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)00:37:48 ID:2QQ()
>>690
ここのスレ主だよ
ありがとう
692名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)00:56:02 ID:IW0
仏教的には酒って罪?
693名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)00:56:51 ID:2QQ()
>>692
一応控えるべきものってなってるけど、気にしなくていいよ
僕もお酒大好きだしw
694名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)01:01:06 ID:IW0
>>693
写経と読経はじめたんだ
でもどうしてもずっとひとりだと辛いんだ
こういうどうしようもない奴が昔は釈迦に救いを求めたのかな
695名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)01:07:24 ID:2QQ()
>>694
一人は辛いよね
でも自分のことをどうしようもないやつだとか思わなくていい
結局自分なんて変わってしまうんだから
「今」辛いだけなんだ
その辛さを『智慧』で俯瞰することができないかな?

僕があなたを救うんじゃない
釈迦があなたを救うんじゃない
『あなたがあなたを救うんだ』

座禅を組んで中立性を取り戻そう
自然な息を観察してみるんだ

孤独なのは僕も同じだよ
お互い孤独を感じよう
そうしているから、僕たちは分かり合えるんだ
696名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)01:08:38 ID:2QQ()
http://youtu.be/mpXAtudsSoQ
697名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)10:30:28 ID:6uB
孤独を知ったから~
また出会えた~
孤独じゃな~い
698名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)17:38:53 ID:Psr
笑いながら歩っているホムレスを見ると
あれも一種の悟りなんだろうなと思う
住む家も食い物もなく衣服もボロボロで寒さも暑さも雨風すら凌げず
明日の命さえ知れないってのに・・・・
俺なら半日で発狂する自信がある
699名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)18:17:21 ID:2QQ()
>>698
それは感じるときあるね
家族いて仕事して普通の生活してた人も結構いるって聞いたことある
生きてることに関しては僕達と何も変わらんよなぁと
700名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)18:23:17 ID:zk0
>>698
家の近くにいる
ホームレスなんだがまったく表情が曇ってない人
下手なサラリーマンや非正規や日雇いと違いって
純粋な表情をしていた

明日は我が身と思って見ていたが実は最近神々しく見えてきた
あそこまで失える勇気はないくせにブラック企業で這い蹲って金の為に尊厳すべて捨てることもできない自分がダメだなあと思った
701名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)18:26:29 ID:2QQ()
>>700
東京のお寺さんの住職さんがホームレスにおにぎり配って回る活動してるらしいんだけど、
ものすごく魅力的な人がたくさんいるんだって
ホームレス共同のお墓を立てた時、「よかったなぁ、よかったなぁ」って泣きながらその墓石を撫でてたんだって
人間ってすごいなと思った
702名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)18:39:30 ID:zk0
わからないな
傍からみれば職のある人は見栄もあり豊かに見える
ホームレスは何もかも失い惨めなだけに見える
実際今は職があっても惨めで仕方ないし簡単にクビになる時代
だったら初めからホームレスになれば心も安定していられるのか
持っている所から失うのは非常に苦痛だけど無い所から増えるのはうれしい
下手に貯金があり生活保護に落ちるが生き方に露頭に迷っているより
何も失うものが無い人のほうが安定して生きられるのだろうか
703名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)18:56:42 ID:2QQ()
>>702
これは認めたくない事実かもしれないよねぇ
一時期「断捨離」にハマってたくさんのものを捨てたんだけど、そのおかげで本当に理性的になった
人間は一度に「7±2」の範囲でしか認識できないらしくて、それ以上になると煩わしさが増えてイライラするんだって
ものに囲まれた生活よりも「捨てていくことが合っている人」も確実にいるんだろうなぁと思う
704名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)20:33:37 ID:tiv
やぁ食事のことが出てたねぇ...

自分も美味しいものが大好きなので中々節制出来てない気がする。

原始仏教の頃と云うのは、今のカレーに入れる唐辛子やニンニク、タマネギも当然
インドに伝わってないし(伝わるのはトゥルク系の異民族が入ったり、大航海時代の後)、

今の感覚で言うと余り強烈に美味しい訳では無い、
乞食で頂いた食事を本当に大切に食べてたのか、
余り大きく個々の食物について経典に出て来るのは、
涅槃経が纏められた中期大乗仏教(3世紀頃)の時代の頃になるだろうか。
705名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)20:38:45 ID:tiv
>>704の続き
ただ、お釈迦さまは「◯◯は贅沢、◯◯は質素」
と言う風に分けて考えていたのだろうか、と云う事になると、
全く逆で「頂いた食事は好き嫌いせず、量にも文句を言わずに食べないといけないよ」
となる。
(お釈迦様が最期に食べたのは豚肉料理だと云う説有り)

寧ろ、食事上で厳しくヴェジタリアンを義務づけるのは後世のヒンドゥー教徒や大乗仏教徒の方だそうだ。
706名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)20:57:31 ID:tiv
>>705の続き

だけどヒンドゥー教徒や大乗仏教徒もただ「生命やお金を惜しむ観点から」
只管に食事制限を行っていたのか?
と言うとどうやら違う様だ。
元々はヒンドゥー教徒も「牛肉を盛んに祭の際に食べていた」と云う。
牛の肉から貴重な栄養素と生命力を得る為に。

ではなんで急に食べなくなった、かと言うと農民(農奴)階級のヴァイシャやシュードラが
「牛は大切な労働力だから、食べるのは勿体ないよ」と言い出したのが始めだそうで、
「せめて牛のお乳を飲んでそれに代えようぜ」とそこから牛乳やチーズの料理が盛んになった。

ここら辺は中国の『易経』にも
「東隣の殺牛(沿岸部の農耕民の殷王朝の牛を殺して祀る祭祀)は、
西隣の籥祭(内陸部の半遊牧民の周王朝の礼楽をする祭祀)の時なるに如かず」
と出て来たりする。

殷族を始め、南の農耕民は普通に牛を食べる。
実際今でも牛肉料理が有名なのは広東あたりの沿岸部か、
四川辺りの内陸でも、かなり、農耕が盛んな西南部の方らしい。

東北部〜西北部の遊牧民が多かった方では思った程、牛肉を食べない。
やっぱり牛は財産で有り贅沢なんだ。

インドでヒンドゥー教が起こった時代辺りの比較的裕福な環境の中でも、
おいしいものや贅沢なものといっても、身近な働く上での「同僚」を、
殺してまで「命を頂く」と、
いうのが正しい事かって言うディレンマの時期であったのかも知れない。

いずれにしろ食べる事は、人間の根本だ。
食べ過ぎても病気になるけど、当然スジャータに乳粥を貰うまでのブッダの苦行時代よろしく、
食べなきゃ人間死ぬ。
贅沢をし過ぎてもお金や資本が無くなるけど、
他の生き物から直接的にしろ、間接的にしろ命を貰わないと人間死ぬ。
707名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)21:06:31 ID:tiv
>>706

すると、少しでも効率的に、そして罪悪感や執着から離れてご飯にありつく方法と
して、菜食主義や精進料理とかが生まれる。

そのどれも、言うなれば食材や命との対話から生まれたものだと言える。

禅にこう言う経文がある。

「食事五観の偈」
一には功の多少を計り、彼の来処を量る。

...基本的には、その食事がどのような手間の末に作られたかを知りなさいってことだけど、

なんなら功をファストフードとスローフード、出来合いのものと作り置いたものと考えても良い。
来処を外食、中食、自炊、おすそわけに置き換えても良い。
どんな方法で、どんなもの、どう言う性質のものを今食べたいのか、食べるべきなのか、ちょっとで良いから瞑想したり、考えてみる。
708名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)21:18:50 ID:tiv
>>707の続き

二には、己が徳行の全欠をはかって、供に応ず

徳は人格、行はカルマのことだけど、
そこまで行かなくても、焦ってる時に大食いで美味しいもんを食ってもしゃーないし、
迷ってる時にお酒をバカスカ飲めば逃げになっちゃう。

美味しいものはじっくり味わって自分へのご褒美にしたり、
みんなで囲んで食べて美味しかったねって言いたい。
酒だってリラックスして飲みたい。楽しく騒ぎたい。

三には、心を防ぎ、過貪等を離るることを宗とす

精神を落ち着かせてリラックスし、
食べ過ぎや飢え過ぎ(つまり執着を離れる事=中道)がやはり主題になる。
食べ過ぎてハァハァ言うのは辛いし、逆に空腹でも辛い。

四には、正に良薬を事とするは、形枯を療ぜんがためなり。

医食同源。口から入るものは全て薬にも毒にもなる。
インドでは肉体を5つの層にわけて一番外側を
アンナマヤ・コーシャ(食べ物による肉体)と云う。
瞑想するにしろ一番外側は食べたもので出来ている。
食う事は...身体を作る事、管理する事だ。

五には、成道の為に今この食を受く

目的達成、そして執着を離れる為に、この食べ物が必要だ。
また、この食べ物が全ては縁起によりなりたっていると、生命の繋がりを教えてくれる。
食うことは「空」(くう)を満たす事で、腹が減る事は「空」を感じる事。
食う事は「命」を繋ぐ事だ。

そして最後はシンプルに「頂きます」(合掌)
709名無しさん@おーぷん :2016/06/13(月)21:23:21 ID:tiv
>>708の続き でおしまい

現代の人(特に社会人)からしたらこ忙しくて、食事の時まで瞑想するのは中々難しいけど
毎日する事を気付きの担保に出来たらどれだけ
「味のある」生活が送れるだろう、と思うと食事を頑張るのも捨てたもんじゃ無い。
710名無しさん@おーぷん :2016/06/14(火)02:36:53 ID:vzY()
>>704
ニキの解説には本当に頭が下がるよ
これだけの文章を書くのは相当な労力だと思う
しかも分かりやすい
日々勉強になってます
ありがとう

良ければ、個人的に連絡を取れないかな?
ツイッターやってるんだけど、アカウント交換できたら嬉しい
ちょっと考えておいてください
よろしくお願いします(●´ω`●)

食事についての僕なり見解を述べよう。
味わい方については>>594にすでに書いているから省くね

>どんな方法で、どんなもの、どう言う性質のものを今食べたいのか、食べるべきなのか、ちょっとで良いから瞑想したり、考えてみる。
これすごく大事で、僕は瞑想状態が続いているときはこれをやるんだ。

特に間食(お菓子)の時にはその食べ物に手を伸ばしたところで、
「本当にこれが食べたいのか?ストレスを感じていて糖分を過剰に摂取したいだけなんじゃないか?どうなんだ?」とお腹をさすりながら自問する。
そして大体「疲れていて食べたくなっている」、「もしくはストレスから回避するために何か口に入れたくなっている」ことが多いので、その時は水を飲んで少し様子を見る。
もしくは少しだけ食べて血糖値を上げてみて様子を見る。

本当にお腹が空いているときは、胃が空っぽなのが感じられるのですぐにわかるんだ。
その時こそ「本当に味が感じられる」時なんだ。
口の中が敏感になっているので、「塩気や食感や米の甘み、弾力など」を細かに感じられる。
この時に食事の「質」が上がる。
一人でいるとき、もしくは食事に自由な時間をかけられる時は、そんな食事を取ることを心がけると健康にもいいと思うんだ。
「『一汁一菜』をどれだけ微細に味わうのか」ってことだね。

問題は人といるときでねぇ…w
その場に合わせてお酒を飲まないといけない時もあるし、その時間内で食べないといけないこともあるよね。
そういう時は、僕はその場に合わせてそんな風に食べることを許容してるんだ。
そっちの方が「考えなくてすむ」からw
前は自分の食べ方にこだわっていたんだけど、そうも言ってられなくなった。
だから「外で食べる時だけはみんなに合わせよう」と決めた。
711名無しさん@おーぷん :2016/06/14(火)02:37:30 ID:vzY()
>>710の続き
また、「『食べ物』の質を高める」ってことを意識するのもいいと思うんだ。
一回それにはまったことがあって、「ついレジでファミチキを買ってしまっているけど、お腹を空かせて『もっと良い物』を味わいたいから今は我慢しよう」と考えられることは、満足できると思うし、働くことへの意欲を関節的に高めてくれると思う。
「気づかない間に背伸びをしちゃう」のではなくて、『理性的に背伸びをしてみる』ってことだね。
まあ僕は失敗しちゃったんだけどねw
「理性的」という部分にこだわった結果、気づかない間に背伸びをしちゃって苦しんじゃったw
やっぱり「無常」だなぁw
今では、「どんな食べ物も味わって食べよう」ってなってる。
でも「『食べ物』の質を高める」って考え方は、働くことを含めた「向上して生きてくこと」について前向きに捉えられるものだと思うから、時期が来たらまた取り組むかもしれない。

一つこのスレを見てくれているみんなに言いたいことがあって、「僕の出した結論を鵜呑みにするべきではない」と断言しておきたい。
参考にしてくれるのはいいんだけど、やっぱり「自分との対話」が一番大切な部分だから、「僕が失敗したんだから、こっちの方がいいんだろう」と安易に決めてほしくないんだ。
常に「自分の感覚に立ち返ってほしい」んだ。
僕が失敗したものでも、「自分で試してみて、感覚的にマッチするならそれを大切にするべき」だと思う。
それが「オリジナリティ」だと思うから。

これくらいかな。今のところは。
ニキの答えになっているんだろうか…(笑)
ちょっと心配になるけど、以上が僕の食事に対しての考察(?)です!
712名無しさん@おーぷん :2016/06/14(火)09:09:41 ID:Qim
>>710-711
アカがほとんど何かのこと専用に使ってないから本アカでフォローさせてもらいましたやで〜
IDはちょっとおーぷんに載せるの怖いからw
まぁ良かったらご確認にDM送ってくださいまし

今のレスで書きたいけど文章にならないことに答えてもらった感じw

自分も食事の質とか理性的な背伸びの部分を書きたかったんだけどねwただ本来の仏教がどうなのかーっていう論理的な部分外したくもなかったもんで...

オリジナリティは良い考え方だと思うね。
仏教って言うと戒律や瞑想でガチガチにコントロールして節制するのかなーってイメージもありがちだけど、

ブッダの遺言は、
「この世で自らを島とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころとして、他のものをよりどころとせずにあれ」
(自分で、この私の伝えた法を実践して、自分の感覚と私が遺した法から心と体とを知りなさい)

ってことば。自分で実践してみるのが大事だね。
713名無しさん@おーぷん :2016/06/14(火)17:08:49 ID:vzY()
>>712
フォローありがとう!

ニキの論理的に語ってくれる部分が僕の考察を深めてくれるので、非常にありがたいよ!
「精密さ」という部分で、僕が手に負えないところを補ってくれてるからね
これからもスレの流れをみて、思ったことを書いてほしい
よろしくお願いします!

「自分の足元を照らす」ってことは今の時代重要だよね
もう少しこのことを深めたい気持ちもあるんだけど、少し疲れてしまっているから今は理性的に考えられないや
スレの流れでまたこのことを考察してみよう
714名無しさん@おーぷん :2016/06/14(火)21:58:34 ID:tLn
来るたび伸びるな
715名無しさん@おーぷん :2016/06/14(火)22:56:59 ID:vzY()
>>714
議論が深まってきた
結構コアな話になってきてるかも
716名無しさん@おーぷん :2016/06/14(火)23:33:21 ID:x7C
始めて見る人にはハードル高いかもね
717名無しさん@おーぷん :2016/06/14(火)23:44:11 ID:vzY()
アカン
ちょっと調子落ちてきたなぁ
気分が落ち込んでため息ばっかり出てる
まあこんなときもあるよね
718名無しさん@おーぷん :2016/06/15(水)05:11:12 ID:JeS
実はこのスレ好きだったりする
変に煽らんしちゃんと話聞いてくれるし
出来れば密かに地味に続いて欲しい
719名無しさん@おーぷん :2016/06/15(水)13:50:11 ID:xL9()
>>716
途中から見るとちょっと苦しいかなぁ
かと言って最初から全部見るのもかったるいだろうな
でも自然な流れでこうなったし、僕はあんまり気にしてないw
メモ機能みたいなものがあれば、ガイド出せるんだけどね
720名無しさん@おーぷん :2016/06/15(水)13:52:08 ID:xL9()
>>718
ありがとう
出来る限り続けたいとは思うんだけど、いかんせん飽きっぽいから分からないw
でもこのスレ立てて本当に良かったと思う
頑張ってみます!
721名無しさん@おーぷん :2016/06/15(水)17:35:55 ID:3aW
>>1さん、みんなこんにちは。

昨日はちょっと面白い様なくだらない様なフィールドワークをして見た。

今まで自分がお世話になった母校やら会社の近くまで、
電車と徒歩で時間をかけてひたすら気付いたことを考えながら歩く、と言うものだ。

自分でもなんでこんなワークをしたのかよくわから無いが、
自分自身の過去を瞑想とかブレインストーミングだけじゃ整理しきれないので歩いて見たと言う感じだ。

けれど面白いほど誰にもあわんw

過去のトラウマは思い出すけど、ひどいもんじゃなくて、昔いい意味でも悪い意味でも世話になった人にもあわんw

まぁ会社の中まで入ったりしたわけじゃないし当然は当然なんだろうな。

直接関係しなけりゃ行動しても過去のカルマに繋がるわけないんだなー、と思うと拍子抜けだけど案外過去のトラウマってそんくらいのものも多いんじゃないかと思った。

今行動して見ても、意外に何にも合わなかったりするもんだ。
722名無しさん@おーぷん :2016/06/15(水)17:48:48 ID:3aW
>>721

だけどやった後に夢は見た。

今、必死に執着しつつやろうとしてるけど恐怖感があって、
「出来そうにないこと」をやるんだけど、
それって「却って抱えすぎて障害になっちゃうよね」って医者にたしなめられる夢だ。

ブッダも言ってるし、ミャンマーのテーラワーダの僧侶も言ってるが、「中道が大事で、苦行も放逸もいけないよ」ってことだし、

「捉われずにリラックスするために、瞑想してるのにそのことにすら捉われるんだったら瞑想したり努力したりも逆効果ですよ」

ってことなんだと思った。
心身が我慢しすぎてたんだね。

この二つは矛盾したこと言ってる様だけど、
結局、過去のパターンにとらわれすぎても、
未来へ向かって変化して行こうととらわれすぎても、
人間は苦しいんだなぁってことだと総括できるなー
って思った。

自己啓発本だと「変われ」って命令口調になってることも多いけど、「変わりたい」って思いを最大限に尊重しつつも現実を見るバランス感覚が重要なんじゃないかな、と思った経験でした。
723名無しさん@おーぷん :2016/06/15(水)18:01:52 ID:xL9()
>>721
>直接関係しなけりゃ行動しても過去のカルマに繋がるわけないんだなー、と思うと拍子抜けだけど案外過去のトラウマってそんくらいのものも多いんじゃないかと思った。
そんなもんだよね
そういうことに気づくと、「今、ここ」の意味が分かってくる
「自信をなくしてたけど、そのトラウマを植えつけた人は今目の前にいないじゃん!」と冷静に捉えられるようになると心が負うダメージは少ないのかなと
ネットで避難されたと感じる時も一瞬は傷ついてしまうかもしれないけど、「ちょっと待て。今目の前にあるのはパソコンじゃないか。身体的に危害を受けているのか?そうじゃないだろう」と「今、ここ」に立ち返ってみる
そういうことに「気づく」と「なあんだ。考えなくてもいいことを考えて、勝手に怖がっていただけなのかぁ」とホッとできるよね。

>>722
>「変わりたい」って思いを最大限に尊重しつつも現実を見るバランス感覚が重要
これが難しいとこだよね。本当に重要なとこなんだけど。
でもちょっと前向きに捉えられることは、その難しさを追い求めて翻弄されるのではなく、「その重要性を感じている、気づいている」ことが重要なのではないかと思ってきたんだ。
あとは人それぞれ、その塩梅をどうするか試行錯誤して、「オリジナリティ」を確立していく。
それでいいんじゃないかと。
投げっぱなしになっちゃうかもしれないけど、そういう見方を取り入れて「自分や他者を見る」ってことだけでも十分な成長だと思うんだ。
724名無しさん@おーぷん :2016/06/15(水)18:08:51 ID:xL9()
>>721
>>722
面白いフィールドワークだと思ったよ!
僕もやってみようかな
高校周辺を歩いてみるかな
725名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)04:52:16 ID:GQs()
調子が悪い時には調子が悪いなりに書いてみるか

>>721>>722を読んでいてふと思い出したことがある
僕の最大の悩みでもある
自分の中学時代、高校時代の話だ
自分語りになるけどご容赦いただきたい
できれば、簡単でもいいからなるべく多くの意見がほしい
多様な見方が新たな発見を産んでくれると信じているから

高校時代上手くいかなくなって文字が読めなくなったという話をしたよね。
その原因となっていると思うのが、小学校6年の時に言われた母の一言なんだ。
地方局のテレビである高校の卒業式が放送されていた。
その光景を見ながら「この高校に行こうかな」とポロッと言ったのだが、母は「いや、〇〇高校に行って△△大学に行かなきゃ」と真剣な表情で言った。
テレビで放映されていた高校は地区で2番か3番くらいの高校。
それに対して母が提示した高校は地区トップだった。そして大学は旧帝大の一つ。
子供心にそれを実現することを「自分の使命」のように感じた。
そうでないと、居場所をなくしてしまうような感覚がした。
かなり母に依存していたんだね。
父は単身赴任ばかりだったし、自分のことを分かってくれている大人は母しかいなかった。
その母がそういう風にいうから鵜呑みしてしまったわけだ。

そして中学に入った。
小さい学校だったので同学年で2クラスしかなかった。
小学生の時も1クラスしかなくて、ほぼ全員同じ中学に上がった。
半分が顔なじみだったので居心地が良かった。

その中学でバスケ部に入る。
僕の三年間の担任とこの部活の顧問の先生は同一人物だ。
30代の比較的若い先生でしっかりした人だった。
ただ、真面目過ぎて少し冷淡な空気を醸し出す人だった。なおかつ威圧的な感じ。
実はこの先生が今でもトラウマなのだが、この時ではなくもう少し後になってその事に気づく。

母の一言に使命感を感じていた僕は、「内申点」というものを過剰に気にしていた。
そのせいか、先生の評価を気にするあまり行動がガチガチになってしまっていた。
当時はその高校に受かるために、何が起こっても耐えた。
弱小チームだったけど部活の練習がキツくて、常に体がクタクタに疲れていた。
本当は部活を辞めたかったのだが、その顧問に「部活を辞めるとどうしても内申点が落ちる」と言われたため、辞めるに辞められなかった。

内申点を上げるため生徒会長にもなった。
文化祭で少し活躍できたため、それを評価されて抜擢されたという形だった。
全ては目的の高校に受かるためだった。

なんとか3年の夏に部活を引退して、受験勉強に入った。
そこそこの成績を納めていたし、耐えに耐えぬいて得た内心点があったので、無事その高校に受かることができた。
嬉しかったというより、ホッとした感じだった。
「これでやっと自由になれる。もう高校では部活に入らずにスローダウンして暮らそう」
そんな風に考えていた。
726名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)04:53:09 ID:GQs()
>>725の続き
しかし、現実は甘くなかった。
進学校だったため課題の量は半端ではなく、家に帰ってもほとんど勉強しなければならない状況だった。
それに加えて、1年生の時は生徒を徹底的に管理するような学校だった。
頭がいいくせに、どこか常識がないやつが結構いた。
僕は中学時代そんなに悪いやつを見ていなかったから、これはカルチャーショックだった。
そいつらのために、全員が管理された。
本当に馬鹿馬鹿しく思えた。
その頃には学ランのカラーがまるで犬の首輪のように思えた。
常に肩が凝っていたことが思い出される。

そこら辺から、段々文字が読めなくなった。
鬱状態、強迫性障害に陥っていた。
同じ所を何度呼んでも意味が汲み取れず空読みになる。
当時は自分がそんな病気なんて知らなかったから、ただただ驚いていた。
「なんでこんなに読めないんだ?自分は本当はめちゃくちゃ頭悪いんじゃないか」と自分を責めた。

課題もままならなくなり、提出せずに怒られるのが嫌だったので学校を休むことが多くなった。
とにかく寝まくった。
寝てたら嫌なことは忘れられる。
逃げる方法はそれしかなかった。
両親も心配していたけど、なんとか学校に休みの電話してもらうように風邪とか喘息の演技をしていた。
夏ぐらいから休校ってことになったと思う。
その間休んでいるはずなのに「いつかは学校へ行かなくてはならない」という恐怖から、常に心臓がバクバクしていた。

その年は留年ということになって、また一年生をやり直すことになった。
しかし、この時もまだ自分が病気であることをはっきりと認識していなかった。
精神科にも通っていたが、自立神経失調症という曖昧な病名の診断をもらえただけだった。
去年の失敗からある程度対処はできたもののやはり勉強についていけず、高校を中退した。

数日は朝起きた瞬間「学校に行かなきゃ」と思っていたが、3日ぐらいしてから「もう学校に行かなくていいんだ」と思えるようになると本当に安堵した。
こんな感情は初めてだった。
中学に入ってからこの時までずっと気を張り詰めぱなしだったから、そんな感情があることすら知らなかった。
頭が「サーッ」とする感じだった。

そこからは自分の好きな本を時間がかかりながらも読んだり、作曲を学んだりした。

最終的に素の自分を受け入れられるようになったのは2年程前。
瞑想をし始めたのもそれくらいだった。
それまでは「慢」を持ってはそれに気づき、「慢」を持ってはそれに気づきを繰り返しながら、本当に少しずつ回復していった。
727名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)04:53:33 ID:GQs()
>>726の続き
そして「自分がこうなってしまった原因とはなんだったのか」ということを模索し始めた。
瞑想をしている内に、様々な記憶が意識に現れてきた。
そこで思い出したのが「母の一言」「中学のバスケ部顧問の威圧」だった。
それまでは「あの高校が僕に合わなかった」と考えていた。
しかし高校での出来事そこまで自分を苦しめていなかったと気づいた。
問題が顕在化したタイミングが高校だっただけだった。
伏線が張ってあって、その伏線は「母」と「顧問」だったのだ。

二十歳くらいまでは何度もバスケ部顧問に反発する夢を見た。
「何で気づいてくれなかったんだ!あんなに長い時間そばにいたのに。全部お前のせいだ!」
とその顧問に大声で怒鳴る夢だ。
起きると涙が止まらなくなる。
「まだ忘れられないのか」という自分の情けなさでだ。

そういう経験から「管理される」ということに異常な拒否反応を示すようになった。
バイトもそうだし、自分の家の近くの乳幼児施設のボランティアでもそうだった。
中学、高校の時の恐怖を思い出し、手が震え、冷や汗をかき、心臓がバクバク鳴る。
「完璧でなければならない」という考えが仕事なら尚更、過剰に感じてしまうのだ。
いつも耐えられなくなって、辞めてしまう。

最近になって「怯えてしまうのは僕の性質だったんだ」と思えるようになった。
「母の一言」で始まったように思えるが、瞑想を続けると実は小さい頃から怖がりだったことに気づいた。
5歳の時にカクレンジャーショーを見にいって、「ドロドロ」というショッカーみたいな雑魚敵が観客席の通路に登ってきた時のことを思い出した。
ボスキャラが「子どもたちをさらってしまえ!」とかいってそういう流れになったのだと思う。
その時に勇敢に立ち向かおうとする男の子もいたのだが、僕は怖くなって母の影に隠れた。
テレビでは簡単に倒せると思っていた雑魚キャラが、目の前に来ると恐怖で何もできなかった。
その時の「瞋恚」の心は「管理されることの恐怖」とあまり変わらないような気がするんだ。
それに気づいた時から、「本当は誰のせいにもできない。母のせいにも、顧問のせいにも。自分の怖がりな性質のせいだったんだ」と少しは思えるようになった。

結構な文量になったが、今の時点で総括するならこんな感じだ。
みんなはこの話を読んでみてどう思うかな。
どんなことでもいい。感想を書いてくれたら嬉しいです。
728名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)06:13:58 ID:jIT
誰しも脅威や威圧に対して萎縮してしまうことはある。
しかしそれを乗り越えなくてはならない時もある。
逃げていい時も有るけど逃げてはいけない時もある。
その時に間違った判断をしないように備えるべきである。
729名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)13:03:19 ID:rJA
>>727
調子が悪い様で心配だが
良くなる事を祈ってます。

またナナメ上の目線になってしまうかも知れないが、
自分が読んでいて感じたのは
「あくまで他人は主たる原因でなく、顕在化するタイミングだった」と
言う言葉の重さだ。
問題を直視しようとする真剣な眼差しを画面越しに受け取った様な感じがする。

と、同時に「自分の恐がりな性質」と云う部分が本人に取ってとても重いもの
で、あると共にそれを共有しようと努めないと他人には恐ろしく理解し難い、
そう言うものであると、考える。或いは自分自身の人格全体で受け止めないと、
本人にもまだ何かスッキリしない所があるのではないか、と思うのだ。

と云うのは、
中観派的な観点から言えば「その性格さえも空であり、縁起による」と云う事が
(ある意味で言えば)出来る訳だ。

つまりその、性格さえ自分の心の思い込みなのでは無いか?と言う観点だ。
この考え方はある意味で「性格は変えられる!なぜなら諸行無常、諸法無我だからだ!」
と云うラディカルな救いだけど、

ちょっと「自己啓発本的」
(と云うのは実際にその観点から「性格は変えられる」と主張する人もいる)
な所があると思うのと、

逆にそれは「空しさの面の絶対視」=いわゆる片手落ちの「自己責任論」
になってしまう所があるんじゃないか?

と思う所がある。
730名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)13:25:12 ID:rJA
>>729の続き

と云うのは、実際にこれは上座部仏教の僧侶の方のコメントなんだが、
性同一性障害に関して
「心の性別(gender)は仏教的に見れば論理の主体としてはありませんよ、
身体の性別(sex)は生まれつきの肉体的要素としてありますが」
と答えた人がいる。
とても本質をつく様な答えであって、感銘を受けたが、
同時に「危険だ」と思う所も有った。

と云うのは古い戒律だと「半陰陽の人などはサンガに入れない」とか
「20歳ないし18歳にならないと健常者男女も正式にサンガに入れない」と云う
風に割と縛りが大きい。

確かに関係性や瞑想する上での論理を、
<大人>⇔<子ども>
<男>⇔<女>
<他人>⇔<自分>
などと二元論的に持って行くと最終的に突き詰めて「中道」にもっていき易いし、

そこで曖昧なものをもった人に、
「まず自分はどうなりたいか決めてから瞑想しなさい」
と云うのはよく分かる。
或いは社会的にそう言うものを認めてしまうとスゴく論理の範囲が
圧倒的に広がってしまって、核心に至るまでの道程が煩雑になるって言うのも、
分かる。

実際に現代の瞑想スクールや催眠療法師も
「障害(特に精神障害)を持った人はまずそれをある程度治してから来ましょう」
って言うのが普通だからだ。
731名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)13:37:16 ID:rJA
>>730
だが同時に、それって本来「自己」を解放する為の手段である
ブッダの教えから段々、社会に制限される教えになってないか?
とも思う訳だ。

自己啓発本の例えを出したのはその為で、
「こうこうこう言う人格になりましょう。明るい人格で居れば人から好かれます」
みたいな書き方してる場合が多い。
要するにそこにもう「理想的な人格像」みたいなもんの押しつけとか幸せになる為には、
こう言う要件が必要だ、みたいな道徳的制約を作っちゃう。

それは確かに社会性を保つ上で、
とっても大事だけど「根本的な部分の観察によるものなのかな?」と思う所がある。

例えば毒親(だけど一応ご飯は作る程度の)がいて、
その子を他の育児面ではネグレクトして、その子も同じ様な中途半端な毒親になったとする。

で、そこでその原因を「毒親が愛情を注がなかったからだ」(親の責任の放棄)とか
「親なんて所詮、間接的に育つ要因に過ぎない。実際にグレない子どもも居る」(父性や母性さえも空である)
とか捉えて、本当に「胸のつっかえが取れるのか?」と思ってしまうんだ。
732名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)13:52:57 ID:rJA
>>731
再三、誤解を受けない為に言えば
無論の事、社会の中でノイジーマイノリティーの人が騒いだり、
統制が取れた瞑想者やその集団に、その「反社会性」や「社会性が未だ無い」
人々がいるってことはハッキリ言って迷惑でしかないと思う。
要するに社会問題の正統化やカルト化にも繋がるからだ。

障害者の社会進出なども確かにそう言う面がある。

だけど、個人個人の問題に落とし込めば、
(社会的な、あるいは合法的な範囲内で)自分が納得出来るまで、
自分にとって前に進む為の「疑問」を提示し続けないと、
その人にとっての損失と云うか「生半な悟り」になっちゃうんじゃないかと思う。

それを社会や相手に押し付けるわけじゃ無いんだけど、
オリジナリティー(或いは単純に瞑想を通しての自信)の追及って言うのはそういう、
過程を通じてでしか、実は本当の意味で社会と繋がって行けないんじゃないかと思った。

ドイツの児童文学者エーリッヒ・ケストナーの言葉だけど
「理想をもつ人間は、努力しつつ、それに到達したと思わない様に気をつけるが良い、
さもなければ、いつか彼は自分に似る代わりに、他人に似るだろう」
という言葉がある。

他人に似たまま、つまり他人の観点に縛られたまま、
他人と繋がりたいかって言うと、そこに俺は違和感を感じざるを得ない。
ここまで逆説的に書いちゃうのは俺の我欲が強いのかも知れんがね。
733名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)13:59:14 ID:mEr
うん、ワイも宗教哲学好きだから全て理解した上で、「働いてからにしようか」という言葉を贈るよ
734名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)14:00:22 ID:mEr
人や社会の足引っ張ってる人間が何を考えようが空虚だ
735名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)14:02:08 ID:rJA
>>732
論理的には二元論を止揚して行く様な形で良いと思うんだ。
だけど、そこに「割り切れないと云う事実がある」と言う風に
その原因を仮に認めてあげないと、幼い形で結論を作ったり、自他にとって思いやりを欠いた形で提示されて、
本来の意味での「空観」じゃなくて「空論」とか「無常を感じるだけ」になっちゃうと思うんだな。
736名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)14:08:32 ID:mEr
キミらどうにもこうにも衒学的やなあww
737名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)21:11:30 ID:rqY
>>736
なんて読むの?
738名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)21:12:48 ID:GQs()
>>737
「げんがくてき」っていうんやで
739名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)21:14:00 ID:rqY
げんがくてきぃ???!
740名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)21:33:54 ID:mEr
>>739
分かってないのに分かったふりして、知識をあるようにみせることや
≒知ったかぶり

厳密には意味が少し違うがな
741名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)22:12:49 ID:GQs()
ごめん
もう少し返信待っていてください
必ず書きます
742名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)22:15:18 ID:14o
これは良い読み物
今日一気に読ませてもらう
743名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)22:18:45 ID:GQs()
さっきの仏教スレにいたニキだねw
エピクロスの話をしたの僕だよ!w
来てくれてありがとう
744名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)23:08:53 ID:rqY
>>740
ほほぅ、教えてくれてありがとう。
745名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)01:25:56 ID:J2g()
よし、今からレス書きます
746名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)02:16:08 ID:J2g()
>>728
>逃げていい時も有るけど逃げてはいけない時もある。
 その時に間違った判断をしないように備えるべきである。

その通りだと思う。理性的に行動するべきだと思う。
しかし、自分の困ったところなのだが、今までそういう風に逃げてきたけど「全く間違った選択をしていない」と思っているところなんだ。
あの経験で「『どこが失敗だっただろう』と考えて、『あそこを直すべきだった』」と思えることがほとんどないんだ。
あの状況を考えたらどう考えたって高校は中退したほうが良かったと思う。
あのまま通い続けていたら、僕は自殺してしまっていたと思う。
休んでいるときでさえ、ベランダから飛び降りることばかり考えていた。
文字が読めなくなったことも、自分がコントロールできる範疇を明らかに超えていた。
無理して続けていたら、僕の病気はますます悪化していただろう。
そういう意味で高校をやめて自分を守ったことは、変な話なのだが「自分の誇り」になっているんだ。

小学6年の時に母の一言を信じきってしまったことも、顧問との出会いも、高校で文字が読めなくなったことも、
「あの瞬間、自分の意思で何か変えられたのか」と考えても、「何も変えられなかったんじゃないか」と思うんだ。

もちろん失敗から学んだこともある。
文字を読む時には力まないこと、人との接し方なんかは「あ、ここはこうすればいいのか」と失敗から気づいたことで改善してきた。
例えば美容室に言った時、「話さないといけないから苦しいな」と感じたとして、「いや、美容室は髪を切るところじゃないか。髪を切ることが目的なのだから、その目的を達成できればいいじゃないか」と考えられると楽になる。
そういう次元なら改善できることもたくさんある。

しかし、中学、高校の流れは「どうやったって無理だったよなぁ」としか思えない。
昔は人格を無理矢理変えようと努力していたけど、そうすると事態は悪化することに気づいた。
「心には自分ではどうにもならない部分がある」と気づいたことで心は安定してきた。

この心の問題は「乗り越えるべきこと」なのか、それとも「無視するべきなのか」
ちょっとまだ分からないです。
感想を書いてくれてありがとう。
747サテンドール◆s0.5DG7lIsK8 :2016/06/17(金)02:19:57 ID:CGa
すごいな
このスレまだやってたんだ
748名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)04:18:40 ID:J2g()
>>729>>730>>731
心配してくれてありがとう
ちょっとは立ち直ってきたかな

ニキのレスは何度も読んだ。
自分のことを最も理解してくれている気がするよ。
ありがとう。

>「自分の恐がりな性質」と云う部分が本人に取ってとても重いもの
 であると共にそれを共有しようと努めないと他人には恐ろしく理解し難い、
 そう言うものであると、考える。或いは自分自身の人格全体で受け止めないと、
 本人にもまだ何かスッキリしない所があるのではないか、と思う

これに気づいてくれているだけで嬉しい。
何度もカウンセリングを受けたし、親、友達ともこの話をしたことがあるけど、誰もこの「恐怖」について共感してくれる人はいなかった。
もう「言葉で伝わる」とかの次元ではないんだ。
この「恐怖」を表現したいがために、たくさんの本から何年もかけてそれを言い当てている言葉を探したくらいだ。
結局見つけることはできなかった。
だから、「個人」と「個人」の隔たりをものすごく感じるんだ。
簡単に「人は分かり合える」なんて絶対に言えない。
僕からしたらそんなのは最高の欺瞞だ。
「くたばれ!」と思う。

高校では「みんな表に出さないけど、この感覚と戦っているんだ」と勝手に思い込んでいた。
「みんなすごすぎる。どれだけタフなんだ。自分は死の恐怖を感じているほどなのに」と思っていた。
でも、「どうもおかしい」と段々感じてきた。
「こうなっているのは自分だけじゃないのか…?」と思えてきたのは二十歳くらいの時だった。
749名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)04:19:48 ID:J2g()
>>748の続き
>自己啓発本の例えを出したのはその為で、
「こうこうこう言う人格になりましょう。明るい人格で居れば人から好かれます」
みたいな書き方してる場合が多い。
要するにそこにもう「理想的な人格像」みたいなもんの押しつけとか幸せになる為には、
こう言う要件が必要だ、みたいな道徳的制約を作っちゃう。

中観はたしかに自己啓発的だよね。
僕が読んだ中観が書かれていた本も自己啓発書に近いものだった。
今流行りの「アドラー心理学」も似たようなもんだった。

実は自分は「有能に見せること」はかなり上手いんだ。
バイトは長くは続かないけど、必ず惜しまれて去った。
愛想はいいし、真面目に仕事をする。
いつも笑顔でいるから、誰とも仲良くなれる。
ただ、内心では爆発的な緊張と常に戦っていて、心身ともにクタクタになっている。
それは上手に隠しているから、誰も気づかない。
休日でさえ、その緊張は解けなくて、休日に休めたことはほとんどない。
逆に毎日仕事の方が考えずに済むから楽だった。限界が来るのは早まるけどね。
緊張が解けるのはいつも「辞めた時」なんだ。
その日までは常にフルスロットルだ。
全神経が仕事に向かっている。
そして燃料が切れたらどうにもならなくなって辞める。
その繰り返しだ。
職場環境はほとんどの人にとって何も問題ないはずなのに、「一人ブラック企業」のようになってしまうんだ。

何度繰り返していても、いい塩梅が分からないんだ。
このようにしなければ「手を抜いている」と感じてしまう。
上手に手を抜こうとすると、必ずミスを起こすので手が抜けない。
カウンセリングで「ALL or NOTHINGにならないように」と教えられたけど、仕事では全然その感覚が掴めない。

性格ってなんなんだろうか。
僕は温厚だし、あまり嫌われた経験というものがない。
それが外面的な性格と呼べるものだと思う。
それなら、僕が抱えてる「この緊張、恐怖」は性格なんだろうか?
皆目検討がつかない。
それを自己啓発書のように考え方を取り入れるだけで簡単に変えられるかっていうと、やっぱり難しいと思うんだよね。
750名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)04:20:08 ID:J2g()
>>749の続き
>「理想をもつ人間は、努力しつつ、それに到達したと思わない様に気をつけるが良い、
さもなければ、いつか彼は自分に似る代わりに、他人に似るだろう」
いい言葉だと思った。
他人に合わせて、自分を殺すべきではないんだろうと思う。

>「割り切れない事実がある」
それが僕にとっては「内面の緊張、恐怖」に当たるだろうね。
仏教を仏教として研究していくだけでは、二元論に基づいた「仏教の解釈」になってしまい、『自分の解釈』にはならないから胸のつっかえは取れないということだよね。

少しだけ「働いてみようかな」と思えていたんだけど、書いてみて「そういやそういう状態だった」と思い知ってしまった。
「今働いても同じだろうなぁ」と思う。
短期間で辞めてしまうのは本当に迷惑がかかるから、安直には決められない。

俺って変だなぁ(笑)
感想書いてくれてありがとう。ニキのおかげで深く考察できたよ。
751サテンドール◆s0.5DG7lIsK8 :2016/06/17(金)04:21:32 ID:CGa
すごいな大したもんだ
752名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)04:59:07 ID:EHl
>>727
お疲れさま
高いハードルを超えて来たんだね
心臓がバクバクは自分も最近は数か月ほどわずらっている
「完璧でいなくてはならない」これもすごく共感できる
ぼくもそのタイプでずっと営業、販売職でノルマやクレームでとうとうリタイヤした
最近気づいたんだがなぜか心臓の鼓動がたまに大きすぎる
バクバクする

1さんは比較的若いのかな?
20代かな?

ぼくも根本的な「完璧でいなくてはならない」「怖がりな性質」「自分を責める」が
未だになおらないんだ
人って基本的な人間の性質は変わらないと思い始めてる

でもね
一回それを逆手にとって成功したことがあるんだ
販売業で少しでもお客さんが誉めてくれると
「ぼくって口もうまいし誉め上手だし」
これで調子に乗り
「上司に誉められた。最近みんなに注目されてるし成績もいい やれる」
これで調子にのり

うぬぼれだけで突っ走れた時期があるんだ
もちろん若さってのもあるけどね

1さんも自分がスターのようになれる環境で活躍したらもしかしたらうまくいくかもよ

僕もそのあと精神科とか休職とか色々あって最終、退職になった
年齢的な事もありどこに行っても粗末な扱いを受け、カッコつけのぼくはそういう事されると続かない
とうとう再就職も今は諦めてしまっていたけど最近友達の女ン子に
「なんだか最近卑屈になっちゃってない?表情暗いし、なんか嫌」
って言われて
「おれ かっこわるくなってるのか・・・」と思って
またホテルか販売か接客できる仕事を探しているんだ

いい歳してアホでしょ?
753名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)05:04:54 ID:J2g()
>>752
ありがとうございます
僕は今年で26です
同じ感覚を共有できる方と出会えてラッキーです!
誰も分かってくれなくて苦しみましたから

自分も「イケてる」と思い込んで向上したことがありました(笑)
100キロあったんですけど、半年で30キロ痩せたときにかっこいい服が切れるようになって自信を持ったことがあります
それは確かに使えるのかもしれないですね。
もう一回試してみようかなぁ

よけれはツイッターのアカウント交換しませんか?
754752 :2016/06/17(金)05:19:25 ID:EHl
752の続き

長くならないように書いたのに僕も長くなってしまったw

何が言いたいかと言うと
意外とテキトーでカルいノリの時のほうがうまい事いってる時多くない?
ぼくはそうなんだ
逆に慎重に完璧主義になっちゃうといつも足下すくわれる
緊張しちゃうのかもしれない、萎縮して逆に上手に動けてないのかも

仏教でうまく書けないけどさ
お釈迦様って修行というブラック企業で
シャカ「もーむり!あ!おねーさん!ミルクのおかゆあるやん!」
スジャータ「まじ~?のむ?」
シャカ「おいしかったぜ!ありがとー」
こっちのがうまくいって悟りというか自己を確立する助けになった
簡単にチャラっぽく書いちゃったけどおれこのエピソード最高に好きなんだ
嘘っぽい荒修行に耐えて立派になった聖者になったとかいう嘘っぽい話しより
すごくリアリティあると思うんだ
実際世の中で成功している人って努力だの苦労だのあまりしていないのも実は知ってる
逆に苦労している方が変な所でひねくれているよ
755名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)05:24:00 ID:J2g()
>>754
僕もそのエピソード好きなんです
すごく人間らしいですよね

>実際世の中で成功している人って努力だの苦労だのあまりしていないのも実は知ってる
逆に苦労している方が変な所でひねくれているよ

僕もそう思います
成功している人って「努力しない努力」をしていて、そのために頭を使っているよなぁと。
根性論で片付ける人はやっぱりちょっと無理してるなぁと思いますね。

チャラくていいのかもしれないですねw
その方が本当に楽なのかもしれない
756名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)05:26:04 ID:EHl
>>753
>100kgから30kg減量

おれと同じw
おれも一回100kgでウエスト100cmだったとこから最高記録63kgまで落としたよw
そりゃあもうモデルになったかのように勘違いしたさw
そのあとだよ、就職して営業で誉められまくってモテまくって勘違いでうなぎ上りに成功して。
今考えたらぜーーんぶ勘違いの自意識過剰だけで昇りつめた時期だよw

実はおれ Twitterでもう1さんとつながってるよw
照れくさいから匿名演じて話しかけたかったんよw
自分でバラして自分で恥ずかしいわw
757名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)05:28:24 ID:J2g()
>>756
そうなんだw
ここまで同じ体験してる人いないw

ツイッターも繋がってたなんてw
なんかめちゃくちゃ笑えてきたw
758名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)05:37:41 ID:EHl
>>757
「完璧主義」「自分を責める」「恐がり」
心臓バクバク
「誉めるのすき」

共通点見えてきたよ
だからこの兵法使えると思った

自分がちょっとでもモテる場所でちょっとでも調子に乗ってしまえば
あとは結果がポンポンくるさ
毎日モテるための努力してるだけw

緊張することも自分を責めることも何もない
むしろ「おれ カッケーーー」だけである程度上までいけるよ
そこを僕はよく「愛新覚羅溥儀(ラストエンペラー)」に置き換えて考える時もある
恐れ多いでございますが・・・・


若いころ恵まれて成熟期に世間を知った人って意味で

釈迦様に置き換えようとしても彼の名言エピソード 立派すぎて・・・。
759名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)05:40:37 ID:EHl
>そこを僕はよく「愛新覚羅溥儀(ラストエンペラー)」に置き換えて考える時もある
恐れ多いでございますが・・・・

ここ訂正
自分の人生をよく「愛新覚羅溥儀(ラストエンペラー)」に置き換えて考える時が多い
恐れ多いでございますが・・・・
760名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)05:43:08 ID:J2g()
>>758
宮台真司の本に「君がモテれば世界は変わる」って題名の本があるんですけど、正にそうかもしれないですね
ナルシシズムを極めるのは、正直興味がありますw
オシャレってめちゃくちゃ楽しいし、気持ちが上向きますもんね
それで簡単でいいっぽいですねw
761名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)05:59:42 ID:EHl
>>760
成功している人って「努力しない努力」をしていて、そのために頭を使っているよなぁと

それかもね
努力だと思った事ないのかも・・・。
努力や苦労だと思った事ないから偉そうに「あーしろ」とも後輩達に言えなくて馴れ合い上司になっていったわけだが・・・

おのれをととのえ なすところ つねにつつしみあり
  かく おのれに克つは すべて他の人々に かてるにまさる
『法句経』

お釈迦様の言葉らしいよ
己を整えろって言ってるね!他人に怯えたり張り合ったりしても仕方ないらしい
762名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)06:03:04 ID:J2g()
>>761
かっけー言葉ですね!
初めて釈迦の言葉で「かっこいい」と思ったかも
それまでは「なるほどなぁ」とか「厳しいなぁ」としか思ってなかったかもしれないです
763名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)06:57:56 ID:EHl
ぼくも1さん真似て発表してみよ

おのれをととのえ なすところ つねにつつしみあり
  かく おのれに克つは すべて他の人々に かてるにまさる
『法句経』

ウサギとカメの話しがあります
成果主義で語るならカメがウサギに挑むのは愚の骨頂です
ウサギは他社と比べる事しか考えていなかったのに対し
カメは勝ち負けに一喜一憂するのではなく自分と向き合い歩き続けた

カメはウサギに勝つのではなく己に克つ
その気持ちで自暴自棄や逃げるのではなく、ただウサギと競争しようと
もしかしたら楽しんでいたのかもしれない
それを仏教でいう「精進」そこへ「己に克つ」という考え方で
己を磨き楽しみ克つ事で心が精進されていく
と私はときます

慢心した勝敗や結果、評価ではなく
その磨き己に克つ「心」を言いたかったのではないでしょうか
764名無しさん@おーぷん :2016/06/18(土)00:24:07 ID:eJs()
ごめん
昨日は寝ちゃってた

完全復活しましたw
いろいろ悩んでたけど吹っ切れた!
とりあえずは心配なさそうです
励ましてくれてありがとうございました!
765名無しさん@おーぷん :2016/06/18(土)00:27:35 ID:eJs()
>>763
僕も「うさぎとカメ」の話は何が言いたいのだろうと考えることがある
「実はカメはうさぎに勝てると確信していたんじゃないか」とかも空想した

うさぎもアキレスも勝てないんだから、カメ強いよねw
「マイペース」というものの力強さを感じる
766名無しさん@おーぷん :2016/06/18(土)00:30:25 ID:eJs()
>>765の続き
「精進」って自分に克つことだったんだね
「かっこ良く思われてるかな?」じゃなくて「オレかっけー!」って思えるように自分を磨けってことだったんだ
そうと分かればまだまだやることたくさんあるね!
前に進んでみようっと!
767名無しさん@おーぷん :2016/06/18(土)00:41:23 ID:eJs()
【重要】今後のこのスレの方針について

そろそろ終盤に差し掛かってるし、僕が書きたいことはとりあえず書けたから、ここからは悩み相談スレにしようかなと思ってる
ちょっと専門的なことも多くなってきて敷居が高くなってたから、仏教知らない人からしたら書き込みにくかったかもしれない

老若男女問わず、知識の有り無し関係なく、書きたいことを書き込んでいいよ!
仕事の愚痴でもいいし、人間関係の悩みでもいいし、ただダベりたいでもおk!

少しだけでも「ホッとできる」、このスレはそんな場所であってほしいと思ってます
何か質問や相談があるなら聞きますよ〜
768名無しさん@おーぷん :2016/06/18(土)01:04:33 ID:eJs()
>>767
ただし、ずっと仏教の深い知識を教えてくれていたニキはそのまま続行でお願いします!
よければ、他の人の相談にも乗ってあげてください!
769名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)05:35:08 ID:ONq
お風呂に浸かって、全身毛穴が広がってはぁ~~ってなる時あるでしょ?
あの感覚
全身の血の巡りが良くなって心身共リラックスしてゆったりするあの感覚
原始仏教でいう、ホッとするとはこういう事ですよね?
770名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)15:26:52 ID:uzY()
>>769
そのとおりです
それを「しっかり感じておく」ということですね。
その感覚が鍛えられてくると、様々な感覚に気づくことができるようになります。
お湯が肌を撫でる感覚、湯船の上と下の温度が違い、水面のゆらぎ、湯気の流れなどですね。
休むべき時なのに、あれこれ考えることに耽るのはもったいないということです。

逆に仕事をしている時には、仕事に集中出来ていることが一番なのですから、
他のことを考えず「どうすれば効率よくこの仕事をこなせるか」という風に『正しく考える』と心の負担は減らせるということです

何度失敗しても構いません。
「今、いらない考え事をしていた!自分はダメな奴だ」と落ち込む必要もありません。
その重要性に気づいていることが大切なのです。
「あ、いらない考え事をしていたなぁ」と気づくだけで、それ以上は踏み込まない。流してあげる。
これが「平常心」だと思います。
771名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)18:46:28 ID:ONq
>>770
明日からまた仕事だから参考になります
ありがとう
772オナキン0日目(^q^) :2016/06/19(日)20:24:41 ID:g8r
虚無にとりつかれて絶望しかないんだが

死によって自分の全てが精算される事が決定してると思うと
773オナキン0日目(^q^) :2016/06/19(日)20:31:25 ID:g8r
生まれたいと願ったわけでもないのに生まれて
消えたくないのに消える
そのことから目を背ける事こそが人生の全てだったがそれが出来なくなった
774名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)01:14:06 ID:suA()
>>772
>>773
仏教的には生も死も良いものだとも悪いものだとも言わないわけなんだけど、
ニキのように虚無感を感じて悩んでいる人にとっては元も子もなくなっちゃうので、
個人的な体験談を話すね

その前に一つ断っておきたい。
僕は「人は分かり合える」なんて簡単には言えないと思っている。
だから、「ニキが抱えている虚無感」と、「僕が抱えている虚無感」は違うものなのかもしれないというところは抑えておきたい。
その上で僕がどのように死の恐怖から脱却し、虚無感を和らげることができたのかを話したい。

僕が高校で上手く行かなくなった時、ずっと死について考えていた。
自殺することばかり考えていたから、「生きる意味」が欲しかった。
犯罪を犯したいとは思っていないのに、「なぜ人を殺してはいけないのか」という疑問があって、その答えを探していた。
もちろん「人を殺してはいけない」ということは道徳的にはその通りだと思っていたけど、論理的な答えが欲しかった。
しかし、それは簡単には見つからない。
あの時は死の恐怖を怖れるがあまり眠りにつくこともできなかったくらいノイローゼになっていた。
「死ぬということは、今感じているこの死の恐怖すら感じられなくなることなんだ…」と考えるとやっぱり眠れなかった。

それから3ヶ月くらい立ってから、一つの手がかりを掴んだ。
時計を見てみると、一秒一秒時間は進んでいるが、「決して戻っていない」ということに気づいた。
至極当然のことだが、これは死の恐怖と戦っていた自分にとって大変なインパクトがあった。
多分その時には現実があまりに辛いので「小学生時代に戻りたい」とか考えていたんだと思う。
しかし、「それは叶わない」ということをその時肌で知ったんだ。
「過去には戻れない」ということをはっきりと悟った。
775名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)01:17:08 ID:suA()
>>774の続き
では、未来はどうだろう。
22歳の時にスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学のスピーチを読んで感銘を受けた。
詳しくはググればすぐに出てくるから、読んでほしいのだが、
その中に「点と点は先に繋ぐことはできない。振り返って見て初めて点と点が繋がったことに気づけるんだ。」というものがあった。
ジョブズはお金がなくて大学を中退した。
しかし、退学した後もその大学の「カリグラフィー」の授業を受けていた。
カリグラフィーとは西洋書道のことだ。
その経験があったからこそ、マッキントッシュに使われる「フォント」にこだわることができた。
そのスピーチの中で「ウィンドウズはMacのパクリなので」とジョブズが本音を交えたジョークで言っている通り、
もしジョブズがカリグラフィーの授業を受けていなかったら、PCに「フォント」という機能はつかなかったかもしれない。「カリグラフィー」と「パソコンの文字」が繋がったのだ。
それを「点と点」で表現したんだ。
そして、「何事にも順序があってそれに逆らうことはできない」という意味で「点と点は先に繋ぐことはできない」と言っているんだ。
776名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)01:17:32 ID:suA()
>>775の続き
もう一つ、ラグビーの日本代表ヘッドコーチ、ジョン・カーワン(エディ・ジョーンズの前任)が五郎丸に言った言葉を紹介したい。
ある日のミーティングで、ホワイトボードに「過去、今、未来」と書かれていた。
そして五郎丸に問いかけた。
「過去は変えられるか。」
「変えられません。」と五郎丸は答えた。
「では、未来は変えられるか。」
「はい、変えられます。」
しかし、ジョン・カーワンはそれを否定した。
「違う。お前が変えなければならないのは『今』だ。今を変えなければ未来は変わらない。」
今でも五郎丸が大切にしている言葉だそうだ。

そうなんだ。
僕達は、『今』しか選択できない。
それはどういうことかというと、『今しか存在しない』ということなんだ。
そして僕達が今どういう状態なのかというと「生きている」んだ。

僕が死の恐怖を感じてしまうとき、
「生きているじゃないか。今、ここにいるじゃないか。」
と自答しながら、自分の胸や手を撫でて感覚と共にしっかりそのことを自覚しようとする。
すると、恐怖が和らぎ、少し自由になれる気がするんだ。
「『今、この瞬間』を自分の好きなように生きればいい」
そういう勇気を貰える。

今をしっかり充実させることが、未来に繋がってくる。
でも何と何が繋がるかは分からないから、「成功、失敗問わず、自分が気になったことはやってみる」のがいいんだと思う。
自分の感覚、直観だけを頼るんだ。
後のことは未来の自分に任せておけばいい。
僕達は「今を生きるしかない」んだから。

虚無を完全に払拭することは難しい。
しかし、生きていることは決して虚無なのではない。

このスレではたくさんの縁が繋がった。
もちろんニキともだ。
「ニキの虚無感」が僕のこのレスを生んだのだ。
とても素晴らしいことじゃないか!

そして、この経験は後の自分に影響を及ぼすだろう。
さて、どんな影響を及ぼすのか。
それを知れる時を楽しみにしながら僕は生きてるよ。
777名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)02:23:40 ID:JTW
ニキってなんだよ気色悪いななんj行けば?
778名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)02:27:34 ID:suA()
>>777
すまん
野球好きでなんjもたまにみるから「ニキ」は癖で使ってしまうw
VIPではなんて呼べばいいんかな
「君」とか?
779名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)02:39:32 ID:rra
君が良いね
780名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)02:40:07 ID:suA()
>>779
よし、今度から「君」にするね
781名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)02:40:23 ID:rra
おk
782名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)12:34:14 ID:iOU
最近じいちゃんが亡くなって色々考えることもあったから、すごくタメになるし、ちょっと気持ちが助けられた。スレ立てありがとう。
のんびり読み進めようと思います。まだ半分行ってないんや……
783名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)00:16:17 ID:EO4
>>782
ゆっくり読んでもらっていいよ
自分でもこんなに長く続くとは思わなかったw
784名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)00:16:27 ID:EO4
>>782
おじいちゃんのこと、お悔やみ申し上げます。
身近な人の死というのは様々なことを考えさせられるよね。
「死」というものを自分でどう決着つけていいのか分からなくなる。
そして、自分の「生」というものもどう定義付けすればいいのか分からなくなる。
君の心の中にはおじいちゃんは生きているし、「もういないんだ」ってことが納得できないなかったりする。

少し元気がでる計算式を君にプレゼントしたい。
『カエサルの臨終の一息「ブルータスお前もか」に含まれていた原子を、僕たちは一呼吸ごとに何個吸っているか』という問題だ。

大雑把な計算でいいんだ。
地球の表面積を求めて、その高さを5000mと設定する。
掛けあわせてあげれば、「大気の体積」が求められる。
僕達が一呼吸に吸う空気の量は大体1リットルだ。
だから、『大気全体に対する私たちの一呼吸の割合』は
「一呼吸に吸う空気の量/大気の体積」で求められる。
1L=1000 立方cm=10^3 立方cm
大気の体積=3.6×10^23 立方cm
「一呼吸に吸う空気の量/大気の体積」を計算しよう。
3.6なんて小さな数字は無視していい。
大切なのは『桁数』だ。
つまり、10^3 / 10^23 でいい。
桁数を計算する時には、掛け算は足し算、割り算は引き算でいい。
簡単な計算だ。23から3を引けばいいんだ。
計算すると、『大気全体に対する私たちの一呼吸の割合』= 1 / 10^20
785名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)00:16:53 ID:EO4
>>784の続き
それでは、『カエサルの臨終の一息に含まれていた原子の数』を求めよう。
その中に含まれる水素原子は「アボガドロ定数」で求められる。
水素1gに含まれる水素原子の個数=6.03×10^23(個)だ。
そして、1リットルは大体1グラムなんだ。
しかし、僕達が吸っている息は水素より16倍重いから、16で割ってあげなければならない
6.03×10^23 / 16 ということになるが、6/16なんて大した数じゃないから省く。
何度も言うが大切なのは『桁数』だ。
よって、『カエサルの臨終の一息に含まれていた原子の数』=10^23(個)

さて、カエサルが最後に吐いた一息が地球の大気全体に拡散した。
その状態で僕たちは息を吸っているのだから、『カエサルの臨終の一言に含まれていた原子を、僕達はひと呼吸ごとに何個吸っているか』はこの計算式で求められる。
『カエサルの臨終の一息に含まれていた原子の数』×『大気全体に対する私たちの一呼吸の割合』
=10^23(個)× (1 / 10^20)
=10^3(約1000個)

他の計算によっては10とか100とかにもなるが、必ず1個以上になる。
つまり、僕たちはカエサルの臨終の一息からの原子を約1000個程吸っていることになる。
カエサルだけではない。
『今まで生きてきた全ての人の息からの原子を一息一息吸っている』んだ。
これは驚くべき事実だ。
ベートーヴェンも、アインシュタインも、ゴッホも、ベーブ・ルースも、忌野清志郎も、どんな人でもだ。

そして、君のおじいちゃんの息からの原子もだ。
君も吸っているし、僕も吸っている。
おじいちゃんが生きていた証は必ず残っているんだ。

このことは仏教ともリンクする。
「生老病死」によって形を変えただけで、僕たちの大切な人はすぐそばに感じることができるんだ。
僕は合掌するとき、必ずその人のことを思いながら、ゆっくり息を吸う。
自分が生かされていることをその人から感じたいからだ。

淋しくなったら、ゆっくり息を吸おう。
おじいちゃんがすぐそばにいることを感じよう。
そして堂々と生きよう。
僕達にはその資格がある。

どうだったかな?
これはみんなに知ってほしい事実なんだけど、このタイミングまで書けなかった。
書くきっかけをくれた君には感謝する。
ありがとう。
786名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)00:18:21 ID:EO4
あ、ブラウザの設定リセットしたから(主)っていうの消えちゃったな
今日はEO4っていうのが主です
787名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)00:24:57 ID:EO4
>>785
ごめん
アボガドロ定数=『6.02』×10^23だった。
訂正します。
まあこの計算では無視してる部分だけどね。
一応念のため。
788名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)00:31:55 ID:EO4
>>784
5000mでもなかった
手元の計算では10^5cmで計算したから、1000mが正しいね。
これも訂正します。
789名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)01:24:50 ID:Ox9
>>785
レスありがとう。どういう感情からか分からんけど涙がダーッて出てきた。思ったより飲み込めてなかったのかな。

ついでに悩みを話させてほしい。

取捨選択するにあたって、自分が何をどうしたいのか分からなくなったときってどうすればええと思う?

いま就活中で、ひとつ内定くれたところが実家から700kmほど離れてるのね。地縁もない。
仕事内容はやってみたいけど、実家及び地元から疎遠になりそうで怖い。しかし地元にはやりたい仕事の求人がない。少し特殊な職でな……。
就職してしまえば大丈夫やろ〜と思ってたけど、じいちゃんのこともあってか最近どんどん寂しくなってきて心が揺らいでるよ。
交通の便もあんま良くないんだ……。

スレの続き読んでくる、似たような話がすでに出てたらかんにんな
790名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)01:40:17 ID:Ox9
>>789 補足
最後から3行目の「交通の便」ってのは、
「内定先から実家までの交通の便」って意味です。念のため。

2chに書き込むのはじめてだから勝手がよく分からないなー。変なとこあったら言ってくれ。
791名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)01:47:49 ID:EO4
>>789
そういうことは話題に上がっていなかったと思う
全然気にしなくていいよ

僕もニートだからねぇ
正しい選択が出来ているとは確信を持ててない(笑)
でも、自分が歩んだ道はそれほど間違ってないとは思うんだ。

僕は地元に残っているけど、地元を離れて東京に行った友達が帰ってきたときは必ず飲むよ。
確かに帰ってきた時は寂しそうではある。
でも、向こうは向こうで新しい縁が生まれているし、それだけでは判断できないよね。
元気でやってる部分もあるし、ふと寂しさを感じる時もあると思うんだ。

僕は「やりたい仕事ならやってみた方がいい」と思う。
今、地元に留まらなければいけない理由があるのなら出て行くべきではないと思うけど、そういう選択肢があるということはそうじゃないんだと思う。
もし、問題が起こったらその時に帰ってくればいい。
そしてそうなった時でも、その仕事をやった経験は必ず生きると思うんだ。

「やりたい仕事がある」というだけですごく羨ましいよ。
その気持ちは必ず会社のためになると思うし、良い縁が生まれると思う。
やりたくない仕事をイヤイヤやっている人がモテるかっていうとそうじゃないもん。

ネットで無責任なこと言ってるかもしれないけど、僕ならそうするかな。
あとは「自分に勇気があるか」だよね。
勇気が出せない人間に言われたくないと思うけどw
792名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)01:50:24 ID:EO4
>>790
700kmを通勤するつもり!?
それは無理だと思うけど
793名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)01:58:49 ID:EO4
>>790
ごめんごめん
内定先から実家にちょっと帰ろうとしても交通便が悪いから時間がかかるってことか。
何日間が休暇を取らなければいけなくなると。

難しいねぇ
多分君は色々考えて天秤にかけているんだと思う。
家族はどう言ってる?
794名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)02:34:41 ID:Ox9
>>793
700km通勤www
補足が裏目に出たね、紛らわしくてすまんかった

家族は割と受け入れてくれてる。まあ仕方ないか、がんばりなって感じ。母がちょっとさみしそうだけど。
でも最初は「どうしてそうなった?」って言われた。

というのも今の時点で上京してて、しかし内定先は東京よりさらに遠いんだ。それも引っかかってる要因のひとつかな。

なんで東京で探さなかったかは、あんまり都会になじめなかったから。

田舎者でな。人の多すぎないところが落ち着くw
795名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)02:54:34 ID:EO4
>>794
都会が馴染まないって気持ちは分かるよ
僕も東京に言った時、
「こんなにたくさん店があるのに、今この瞬間はその中の一つしか体験できないなら、別に住まなくてもいいな」って思った。
田舎でもそこそこ店は揃ってるし、それで十分だと思った。
逆に東京に住める人尊敬するもん。
僕は「ちょっと広い公園がない」ってだけで、もう無理だったw

家族がいいって言ってくれてるなら、そこで頑張ってみていいんじゃないかな?
スカイプもFaceTimeもあるから、顔見たい時はそれ使えばいいし。
寂しさという面では、そんなもので拭えるものではないと思うけど、意外とやっていけるかもしれないよ。
その寂しさが外交的な面を生んで、結婚相手と出会うチャンスになるかもよw
冗談じゃなくて、本当に何が起こるかは分からないからね。

あとはしっかり自分で考えて結論出したらいい。
どっち選んでも、僕は君を応援するよ!
796名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)03:06:15 ID:EO4
>>795
ごめん
勝手に結論付けちゃったけど、もう少し聞いてほしいことがあるなら聞くよ
「吐き出す」ってことは頭の中を整理する上で大事だからね
遠慮せずにどんどん吐き出して!
797名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)03:26:25 ID:Ox9
>>795
東京は全てがオーバーフローしている感じだよね。住んでみても情報量に追いつけないわ。

この悩みについて言えるのは、今これくらいかな。聞いてくれてありがとう。
残ってるモヤモヤが言葉になったらまた来ます。というか眠気で頭があんまり働いてないんだw

こんな風に落ち着いて色々読んだり話せるところにめぐりあうと、ネットやってて良かったと思うよ、ちょっと大げさかもしれないけど。
過激な論調も多いから、いつもあんまり参加する気になれなくてな〜

そろそろ寝ます。おやすみなさい。
798名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)03:33:13 ID:EO4
>>797
少しすっきりできたなら良かった
「残ってるモヤモヤが言葉になったら」っていい表現だね。
使わせてもらうw
言葉にできることってすでに整理されてることだったりするんだよね。

実は僕もあるスレがきっかけでこういうことをやろうと思ったんだ。
そのスレが僕を救ってくれたとも言えるくらい素晴らしいものだ。
そのスレはまとめで見たから、参加してたわけではないんだけどね。
まとめサイトだけど、貼っておくので良かったらそっちも見てみて
http://chaos2ch.com/archives/3752961.html

今日はありがとう。
おやすみなさい。
799オナキン1日目(^q^) :2016/06/21(火)03:52:34 ID:CSm
>>776
奇遇じゃないか、俺も今日同じ結論?にたどり着いた所だ
800名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)03:53:23 ID:EO4
>>799
そうなん?
やっぱり自分の存在について悩んでいたの?
801オナキン1日目(^q^) :2016/06/21(火)04:02:56 ID:CSm
>>800
そうですよ
802名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)04:03:45 ID:EO4
>>801
もしかして>>772の人?
803オナキン1日目(^q^) :2016/06/21(火)04:04:00 ID:CSm
そうだよ
804名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)04:04:25 ID:EO4
>>803
コテハンで分かった
少しはすっきりできた?
805オナキン1日目(^q^) :2016/06/21(火)04:06:32 ID:CSm
0099 マジレスさん 2016/06/21 02:01:29
死の恐怖は「我」の喪失にこそあるが、この恐怖は
「我」を永久の過去から存在し続けたものと考えるからだ。
だがその認識は早計だ。
「我」とは「今」なのである
人は生きている限り「我」を失うことはない
それは常に「今」と「我」が結び付いているからだ
そしてその全ての瞬間において「我」は完結している

死後は我の喪失ではない
我の喪失とは「我」=「今」が崩れることだ
「今」も「我」も同時に失えば喪失はあり得ない
死の恐怖はまやかしである
(ここでいう死は老衰の事である)
まやかしに取り付かれて今を失うな
それこそが残酷な死である

今、「我」があればそれでよい
私という人間はそれで全て事足りる

本家2ちゃんにさきほど書き込んだレス
806名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)04:08:40 ID:EO4
>>805
いいね
そういうことだよね
807オナキン1日目(^q^) :2016/06/21(火)04:10:36 ID:CSm
>>806
ドイツの哲学者、ハイデガーの思想を少し参考にもしたよ
808名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)04:11:49 ID:EO4
>>807
僕もそうなんだ!
ハイデガーの言葉をチラッと知っていて、そういう風に結論づけた。
「存在と時間」を読破したわけではないけどw
809オナキン1日目(^q^) :2016/06/21(火)04:21:34 ID:CSm
まあそれでも死の恐怖は無くならないし
死後の世界がもしもあったら俺は飛んで喜ぶよ
810名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)04:22:39 ID:EO4
>>809
死の恐怖を完全には消し去ることはできないよね
その度に自分を慰めないといけないw
811名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)13:17:05 ID:JN8

生まれ、生まれ、生まれ、生まれて、生の始まりに暗く、
死に、死に、死に、死んで、死の終わりに冥し

ー弘法大師空海著『秘蔵宝鑰』より

>>1さん、皆さんちょっと書き込んでませんでしたが仕事がその間に決まったりちょっとわたわたしてました。

お爺さんが亡くなられた方、
自分の生死の意味が絶望的に感じられた方、
色々な方が集われてますね。

生死に関する事は、ちょうど>>1さんが言ってたことと同じで、

「過去の人から連綿と受け継いでいるものがあると考えると心強い」と同時に、

オナキンさんの言う様に、「何で生まれてこさせられたんだろう」と言うものがあると思います。

さて「今の自分がここにあると言う原因」を辿ると、
過去の自分の失敗や成功があって、
いやいや物心ついたときからこうで、
そうすると生まれた原因を辿って行くと、
父親と母親の遺伝子が結びついて、
先祖からの遺伝子や因縁で、
もしかしたら幾つかの宗派が認める前世も?
...と考えるとキリがありません。

「我」が生まれた始めのものを探ろうとすると、
過去の世界のまだ夜が明けてない空の中に光を求める様で、どこまでも「暗い」。

反対にここからどう進んでも死が100%訪れる、
こう書き込んでいる間にも現在は「未来」へと、
追いついて行き、一瞬で「過去」になっていると、
思うと毎秒毎瞬今の自分は死に近づいていく訳で、
この死の先にどんな光があるのかも分からず、
どこまでも「我」が深い深い夜へ落ち込んでいく様に、「冥」いのだと思います。

それを照らそうと思ったら、自分が出来ることを
「今」やっていくことでしか「我」は照らし出されて
いけませんわね。

自分も「今ここ」を大切に照らして行きたいところです。
812名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)16:38:50 ID:EO4
>>811
仕事決まったんだ!
おめでとう!
不安もあるのかもしれないけど、君ならたとえ苦しみに面してもなんとかやっていけると思う。
君からは「智慧」も「知恵」も「知識」も感じるんだ。
幸せを追い求めるのではなく、そういう人こそ「幸せとは何なのか」ということに気づけるような気がする。
応援してるよ

このスレは暇な時に見るくらいのペースでいいよ
忙しい時にわざわざ書き込んでくれてありがとう

最近また瞑想ダイエットを始めたんだ。
前にも書いたように「ナルシシズムの追求」をまた始めようと思う。
自分がかっこ良く思われるように頑張るのではなく、「オレかっけー」状態にしようと思う。
直観を頼りに選択するんだ。
「『今、ここ』に何がある?自分の目の前には何があって、その中から何を選択するんだ?」って自問しながらね。
加えて「タイミングが来たら、目の前の景色も変わっているだろう。」と楽観視しながら。
僕の無常観で薄まってしまった『美意識』を復活させる鍵はそれしかないと思ってる。
非常に繊細なものだから、ちょっとのことでバランスを崩してまた失敗すると思う。
でも前とは少し違う景色になっているような気がするんだよね。

もう大船は存在しない。
一人用カヌーで必死に漕いで進んでいくしかない。
行き着くとこまで行き着いたんだから、そこからは自分の道を歩むしかない。
でも、もし同じ道を歩む人がいたら、互いに協力することはできるだろう。
これからの縁はそういう風に繋がっていくだろうね。
813名無しさん@おーぷん :2016/06/24(金)03:59:44 ID:mX3
>>811
空海が言いたいことは、
”過去や未来を考えてもキリがないから、今を生きなさい”
だと思うんだけど
これ逆に考えるとさ
釈迦も空海も解脱した人間ですら、来世や輪廻転生や神の世界とか
そういう事何も言ってないんだよね
つまり・・・・そういうのは無いってことですかね?
814名無しさん@おーぷん :2016/06/24(金)04:25:53 ID:TGg
空海の仏教と釈迦の仏教は別物だよ
815名無しさん@おーぷん :2016/06/24(金)06:56:08 ID:mMN
>>813
ダライ・ラマなんかは輪廻転生思想だけど
チベット仏教自体はちゃんと瞑想も大事にしてたり、
そこら辺は「無い」って断定するより、

ブッダの云う「無記」(分からないことや今現在必要でない問題は、語らない)と云う考え方なんでしょうね。

あと一応、ブッダがマーラ(悪魔)やデーヴァやヤッカ(神々)と対話する話は南伝仏教の大蔵経にも出て来ます。ですので、絶対者(それこそ法則の化身)としての神様は認めなくても、人間と相対する概念的な存在としての神様は認めて居たと言っても良いでしょう。

そこら辺は、孔子が「怪力乱神を語らず」と言いながら、「鬼神を敬いて、遠ざく」と言っている様に「神様と云う存在の断定的否定が目的じゃ無くて、そういう不可知のものには敬意を表しても盲従はしないよ」と云うのが科学的態度なんじゃないかなーと。

夢とか占いもそうです。初期仏教だと完全否定に近い形ですが、密教(特にチベット仏教は盛んに夢や占いについて語る)になってくると肯定されますけど、あくまでそれはいずれも「縁起と空の法則に基づいて」です。
816名無しさん@おーぷん :2016/06/27(月)04:35:44 ID:GUw
過去は嫌な記憶が沢山あって
未来は死が必ず待っていて
人生とは、前門の虎後門の狼
逃げ場などどこにもなく立ち向かおうにも最後は必ず死が待っている
もし神様がいるのならばなぜこんなにも人を苦しめるのでしょうか?
817名無しさん@おーぷん :2016/06/28(火)23:49:09 ID:EzI
スレ主です
少しの間放置してました^_^;
ちょっとこの画像みてほしい
818名無しさん@おーぷん :2016/06/28(火)23:50:30 ID:h4o



819名無しさん@おーぷん :2016/06/28(火)23:51:15 ID:EzI
これ自分が書きました
どうやって書いたかというとこうやって
820名無しさん@おーぷん :2016/06/28(火)23:52:20 ID:h4o



821名無しさん@おーぷん :2016/06/28(火)23:55:10 ID:EzI
逆さにして模写するだけでこんなに上手くかけてしまうw
「脳の右側で描け」という本に書いてます
この本の内容はまさに『描く禅』です
興味のある人は読んでみてね!

正直自分が一番驚いていますw
中学時代、美術3だったのにw
822名無しさん@おーぷん :2016/06/29(水)00:02:08 ID:Sz9
この本を知るきっかけになった動画
www.nicovideo.jp/watch/sm20939758
823名無しさん@おーぷん :2016/06/29(水)00:08:37 ID:nbB
ほう
逆さにして先入観を外すってことかね?
824名無しさん@おーぷん :2016/06/29(水)00:09:51 ID:Sz9
>>823
そうそう
たったこれだけで「ありのまま」が見えるようになる
ここは目、ここは口とか考えずに済むようになるんだ
825名無しさん@おーぷん :2016/09/07(水)13:57:28 ID:4yk
そもそも人は何故宗教なる曖昧なものを信じるのだ?
曖昧という表現は削ぐわないかもしれないが、適当な言葉が見つからないのであえてそう質問させてもらう。
スレ主が語る無常なるものも、結局はそういう【教え】なのだ。

それすらもひっくるめて人間の心理なのです。などというもっともらしい答えはやめてくれ。
先の問いに対するスレ主の答えを期待します。

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