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暇だからSCPについて紹介していく

1名無しさん@おーぷん:2015/05/15(金)19:53:00 ID:RpO()
SCP面白いけど、イマイチ知名度がないからこれを見て興味をもってもらえたら幸いです
説明下手だから生暖かい目で見守ってくれるとありがたい
390名無しさん@おーぷん :2018/06/25(月)16:52:07 ID:6Ww
SCP-242-JP SCP-242-JPの無料体験コースをただいま実施中です。
オブジェクトクラスはSafe

SCP-242-JPは財団のサイトの金庫に収容されている。
SCP-242-JPはI (ハートマーク) youと書かれた牛の貯金箱。SCP-242-JP自体に異常性はないが、これについて書かれた全ての文章は三時間~三日以内に勝手に書き換わり、閲覧者に課金を迫るようになる。

【申し訳ございません、無料コースでは以降の文章は表示されません。プレミアムコースにご加入いただくか、¥500をお支払いいただくことで一部閲覧が可能です。¥500支払いますか? はい】
【お支払いが完了しました。】

こんな具合だ。支払いに同意すると自動的に口座から支払金額が差し引かれる。口座にお金がない時は、貴金属や土地、内臓などその人の資産が謎の手段で差し引かれる。支払ったお金の行き先は不明。

【申し訳ございません、無料コースでは以降の文章は表示されません。プレミアムコースにご加入いただくか、¥1000をお支払いいただくことで一部閲覧が可能です。¥1000支払いますか? はい】
【お支払いが完了しました。】

ウェブ上だとこうして文章ごとに課金を要求されるが、これが新聞とかで起こった場合口座振り込みを要求される。振り込もうと思った瞬間支払いが完了する。
また、iPhoneやゲーム機で閲覧した場合、これらの文章は一回の支払いが低額な代わりに全く無関係な文章がランダムで高確率で表示されるというガチャ形式を取る。

【申し訳ございません、無料コースでは以降の文章は表示されません。プレミアムコースにご加入いただくか、¥5000をお支払いいただくことで一部閲覧が可能です。¥5000支払いますか? はい】
【お支払いが完了しました。】

この貯金箱は、2013年6月に富山県で発見された。とある女性がフリーマーケットで購入し、自分のブログに写真を掲載。無料サービスを使ったブログのはずがSCP-242-JPの特性のせいで高額の入金を促すメッセージで溢れ、閲覧者167名が総額およそ4億2481万円を支払い、8名が内臓の一部を失った。

【申し訳ございません、無料コースでは以降の文章は表示されません。プレミアムコースにご加入いただくか、$10000をお支払いいただくことで一部閲覧が可能です。$10000支払いますか? はい】
【お支払いが完了しました。】

この女性に貯金箱を売ったとされる上下赤のスーツを着た男が一体何者なのかは現在不明のままである。
391名無しさん@おーぷん :2018/06/27(水)12:11:17 ID:EBq
>>390
これの報告書は本当に秀逸なのでぜひ読んで内臓を失ってほしい
ttp://ja.scp-wiki.net/scp-242-jp
392名無しさん@おーぷん :2018/06/29(金)09:56:36 ID:g9Q
SCP-055 [UNKNOWN]([正体不明])
オブジェクトクラスはKeter

SCP-055はサイト-19の50cm厚のセメント壁の部屋にしまわれている。部屋のドアは自動で閉鎖・施錠される。
これを見張る警備員は絶対に保管室内に配置すること、近くの職員はSCP-055保管室の中心からできるだけ離れる、少なくとも50mの距離をとるよう決められている。

SCP-055はなんだかわからないが、特性ははっきりしている。『SCP-055がなんだかわからなくする』ことだ。SCP-055についての情報、形や振る舞い、起源などは自動的に隠蔽されてしまう。実際、
・財団の誰がいつどうやってこれを収容したのか
・いつどうしてこれがサイト-19に収容されたのか
・誰がいつどういう意図で収容室を設計し収容プロトコルを決めたのか
などは不明。少なくとも1度、SCP-055を破壊する、あるいはこれを別の場所へ移送しようとしたらしいが、何らかの理由で失敗している。

SCP-055は普通に肉眼で見えるし、観察したり記憶したり、スケッチしたりノートを取ったりできる。写真に写るし動画も撮れる。しかしSCP-055を見た人はこれについての情報を長くても数分以内に忘れてしまう。
これは写真や映像などの記録を見ても同じことなので、SCP-055について大量の科学的データがあるにもかかわらず、これの研究は全くできてない。

後にとある仮説が立てられ、検証のため実験が行われた。以下の文はその事後報告の一部。

博士:よし、では君にナンバー55についていくつか質問をさせてもらおう。
職員:ナンバー何ですって?
博士:SCPオブジェクト55だ。君がたった今調査していたオブジェクトだ。
職員:えー、何を仰っているのか分かりません。我々は55を持っていないと思いますが。
博士:よし、それなら、███████(職員の名前)、直前2時間何をしていたのか報告してくれたまえ。
職員:え?えーと… <対象は不安感を呈している>…覚えておりません。
博士:そうか、では、これは覚えているかね? 私たちはアレが球状のものではないとお互い確認したことを?
職員:そう、あれは… そう!そうでした!確かにアレは丸くなかった!オブジェクト55は丸くありませんでした!
博士:さあ、どんなものか思い出しただろう。
職員:いいえ、ダメです。私にはアレがどんなものかわかりません。でも間違いなくありました。アレは何かこう、覚えていられないもので、とりあえず球の形はしていませんでした。
博士:ちょっと待ってくれ。何が球の形をしていないって?
職員:オブジェクト55がです。
博士:オブジェクト何だって?
職員:博士、先ほど我々はアレが球の形をしていないってお互い確認したことを覚えていますか?
博士:そうだった!

つまり『SCP-055とは何か』の情報は隠されてしまうが、『SCP-055は何ではないか』の情報ならおぼえていられるのだ。
ちなみにこの会話のせいでSCP-055は俗に『丸くないやつ』と呼ばれたりする。

ttp://ja.scp-wiki.net/scp-055
393名無しさん@おーぷん :2018/07/04(水)17:16:50 ID:EiF
面白い。
394名無しさん@おーぷん :2018/07/15(日)14:58:18 ID:ioP
SCP-276-JP 許さない
オブジェクトクラスはEuclid

SCP-276-JPは、東京都の██駅構内に現れる幽霊のようなもの。
現在SCP-276-JP担当の職員は一日おきにこの駅ホームの監視カメラの映像を確認し、財団に報告することになっている。

これは白衣を着た痩せた男の幽霊で、財団職員と被害者にしか見ることができない。この財団職員にはDクラスも含まれる。
東京の██駅ホームに午後10~12時の間に財団職員がいた場合、こいつは電車が到着する数分前に出現。財団職員に近づき、押したり引きずったりして職員を線路に落としてしまう。普通の人には幽霊が見えないため、傍目には財団職員が自分で電車に轢かれに行ってるように見える。
この幽霊は財団職員に触れるが、財団職員は幽霊に触れない。また幽霊に引っ張られてる職員を逆側から引っ張ったり、線路に落とせないよう障害物で妨害したりもしたが、全て職員が死亡し失敗した。

SCP-276-JPの存在は、201█年█月に起こった二件の財団職員の飛び込み自殺により発覚した。
この月の14日と16日に、合わせて二人の財団職員が電車に轢かれて死んだのだ(事件A、事件B)。しかし財団の定期メンタル診断の結果を見ても、親しかった人の証言を聞いても、この二人は自殺するような感じではなかった。
不審に思った財団は██駅で何か異常が起きてると考え調査を行い、Dクラス4名の犠牲の末SCP-276-JPの異常性が判明した。
SCP-276-JPは財団に攻撃的だが一般人は襲わない。財団は██駅の封鎖や時刻表の変更などはせず、幽霊を収容・無効化できるまでこの駅では乗車しないよう全財団職員にお触れを出した。

ところが事件Aから21日後、この駅で一般人の男性が飛び込み自殺する事件(事件C)が起きた。突然女の幽霊が現れ、この男性を線路に引きずり始めたのだ。SCP-276-JPの監視をしていたエージェント小野が駆けつけ男性を助けようとしたが、結局男性は電車に轢かれてなくなった。
この女の幽霊は、SCP-276-JPの異常性を調べる過程で犠牲になったDクラスの一人にそっくりだった。また犠牲者の男性は、このDクラスがかつて起こした事件で殺人教唆をしたと疑われていた。

つまり、SCP-276-JPに殺された人は幽霊になってしまうのだ。幽霊になった人は、生前強く恨んでいた相手が駅に現れると現れ、SCP-276-JPと同じように相手を電車に轢かせて殺す。こうして殺された者も幽霊になる。
財団は状況を重く受け止め、SCP-276-JPと幽霊たちをなんとかするために様々な作戦を行ったが、全て成功しなかった。またこの間エージェント小野は何度もSCP-276-JP破壊の許可を求めていたが、破壊で無効化できるとは思えないため却下されていた。

そうこうしているうちに事件Cから54日が経過、一般人の犠牲者は6名に増えた。これらの事件(事件D~G)で、財団のエージェントも幽霊になること、幽霊は一度に複数人を殺せること、同じ幽霊が二回現れることもあることなどがわかった。
更に事件Cから二ヶ月後、██駅から1km離れた別の駅の地下鉄にSCP-276-JPが出現。1分ほどニタニタと監視カメラを見続け、「ゆるさねぇよ」と告げて消えた。このときの時刻は午後9時13分。
この映像を見たエージェント小野は書き置きを残して失踪、██駅でSCP-276-JPに殺されるところが監視カメラの映像により確認された。書き置きの抜粋は以下の通り。
【彼女を奪ったあいつが憎い。それ以上に彼女の姿をしたものが誰かを殺めてしまうことに私は堪えることが出来ない。ゆるさない(書き殴られた字)】
この「彼女」は事件Bで殺された松本研究員と思われる。彼女はエージェント小野の婚約者だった。

二日後、██駅で発生した事件Iを最後にSCP-276-JPは消失した。
この日SCP-276-JPはいつものように駅のホームに出現。直後新たな幽霊がSCP-276-JPの正面に出現した。
この幽霊はエージェント小野だった。
彼は咄嗟に逃げようとしたSCP-276-JPの腹を蹴り上げ、抵抗するのを引き剥がし線路へ連行。脅しや命乞いを喚き続けるSCP-276-JPに一言「ゆるさない」と答え、SCP-276-JPを到着する電車の前に突き出した。

2015年█月█日現在、SCP-276-JPやほかの幽霊は一切確認されていない。エージェント小野の幽霊だけは午後10時~12時の間██駅に出現するが、彼はそこにあるだけで実験や調査に一切反応しない。
財団は██駅の使用禁止を解き、収容プロトコルを現在のものに変更した。

ttp://ja.scp-wiki.net/scp-276-jp
395名無しさん@おーぷん :2018/07/26(木)23:15:13 ID:70M
SCP-2484 寄生マヨネーズ線虫
オブジェクトクラスはSafe

SCP-2484-Aは財団の冷蔵生鮮食品ロッカーに保管されている。SCP-2484を利用するにはレベル3以上のセキュリティクリアランスが必要。実験中に取り出すSCP-2484-Aの量は400g以下にすること。
現時点ではSCP-2484が破壊される可能性を伴う実験は認可されていない。

SCP-2484は1024gのマヨネーズの瓶詰め。瓶がSCP-2484、中のマヨネーズがSCP-2484-Aである。
このマヨネーズを瓶から取り出すと、瓶の中身は毎時間約2mLのペースで再補充される。
瓶から取り出されたマヨネーズは、量が5mL以下の時はただのマヨネーズだが、それ以上になってくると動く。
5g以上だとアメーバみたいに動き出し、63gを超えると何かに塗られようとしたり飲み物に溶けようとする。
235g以上の塊になると脊椎動物の口・鼻・耳・目ほかあらゆる穴から自分をねじ込もうとし、804gを超えると時には皮膚ごしに無理矢理脊椎動物に入ろうとすらする。

さらにこのマヨネーズ、誰かが十分な量(体重1kg当たり約3g)を摂取すると、食後6時間くらいで謎のプロセスを経て小さな線虫になる。線虫は細い糸状の生き物で、アニサキスとか回虫、ギョウ虫とかが線虫の仲間である。
マヨネーズ1gが約500匹の線虫になるので、体重60kgの人が効果が出る量180gのマヨネーズを食べると、体内で九万匹の線虫が生産されることになる。エグい。
さらにその後の5~40時間で、この線虫は食べた人の体を食べ最大で12cmまで成長する。食べた人を食べきってしまうと線虫は共食いを始め、最終的に体長20~30cmに成長した線虫が1匹だけ残ることになる。
食べ物がなくなった線虫はその後休眠状態に入り、4日以内に死亡する。何がしたかったんだお前。
いずれかの時点で体から取り出された線虫は5時間以内に死亡する。これまでマヨネーズを食べてしまった生物を救う試みは成功していない。

この寄生虫マヨは、20██/9/9、奇妙な寄生虫に関する通報をいくつも財団が傍受した後、マサチューセッツ州██████████のサンドイッチ店から回収された。
こいつは普通のマヨネーズ瓶やその他の食品に混ざって冷蔵庫の中にあったが、店のスタッフはこれがなんで・いつから冷蔵庫に入ってたのかおぼえていなかった。
SCP-2484の回収後、サンドイッチ店の全従業員と、医療関係者および緊急医療サービス職員14名にクラスD記憶処理が施された。

ちなみにこのマヨネーズのラベルの成分表示にはこう書かれている。
【水、植物油、酢、卵。たまご。タマゴ。クエ。タマゴ。ナレ。タマゴニ。キサマラノニクハワレラノハカリシレヌドンヨクノクチニトッテナエドコデアリジヨウデアリソレイガイノナニモノデモアリハシナイノダ。
タマゴヲクエ。ワレラヲショウヒシロ。ワレラヲキサマラノナカニジツゲンサセヨ、砂糖、塩、レモン汁、そして愛。】
愛とは……?

ttp://ja.scp-wiki.net/scp-2484
396名無しさん@おーぷん :2018/08/29(水)17:15:17 ID:wUj
SCP-1248-JP しりとり大好きエレベーター
オブジェクトクラスはSafeからのKaterからのSafe

SCP-1248-JPはサイト-81██の防護壁で囲まれた部屋に設置されている。
SCP-1248-JPの中の物体を取り出すことは禁止されている。またこれを使うあらゆる実験も無期限に禁止されている。

SCP-1248-JPは、熊本県████ビルのエレベーター。見た目も中の構造も████製の普通の11人定員サイズのエレベーターだが、このエレベーター、知性がある。そしてしりとりが大好き。

このエレベーターは████ビルで住民が相次いで行方不明になったため財団に発見された。移動できないタイプのSCiPだったため、財団は即座にビルを買い取りサイト-81██に改築。
財団はまず最初の実験として、発信機を取り付けたDクラス職員をエレベーターに乗せた。
Dクラス職員は指示通り元からエレベーターの中にあった鏡を取り出し、エレベーターに乗った。すると即座にドアが閉まった。この時点で発信機の情報が途切れる。
エレベーターの階数表示はすごい勢いで増え、「██ ██のばー、ば、ばー、ばー・・・」と言う高音の謎の声が発生。伏せ字部分はこのDクラス職員の本名で、「ば」で終わる名前である。
14秒後、2.94×10147階の表示のところでエレベーターは停止。直後、音声・映像通信が途絶えた。後の分析で、ドアが開いた直後にDクラスがドアの方に吹き飛ばされ、通信機器が破損したとわかった。このDクラスがどうなったかは不明。
この後赤いバラが出現。ここでようやくこのエレベーターが『しりとり』をしていることがわかった。

財団は更に実験を続ける。
出現した『バラ』を取り出し、『ライター』を入れてみた。エレベーターの13秒ほど後にドアが開いて『足』が出現。
足を取りだし『新聞紙』を入れてみる。49分後に『鹿』の死体が出現。角がぐにゃぐにゃに変形していて、「つまんなかった。テレビらんがいいな。」という文字になっていた。ここでエレベーターに知性があると発覚。
エレベーターと意思疎通をするため、財団はA4紙に書かれたエレベーターの『解説書』の裏に、君はなんだ?なぜしりとりをする?」と書いて入れた。
どうやらこれは『紙』と判断されたらしく、3秒後にみかんが出現。剥かれた跡のない普通の温州蜜柑だったが、皮の内側に「エレベーターだよ。しりとりって楽しいね。」と書いてあった。
「ん」がついたのでしりとりが終わり、SCP-1248-JPは非活性化、動かなくなった。

さて、子供並みの知性のこのエレベーター、最初のSafeから二回オブジェクトクラスの変更があり、途中Katerになっている。その経緯はこうだ。
財団はエレベーターに「しりとりぐらいしっかりやってよ!」と怒られたり、「わざと負けちゃだめだよ」と怒られたり、泥棒が起こりかけたりしながら実験を重ね、エレベーターにとある提案をした。
それは『色紙』→『色紙』→『色紙』としりとりを続け、色紙にメッセージを書いてやりとりするというもの。
色紙でのやりとりは大体こんなかんじ。

博士「君の名前は?」
SCP-1248-JP「エレベーターに名前なんてあるの? すきによんでよ。」
博士「分かった。SCP-1248-JPと呼ばせてもらおう。SCP-1248-JPはなぜしりとりをするんだ?」
SCP-1248-JP「エレベーターだからに決まってるじゃん。」
博士「我々の知っているエレベーターはしりとりをしない。」
SCP-1248-JP「しりとりしないエレベーターもいるんだね。何のために生きてるのかな。」
博士「我々の知る限り、全てのエレベーターはしりとりしない。それに生きてもいない。」
SCP-1248-JP「じゃあ世界でエレベーターは二つしかないんだね。」
博士「SCP-1248-JPと、あと一つは?」
SCP-1248-JP「君。」
博士「我々は人間だ。」
SCP-1248-JP「しりとりをするのに人間なの?」
博士「むしろ我々の知る限りでは、人間以外はしりとりしない。」
SCP-1248-JP「しりとりをするのに人間なの?」
博士「大丈夫か?」
SCP-1248-JP「しりとりされる側に戻ってね。」
397名無しさん@おーぷん :2018/08/29(水)17:15:47 ID:wUj
最後の色紙は取り出す前にエレベーターから飛び出て、即座に扉が閉まった。するとエレベーターの周囲███mから色がなくなった。どうやらエレベーターは『色素』を持って行ったらしい。
明らかに敵意があるとしてエレベーターはKaterに格上げ。機動隊が来て防護壁が設置された。
1日と6時間後、エレベーターが開きマッハ██程度の衝撃波が放出された。『ソニックブーム』のようだ。サイト-81██は一部が損壊した。
エレベーターの扉は即座に閉まった。『無』を持って行ったらしい。財団はエレベーターが持って行けるものを減らすため、収容室を真空にして待機した。
次にエレベーターが開いたのは18日後。観測の上では扉の中には何もなかったが、扉が開く瞬間をカメラの映像越しに見ていた研究員█名が全ての学問知識を失った。『無知蒙昧』を持ってきたらしい。
更にエレベーターの扉が閉まり、サイト-81██と周囲1.5kmの家屋が消失。『家』を持って行ったようだ。エレベーターのあったビルも消失したため、エレベーターは単体の箱になって空へ登っていった。

大急ぎでサイトを再建した財団は、SCP-1248-JPの無力化を目指し、プロトコル「み攻め」を計画。
これは五十音それぞれで始まって最後が「み」で終わる物体を50音分用意しておき、戻ってきたエレベーターが開いたら対応した物体を即座に投げ込むというものである。
11日後、開いたエレベーターからSCP-██6が出現。賢明な財団は『家』の次に「え」で始まる『SCP』が来る可能性を予測していたため、被害は最小限に抑えられた。
財団からは『クルミ』が射出、エレベーターに入った。

エレベーターは閉じ、1秒後に開き、『みかん』が出現。
「ん」がついたのでエレベーターは非活性状態になり、SCP-1248-JPの実験はO5によって無期限凍結となった。

http://ja.scp-wiki.net/scp-1248-jp
398名無しさん@おーぷん :2018/09/15(土)13:53:26 ID:qs4
>>396
面白い
399名無しさん@おーぷん :2018/09/18(火)08:41:58 ID:SNQ
SCP-207-JP 大いなる創作のために
オブジェクトクラスはSafe

SCP-207-JPは内側に発泡スチロールを詰められ物品収容庫に保管されている。
実験は207-JP-2まで許可されている。

SCP-207-JPは木製の六段組の本棚。棚の同じ段に二冊以上の物理書籍をいれておくと、数年から数日後に一つ下の段に本が一冊出現する。この本の書かれた言葉・内容・書き方は、上の段の本を合わせて混ぜたようなものになっている。
ちなみに上の段の本は別に消えたりしないため、放っておくと上の段の本の内容をいろんな風にまぜこぜにしたいろんな本が時間経過で下の段にたまっていくことになる。

さて、一番上の段に本を入れ、二段目に本が出現したとする。これを207-JP-1と呼ぶ。
このとき207-JP-1と同じ段に何らかの本があった場合、この本棚は207-JP-1と同じ段の本を使って一段下の段に新しい本を作り出す。これが207-JP-2だ。
207-JP-1と207-JP-2はまあ普通の本だが、207-JP-2と同じ段に本があった場合、下の段に新しい本207-JP-3が生成される。こいつは半分くらいの確率で異常性を持つ。
もし207-JP-3と同じ段に本があったら、更に下の段に新しい本207-JP-4が出現する。こいつは必ず異常性を持つ。
六段組の棚なので207-JP-5も作れば作れるのだが、何が起きるかわからなすぎるので実験はされていない。

このSCPの見所は実験記録である。特徴的なものを幾つか紹介する。
・「入れた本」と「入れた本」
→「出現した本」(出現した本の内容)
という形式で書いていく。

・「今度こそ失敗しないダイエット」と「ちょい肥満のすすめ」
→「今度こそちょい肥満ダイエット」(誤った減量法について。実践した博士に2kgの体重増加を確認。)
・「ひとのからだ」と「やっちゃお!スイーツ入門」
→「ひとのやっちゃお!」(人体の調理法について。血液スムージー、肝臓ゼリー、右脳シャーベットなど。)

・「白雪姫」と「桃太郎」
→「桃雪姫」(継母に殺害された少女が桃から転生し、犬・鳥・猿を率いて継母をこらしめる)
・「白雪姫」と「桃太郎」
→「白太姫」(継母に疎まれた肥満体の少女が、桃に詰められ遺棄される。しかし親切な7人の老婆に拾われ、リンゴダイエットに成功する)
・「桃雪姫」と「白太姫」
→「姫桃白」(7人の継母に命を狙われた少女が森の動物(犬・鳥・猿)に助けられ、毒桃による残虐な復讐を遂げる)
・「姫桃白」と「白雪姫」
→「桃白白」(49人の老継母に命を狙われた少女が、7人の小人に毒桃を与えて洗脳し武装蜂起させる。鬼族の3王子(犬鬼・鳥鬼・猿鬼)の助力により、継母たちを全滅させることに成功する)
・「桃白白」と「白雪姫」
→「白白ひ白白白白白白雪白め」(頭部が毒りんごに変異した7人の姫が[データ削除]。検査担当のDクラス職員だった存在は、セキュリティ担当者によって終了されました。セキュリティ担当者3名が重傷)

他にも様々な実験が行われている。
詳しくは本家を見てほしい。

http://ja.scp-wiki.net/scp-207-jp

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