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日本刀って折れたりしないんか?

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1 :名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:36:06 ID:WXz
なんか弱そう
2:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:36:58 ID:3vz
簡単に曲がるで
4:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:39:29 ID:WXz
>>2そうなんか?というかあんなんで闘ったり殺したり出来んのか疑問や
5:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:40:13 ID:8hi
機関銃7発くらい撃ち込まれたら折れるで
6:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:40:18 ID:ZXE
>>4使い方の問題やで
7:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:41:08 ID:3vz
>>4「携帯できて」殺傷力が強い大型ナイフや
8:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:41:34 ID:WXz
>>7戦みたいなのではどうやねん?戦国時代辺りの
9:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:41:59 ID:WXz
>>7本当に殺傷能力あるんか?
10:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:42:30 ID:C9W
横の力に弱いらしい
11:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:42:35 ID:OSZ
戦では弓や投石や槍が基本やで
12:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:42:51 ID:gc3
ワイと一緒でおれるで
13:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:43:49 ID:gc3
簡単には折れないで粘りがあるからな
14:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:43:50 ID:8hi
>>9日本刀言うても造りが色々あるんやで引くように切って切れ味発揮するものもあればちょっと触れただけでスパッと切れるものもある
15:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:44:15 ID:gc3
ものすごい殺傷能力あるで
16:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:44:28 ID:F1X
同時期の世界の刀剣の中ではそこそこ強かったんやろ?
17:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:45:17 ID:o6v
折れたり曲がるな技術の余地があるって事やな人殺すのは大変やでhttps://www.youtube.com/watch?v=ihWuLMlmKo8
18:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:46:03 ID:8hi
>>16今でも変わり者の外国人が自宅で自衛用の武器として持ってたりするでちなみに強盗の撃退例もあったりする
19:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:46:39 ID:gc3
>>16そらもうディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックでは世界の武器で1位になったりするで
21:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:47:02 ID:WXz
>>14ふーんなんかイマイチ想像できへんな
22:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:47:15 ID:3vz
>>8鎧来てたらほぼ効果ないから弓と槍無双倒れたところのトドメと首切るための道具ややが町中とか江戸時代の鎧着ない状態やとヤバイ強い
23:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:47:33 ID:PPD
横からの衝撃には普通に弱い
24:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:47:48 ID:UWN
逆に折れない剣なんてないだろ
25:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:47:57 ID:8hi
>>20第一次大戦の塹壕戦でナイフより人殺してるらしいやんか
26:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:48:41 ID:3vz
>>25穴掘りまくるとすり減って先端が研がれていくよな…
27:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:49:19 ID:gc3
>>8接近戦では普通に抜刀するで弓とか槍は距離があって使うもの
28:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:49:34 ID:8hi
>>21今はもうない動画かもしれんが海外の検証動画で車のドアをバッサリ切れるレベルやで
29:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:49:41 ID:X3B
https://m.youtube.com/watch?v=7D_-oJ-96XM巻き藁の斬れ具合はわからんから想像できんけど実家の竹整備しとる身としてはこの映像が衝撃やったわ
30:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:50:12 ID:8hi
>>26そういう想像させる事言うなや怖いわ
31:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:50:46 ID:orK
ワイは刀剣をわざわざ破断したりして組織診たり少し研究したことあるから少し語ってよいか?
32:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:51:13 ID:ejJ
超接近戦で使うにしてもタイマンじゃないと厳しそう
33:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:51:17 ID:BUV
十手ってあるやろ、岡っ引きの親分が持ってるあれや達人はあれで刀を折る
34:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:51:18 ID:3vz
>>28なんかテレビで、現代技術の合金で鍛えた最高に固い刀を作ってみよう企画で車のドアの真ん中くらいまで食い込ませてた記憶がある
35:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:51:52 ID:3vz
>>31おお、是非とも
36:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:52:49 ID:sBq
ちなみにワイは若い頃日本刀で斬られて死んだで
37:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:54:20 ID:8hi
>>32超がつく接近戦なら昔の人は体当たりしたり蹴飛ばして距離あけさせてから斬ってたらしいで
38:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:55:48 ID:OSZ
>>29強い
39:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:56:54 ID:Q2u
それは打刀や古刀は切れ味と太さが違う
40:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:56:58 ID:Wkd
>>29ナタで思いっきり叩いても全然切れないのに風船みたいにスパスパやってんな
41:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:57:33 ID:gc3
分厚くすると威力は増すけど切れ味は落ちる、薄くすると威力は減るが切れ味は上がる当然分厚くすると重さが増して取り回しにくくなるし軽くすれば逆になる使い手を選ぶし用途によって選ぶべき刀も変わってくる
42:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:57:40 ID:3vz
>>40使い手の力の抜け具合も玄人くさくてええ感じや
43:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:58:13 ID:X3B
>>38>>40ワイは竹伐るときはノコでひいてるあんなん絶対無理や
44:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:58:22 ID:gc3
薄くすると折れやすくなる分厚くすると折れにくくなる当たり前やけど
45:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:58:24 ID:3vz
>>37それをさせまいと密着して鎬を削るんやね
46:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:59:01 ID:Q2u
一般的なイメージの刀は太刀とはちゃうで
47:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:59:20 ID:3vz
>>41なるへそ
48:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)20:59:26 ID:orK
専門的な知識でいくと現代では熱処理と呼ばれるものがあってなこの熱処理はいわば金属製品に最終的に施す物でドラクエで言うとスカラみたいなもんだと思って貰えればええでそんで熱処理された金属製品てのは靭性があったり軟性があったり剛性があったりetcまぁ用途に合わせて色々調整されて我々の日常生活を支えてるんやそこで本題なんやけど日本刀は砂鉄から鉄を作り出して松の木の炭で加熱し金属を熱し伸ばす冷やす、伸ばす、これを繰り返すことによってさっき言った現代でいう熱処理に近いことを行っていたわけなんや続く
49:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:04:16 ID:b4U
>>48頑張るんやで
50:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:04:21 ID:X3B
>>48みてるで
51:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:10:26 ID:gc3
日本刀が妖しく美しいのは機能美なんやとバランスがとれてるらしいねん切れ味と耐久性と振り回しやすさのベストミックスや
52:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:10:47 ID:orK
そんで作り出された数多の日本刀のうち出来の良いものを真打ちと呼び、依頼人に渡すスペアである影打ちを鍛冶屋が持つんやワイが割って組織を調べたのはこの影打ちの刀で値段は1200万くらいやった中を割って組織を調べた結果衝撃の事実が判明したんや日本刀の組織(あくまでワイが調べたやつ)に関してはマルテンサイトという組織やったんやこのマルテンサイトという組織は硬くそして壊れやすいそんな組織やしかしこのマルテンサイトの一つ前の段階の組織にオーステナイトという組織が有るこのオーステナイトという組織は粘り気が有り軟性で非磁性(磁石がくっ付かない)で錆びにくいという特性があるんやんでワイは思ったんやなワイが調べた刀は影打ちの雑魚い一本やからマルテンサイトという不安定な組織やったのかもしれんしかし真打ちはオーステナイト組織の可能性もあるわけで昔の職人はそれを切れ味とか感触とかで分かってたことになる、ワイらはこうやって科学が発展して調べられたけど彼等は現代では考えられないような職人の勘を持って戦の時代を支えてたんやなって
53:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:12:15 ID:F1X
室町頃の刀ってロストテクノロジー化してるって聞いたんやが
54:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:12:15 ID:orK
やから日本刀は確かに壊れやすい物も有るが壊れにくく丈夫なものもある全てにおいて言えるのは切れ味が凄まじいこれは昔の日本人が残した超技術やと胸を張って言えるで
55:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:13:53 ID:orK
終わりやでさんがつ
56:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:14:15 ID:gc3
簡単に言うと切れやすくすると折れやすいはずなんやそれなのに折れにくいのはすごいねん
57:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:14:38 ID:aWq
居合のおっさんに刀持たせてもらったが、触ると錆びるらしいで手入れ大変なんだとさ
58:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:17:40 ID:X3B
>>52鉄はどんくらいの純度で有ったんかな?よく焼き入れ?の時に藁でぬぐって藁炭をまぜ炭素数を調整とか言われるけど金属としては鉄以外になんか出た?
59:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:17:42 ID:3vz
>>52ほえ~
60:九龍:19/05/07(火)21:17:52 ID:Ut4
折れたりするから何本も持ってたらしいでよ
61:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:18:35 ID:X3B
値段が想像の遥か上を行くな…
62:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:20:50 ID:gc3
刀は消耗品や高級な刀はそんな風に使えんが赤穂浪士なんか大量に刀を持っていって使えなくなったら新しいのを持ち出して斬り込んでいったそうな
63:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:21:23 ID:orK
>>58基本は玉鋼という鋼やで炭素含有量は1%もなかった気がするで昔のことやからあまりおぼえとらんですまんな
64:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:22:00 ID:3vz
ヤフオクで数万で買えるのを研ぎに出せば自己満足はできる
65:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:23:06 ID:lDn
検査で水打ちする水に叩きつけて折れなかったら出荷
66:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:23:52 ID:orK
刀の反りはさっき言ったマルテンサイトという不安定な組織によって出来るもんなんやで刃の部分のみをマルテンサイト組織にすることで切れ味を極限まで上げて刀身部分をオーステナイト組織にすることで耐久性を限界まで上げてるらしいで…刀のおっちゃんが言うてた
67:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:25:26 ID:3vz
>>65叩きつける人の腕が悪かったら残念なことになったりせんのか
68:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:27:24 ID:X3B
>>63玉鋼ってどんなんなんやろうか鋼ってちょっと調べたら鉄と炭素の合金?2%以下?って出てたわ刃の部分と峰の部分の違いとか覚えとらんかな?成分とか組織の組成とかの話あんま聞かないからおもろいわ
69:68:19/05/07(火)21:28:38 ID:X3B
>>63すぐしたに書いてるなすまん忘れてくれ
70:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:29:47 ID:orK
>>69ええでワイの話を面白がって聞いてくれるニキが居てくれて助かったわワイも話せてよかったで
71:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:32:35 ID:uvb
>>43割と錆びてる古刀でも小枝くらいなら手首のスナップだけで切れるから凄いんやろなとは思うが
72:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:32:47 ID:QLn
そう考えるとそんな人斬り包丁ぶら下げてるふつうに人間おったって考えると異常やな
73:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:34:08 ID:uvb
あとたまに聞くのが人切る時若い奴は力入れすぎて自分の太ももも切るらしいで曾祖父さんが言ってたわ
74:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:34:33 ID:j2A
日本刀はクソザコやで
75:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:38:04 ID:M3a
ワイは折れるからその代わりに船のオール削って使ってたわ
76:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:38:07 ID:OBx
>>72刀持った人間同士が斬り合う場面なんて想像するだけで怖いやろかすったら出血やで、急所に当たったらドバドバやで訓練された者同士でも1撃なんて滅多になくてお互いにあちこち出血して心が折れた方が負ける
77:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:41:21 ID:3vz
>>76あまり考えると明日の特売鶏モモ肉を小分けにして冷凍する作業に支障出る…
78:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)21:42:51 ID:QLn
>>76戦慄するわワイら日本人なんて時代劇なんかで結構当然のように捉えてるやん
79:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)22:37:41 ID:F1X
>>76斉藤一がそんなん言ってたらしいな
80:草男:19/05/07(火)22:41:33 ID:xmg
横からの力に弱いけど縦の力ならなんでも切れるで
81:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)22:48:21 ID:Kso
現代日本の刀匠は華美な美術刀=見る刀しか作刀しないため実用刀=切る刀を作る技術を失ってしまった切る能力だけならば現代日本の刀鍛冶が打った日本刀よりアメリカのゴールドスチール社のKATAMAの方が遥かに優れている
82:名無しさん@おーぷん:19/05/07(火)22:52:18 ID:3vz
当時の最高技術をぶっ混んだんやからもしもの世界で鉄砲が出ずにずっと戦国時代やったとしたら結局は当時の技術は捨て去られてると思うわ
83:名無しさん@おーぷん:19/05/10(金)20:46:06 ID:4D6
隻狼やるといつか折れるんじゃないかとヒヤヒヤする
84:名無しさん@おーぷん:19/05/10(金)21:05:15 ID:2h1
>>83(笑)曲がった刀を足で踏んでまっすぐに戻して切り合い続行するアクションあったらかっこいいなと思った
85:名無しさん@おーぷん:19/05/13(月)00:26:18 ID:bAR
>>74そうだな他の国の刀剣はもっとクソザコってだけで茅元儀 『武備志』日本の刀は剛利で中国のものはそれに及ばない。アビラ・ヒロン 『日本王国記』繰り返して述べるが、彼らは非常に闘争的で、容易に鉄が切れるほど精錬された鋼鉄で作った残忍極まる鋭利な武器を使用する。アーノルダス・モンタヌス 『日本誌』戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。ゴロヴニン 『日本幽囚記』鋼製品はどうかといふと、日本の大小刀は、おそらくダマスク製を除いて、世界中のあらゆる同種の製品を凌駕している。それは極端な試練に堪へる頑丈なものである。メイラン 『日本』日本刀のすぐれていることは十分一般に知れ渡っているので、私が特別にそれについて話すまでもないことであろう。チェンバレン 『日本事物誌』日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。
86:名無しさん@おーぷん:19/05/13(月)00:28:05 ID:bAR
奪ったクソザコ刀剣で5人斬りフロイス『日本史』第八一章 「主が会の一司祭を通じて、古河、日見、長与の諸城、および他の地方であげ給うた成果について」より伊佐早の領主である家晴と称する異教徒の殿が三人の家臣を殺すように命じた。しかも〔聞くところによれば〕何らの理由も裁きもないままであった。刑の執行は、勇気の誉れ高い五人の兵士に託された。兵士たちは処刑することになった三人を逮捕し、両手を後ろ手に縛りあげ、ただちに二人の首を刎ねた。それは浜辺に沿ったタインと呼ばれる漁村で行われた。(兵士たちが)三番目の処刑を終えようとすると、(受刑者の)男は少しも気負ったところがなく、また勇気ある様子を示すこともなく、むしろ信心深い言葉と、悲しげな表情をしながら次のように乞うた。「どうあっても死なねばなりませぬからには、(武士の)情けと憐れみから、せめて両手を前に括っていただきたい。そうすれば(縛られてはいても)両手をあわせて、私を救って下さる仏様や神様を目の前でよりよく拝むことができましょうから」と。その囚人は別に武器を携えていたわけでもなく、兵士たちは彼を恐れる何ものも見出さなかったので不憫に思ってその願いを聞き入れた。兵士の一人が彼の両手(の紐)を解いて、それを前で縛ろうとした時に、囚人は驚くばかりの迅速さと身軽さで自分を縛ろうとしていた兵士に襲いかかり、彼の太刀を鞘から抜き取るやいなや一撃のもとに相手の首を切断した。四人(の兵士)は、このあまりにも突然で考えも及ばなかった出来事に仰天し、抜刀して、やはり相手に近づきながら彼が逃げられぬように包囲した。だが彼は腕利きであり勇者でもあって、一人一人を倒していき、自らは掠り傷一つ負うことなくついに相手をみんな殺してしまった。彼は五人がいずれもそこで殪れたのを見届け、新たにせめて来る者がいないことを確かめると、刀を収める鞘を持っていなかったので、抜身を手にさげたまま海辺の道を遁走した。
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