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【ロリコン】純粋なショタがロリコンになるまでのお話【歓迎】

1名無しさん@おーぷん:2018/11/03(土)19:42:12 ID:e8E()
純粋なショタが下着フェチのロリコンになるまでのお話を書いていこうと思う
971名無しさん@おーぷん :2018/11/15(木)23:46:11 ID:4uO()
僕は迎えにきてくれた里美さんのお母さんに、お母さんの仕事場の電話番号を教えた

おばさんは学校の公衆電話から仕事場にかけて、やはり少し高い声でお母さんと話始めた

そしておばさんが僕に受話器を差し出すので、僕は怒られるのを覚悟して電話に出た

「もしもしお母さん?」

「よかったじゃない。迷惑かけちゃダメよ」

あれ?どうして怒らないんだろう?

「どうせならついでに泊まらせてもらえないか聞いてみなさい」

「泊まらせてもらうなんて、そんなずうずうしいこと言えないよ」

僕のすぐ後ろにいたおばさんはその言葉を聞いて僕から受話器を奪い取った

「あら〜。じゃあ俊介くんあしたまでお預かりしますねぇ」




……こうして僕は里美さんの家にお泊まりすることになってしまった







いやっほう!!
972名無しさん@おーぷん :2018/11/15(木)23:54:44 ID:4uO()
里美さんがバレエ教室に行っている間に、僕は家まで送ってもらいお泊まり用の
着替えや洗面用具などを持って、再びおばさんに里美さんの家まで送ってもらった

「ごめんなさいね。迷惑だったでしょ?」
「ううん。僕大勢で食事するの好きなんです」
「だよねー。みんなで食べるのって楽しいよね」

バレエ教室の先生みたいなのは大嫌いだが、里美さんのお母さんみたいな人は結構好きかもしれない



里美さんの家に着くと、そこは結構ぼろい家だった

バレエなんてやってるからお金持ちなのかと思ってたのに意外だった

そう言えば、最近は新しいパンツが増えたみたいだけど、3年生になっても
名前入りパンツを履いていたことがあったっけ
もしかしたらお金に困っているのかな?

あれ?でも去年の夏休みはフランスに旅行したって言ってたし……



よくわかんないから、里美さんが戻ったら聞いてみるとしよう
973名無しさん@おーぷん :2018/11/16(金)00:00:00 ID:LbO()
居間で出してもらった冷たい麦茶がとても美味しくて僕はすっかりこのボロ屋が気に入ってしまった

「それじゃあ私は晩御飯作ってるから、俊介くんはこれでも見てて」

そういっておばさんは里美さんのアルバムを持ってきてくれた

僕は『美貴8歳』のことを思い出して興奮したが、そこに写っていたのは
全然エロくない、里美さんの写真だった

里美さんはものすごく小さい頃からバレエを習っていたようで
様々な衣装に身を包まれて、舞台で楽しそうに踊っている

そう、楽しそうに
974名無しさん@おーぷん :2018/11/16(金)00:08:01 ID:LbO()
「おばさん、里美さんちゃんと笑ってるね!」

「そうなの。幼稚園の頃は踊ることが大好きでね、いつも笑って踊ってたのよ」

「じゃあ里美さんはいつ笑わなくなっちゃったの?」

「……小学校に上がってすぐにね、髪の色とか、声の小ささとかで学校の先生に
 すごく怒られてね。笑ってても『ヘラヘラするな』って怒られたらしくって
 だんだん笑わなくなっちゃった」

僕はそれを聞いてムカムカしてきた。やっぱり大人ってやつはどうしようもない奴の方が多いらしい。

「それで担任の先生のあんな事件があったでしょ?
 もう私達も学校のことが信じられなくなっちゃってね
 だから9月からはフランスの小学校に通わせることにしたのよ」



は?え?フランスの小学校?
975名無しさん@おーぷん :2018/11/16(金)00:11:41 ID:LbO()
今日はここまでやで

多分次が最終回になってまうな

おやすみ〜
976名無しさん@おーぷん :2018/11/16(金)00:16:27 ID:L0Q
悲しいなぁ
977名無しさん@おーぷん :2018/11/16(金)02:26:15 ID:HKk
そんなぁ、、イッチ待っとるで
978名無しさん@おーぷん :2018/11/16(金)06:05:18 ID:XIC
すばらしいですわ
毎日このスレを開くたびに
なんだか自分を重ねて小学生に戻ったような
気がしたんやですわ
懐かしい気持ちをありがとうですわ
最終回楽しみにしていますわよ
979名無しさん@おーぷん :2018/11/17(土)20:39:04 ID:Crt()
「フランスにはいつ行くんですか?」
「発表会が終わったらすぐだから……8月10日ね」

もう1ヶ月もないじゃないか!
僕はショックで何も考えられなくなってしまった

さっきまではどうやって写真をもらおうかだとか
古くなったレオタードをもらえないかとか考えていたのに
全てが真っ黒な何かに覆われて見えなくなってしまった

その後もおばさんはキッチンからいろいろ話しかけてくれていたが
僕は生返事をするだけで何を言っているのか自分でもわからなかった



7時ごろ、里美さんがお父さんに連れられて帰ってきた

「こんばんは、君が俊介くんだね。里美と仲良くしてくれてありがとう」

里美さんの綺麗な部分は全部このお父さんから受け継いだんだとわかる
綺麗なおじさんがやってきた
フワフワの茶髪に長い脚、その長い脚に隠れるように里美さんがこちらをのぞいていた

「里美さん、フランスに行っちゃうって本当?」

僕が聞くと、里美さんはものすごく驚いてキッチンの方へ飛び込んでしまった

「お母さん!どうしてフランスに行くこと言っちゃったの!?」
「え?ひょっとして里美ちゃん、まだ言ってなかったの!?」
「どうして言っちゃうのっ?ううっ、ウワァアアン アアアアン」

里美さんがこれまでに聞いたことのない大きさの声で泣き始めてしまった

おばさんは何度もごめんねと謝りながら里美さんを抱きしめた

おじさんは黙って2人をその大きな腕で包み込んだ
980名無しさん@おーぷん :2018/11/17(土)20:46:27 ID:Crt()
その光景を見ていたら胸が苦しくなったので、僕は静かに玄関へ行き靴を履いた

ここから家まで30分くらいで帰れるかな……



玄関を開けようとしたら引き戸の音が盛大にガラガラとなってしまった

それに気づいたおじさんが長い脚で僕を追ってきて、僕はすぐに捕まってしまった

「里美が泣いているのは君のせいじゃないよ」

「それはわかってます」

「じゃあ一緒にご飯を食べていってくれないか?お願いだ」

必死に頼むおじさんの姿に僕は仕方なく靴を脱ぐのだった

僕が居間に戻ると、里美さんがまた泣き出しそうになってしまった

「私が、秘密にしてたから、俊介さん、怒ってる?ごめん、なさい」

「怒ってないよ」

「でも、帰ろうとしたじゃん」

「だって、僕、あんな風にお母さんやお父さんに抱きしめてもらったことなかったから、なんていうか……」

惨めだった

こんなに貧乏なうちに住んでる里美さんが両親に愛されていて、
大きな家に住んでる僕が両親から見放されているのがどうしようもなく虚しかった

きっとどこの家族もうちと似たようなものだと思い込もうとしていたのに
その幻想がこの3人によって完全に壊されてしまった

マヨ姉ちゃんのうちが例外なんだと思おうと思ったのに
この家にはそれ以上の愛が溢れていた

僕が涙をこらえていたらおばさんが僕を抱きしめてくれた

その暖かさに涙をこらえきれなくなってしまった

涙が止められない僕を心配して里美さんが僕の頭を撫で始めた

おじさんはその長い腕でみんなをまとめて抱きしめた

僕はどうしようもない虚しさと、抱きしめられる暖かさの狭間で涙が枯れるまで泣き続けた

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