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初夏やし怖い話でもしようや

1名無しさん@おーぷん:2018/05/06(日)22:23:09 ID:lpb()
コピペやけど

漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで
下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。

ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。 しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
379名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)09:37:30 ID:xeX
>>378
イッチおるやん
380名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)20:00:15 ID:EUU
贔屓が弱くて辛い
381名無しさん@おーぷん :2018/05/13(日)10:02:58 ID:7uA
>>380
それ怖い話ですかね…?
382名無しさん@おーぷん :2018/05/13(日)10:04:46 ID:2qb
今度入社する会社を見に行ったら日曜日の朝3時なのに灯りがついてたわ
383名無しさん@おーぷん :2018/05/13(日)12:49:38 ID:B5J
>>382
あっ…(察し)
384名無しさん@おーぷん :2018/05/14(月)07:10:49 ID:W4c()
>>382
まぁ、その、ね?
385名無しさん@おーぷん :2018/05/14(月)12:49:09 ID:jFE
56 :本当にあった怖い名無し:2013/06/20(木) 23:51:22.67 ID:McKOm02/0
去年の夏に田舎へ帰る途中で体験した事なんだ。
車で田舎まで2時間半程度なんだけど、流石にずっと運転はしんどいから途中コンビニで休憩してた。
軽く体操して目薬差してお茶飲んで・・・ってしてたら、東の方からお遍路さんが歩いてきた。
まぁ夏はお遍路さんも増えるから気にもならずいつもの光景・・・だったんだけど、
よく見ると人の形をした藁?みたいなのを背負ってる。
店の入り口で荷物を置いて、そのお遍路さんは飲み物を買いに行ったみたいだった。
あんまりジロジロ見るのも失礼だと思ったんだけど、
その人形はなんていうか、人形と言うよりも人を藁で覆った様な、そんな不気味さがあった。
なんで人形を背負って・・・?と、すごく気になってジーっと見てた。
するとコンビニから出てきたお遍路さんがオレの視線の気がついたみたいで、
荷物の中に買い貯めした飲み物を入れながら話しかけてきた。
「なぜ人形を・・・という顔をされてますね?」
「はい、お遍路さんはよくお見かけますが、人形を背負って周ってらっしゃる方にははじめてお会いしました」
「はは、実はこれ私の女房のつもりでして」
「奥さんの・・・?と言うと?」
「女房は昨年うつ病をこじらせて自殺しまして・・・少しも女房の気持ちに気づいてやれなかったことが申し訳なくてね」
「それは・・・突然の事で寂しくなられて・・・」
その男性は埼玉の方から来たと話していた。
他愛ない会話、四国のここがいい、とかそんな事を話していたと思う。

話に花が咲いて30分ほど喋っていただろうか、男性が「そろそろ出発します」と荷物を背負い人形を抱えた。
オレも田舎に昼までには着きたかったから挨拶をして別れた。
「それじゃあ、僕も西の方へ行きますんで、また機会があれば。お身体大事にしてください」
「ああ、どうもありがとう、キミも気をつけて」
コンビニの駐車場から出て、ミラーでお遍路さんを見る。
右手を振って挨拶してくれている姿に、奥さんも一緒に周れたらよかったのにな・・・と思った。
386名無しさん@おーぷん :2018/05/14(月)12:49:21 ID:jFE
57 :本当にあった怖い名無し:2013/06/20(木) 23:51:56.49 ID:McKOm02/0
次の瞬間、助手席のドアがガチャッと音を立てて開いた。
開いたといっても半ドアになっただけなんだけど・・・。
でも60キロくらいで走ってたから、人やバイクに当たったら大変だと思ってすぐに路肩に車を停めて、
運転席から腕を伸ばして助手席のドアのリムをひっぱった。
ふぅ、とため息をついて運転席に戻りシートベルトをしめて、
安全確認、右のドアミラー、左のドアミラーと順番に見たら、助手席側のドアミラーに一瞬だけ髪の毛が映った。
は!?と内心ビクッとしてバックミラーを見た。
遠くで、お遍路さんがオレが停まってるのに気づいてまた手を振ってくれている。
その後ろで人形の右手も一緒にゆらゆら揺れていた。
本気で怖くなってフルアクセルで走り出した。
ルームミラーを見るのが怖くて怖くてどうしようもなかった。

田舎に着いて、じいちゃんにコンビニでこんなお遍路さんに会ったと話したら、ため息をつきながら話してくれた。
「昔っから、人の形したもんには、人の魂みたいなのがつきやすいって聞いたわ。
 そりゃ死んだ奥さんの魂なのか、全然知らん人の魂いれて歩きゆうがやろ」
「そんなバカな話、マンガやホラー映画じゃないんやから・・・・」
「アホ、藁人形もそうやし市松人形もそうじゃろうが?
 人の形したもんは、安易に持ち歩いたりせんほうがええがじゃ。
 そりゃその旦那さんは奥さんの事考えてそうしたがやろうけど、周りに居るのが奥さんやとは限らんきの」

結局この後そのお遍路さんには会わなかったし、知り合いのお寺にも来てないって言われた。
周りの店で聞いても、「人形を背負った人らぁ40年ここにおって見た事ない」と言われてしまった。
車のドアロックも異常なし、それ以降身の回りにも異常はなし・・・・。
387名無しさん@おーぷん :2018/05/14(月)12:53:41 ID:jFE
816 :1:2009/09/13(日) 16:22:15 ID:W9B32VyD0
俺の家にいもうとが居て、いもうとと言っても人間じゃなくて、
何か赤ん坊くらいの大きさがある、照る照る坊主みたいな奴だった。
下の方のスカートみたいな部分を丸く結んだ感じ。まあつまり、『i』みたいな形の奴。
それを母親は「いもうと」と呼んでた。
俺がずっと小さい頃からそうだったから、幼稚園の頃まで俺は『あれ』が妹なのだと思ってた。
幼稚園にいる他の子で「妹がいる」と話す奴が居ると、あいつの家も『あれ』があるんだと思っていた。
俺の家の『いもうと』は、食卓に座ったり、ソファに腰掛けたり、家族として扱われているようだった。
食事時になると、母がそれを椅子の上に置いたりしてた。
そして、「いもうとが置いてある」みたいに俺が言うと、母はいつも怒った。
『座る』じゃないと駄目らしかった。

ある日。幼稚園で何かの拍子に、『妹』は普通『人間』だと知って、母に尋ねた。
「あれはいもうとじゃないよね?」みたいな風に。
そしたら母は猛烈に怒った。
「ふざけるな、何を言ってる。あれは絶対“わたしたちのいもうと”なんだ」と。
後から考えると変な言い方だった。
『わたしたちの』

こっぴどく叱られた後、それでも懲りず父親に同じ質問をした。
そしたら今度は、普段元気な父が、何か言いたいが言えないみたいな顔になって、
何も言わずに部屋にこもり、丸一日出てこなかった。
388名無しさん@おーぷん :2018/05/14(月)12:54:01 ID:jFE
817 :1:2009/09/13(日) 16:23:14 ID:W9B32VyD0
小3の時に、父が死んで三日もしない内に、母親と一緒に近くの山へ車で行った。
見晴らしのいい崖みたいな所で車が止まった。
いつも『いもうと』は外出しなかったけど、この日だけは車に乗ってた。
母は車から『いもうと』を降ろし、「あんたはここに居なさい」と言う。
何をするのかと思ってたら、
いもうとの首と胴体がくびれてる部分を、ばちんとハサミで切って、投げ捨ててしまった。
母はいつも『いもうと』を大切に扱ってたから驚いて、「いいの?」と訊くと、
「おとうさんが死んだから、もういいの」と言われた。

それから、母との間で『いもうと』の話は一切出なかった。
あれは一体何だったのか尋ねようとしたけど、先延ばしにしてたら去年母が死んだ。
この話、友人に話しても何が怖いのか訊かれる。俺自身は結構怖い。
何かの宗教とも思えないし…。何か解る人いない?いなさそうだけど。

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